井上尚弥の記事一覧

井上尚弥
- 生年月日:1993年4月10日
- 出身地:神奈川県
- 身長:165cm
- 血液型:A型
- 主な表彰:2階級で主要4団体統一(23年)、リング誌PFP1位(2022年、24年)、リング誌年間最優秀選手(23年)
-
「俺からダウンを奪うだと?それなら…」 井上尚弥ダウン→逆転TKOを伝えた悲鳴と絶叫の一部始終
2025.05.11ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦に臨み、8回45秒TKO勝ちした。試合から6日経過もファンの間では熱は収まらず。ダウンを喫しながらも逆転した展開に米記者や米中継局も大興奮していた。
-
敗者の顔が歪む衝撃の1枚「これぞボクシングだ!」 米欧メディアが酔いしれた井上尚弥の爆発力
2025.05.10ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦に臨み、8回45秒TKO勝ちした。試合から5日経過もファンの間では熱は収まらず。海外メディアは井上のTKOを収めた衝撃の写真など随時発信。多くの反響が寄せられていた。
-
井上尚弥TKO勝ち直後、中継では聞こえなかった3つの単語 父・真吾氏がカルデナスに直接伝えた事
2025.05.10ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、ラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦で8回45秒TKO勝ちした。米興行大手トップランク社公式Xは試合後の井上の様子を追った秘蔵映像を公開。試合後のリング上では、尚弥の父・真吾トレーナーがカルデナスに直接ある言葉を伝えていた。
-
井上尚弥にTKO負けから4日、カルデナスが敬意のメッセージ「最強になるためには…」ダウン奪取で見せ場
2025.05.10ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、ラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦で8回45秒TKO勝ちした。カルデナスは敗戦から4日経った8日(同9日)にXを更新。井上に敬意のメッセージをつづった。
-
井上尚弥、大橋会長に謝っていた「心配かけて…」 秘蔵映像で判明、ベガス退場で漏れた2人の安堵
2025.05.10ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、ラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦で8回45秒TKO勝ちした。米興行大手トップランク社公式Xは試合後の井上の様子を追った秘蔵映像を公開。退場時に陣営の大橋秀行会長と本音で話しているシーンが収められていた。
-
「あんなの食らってよく立ったな…」ド迫力の新映像で鮮明になる衝撃 井上尚弥を襲った左に驚き再び
2025.05.10ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、ラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦で8回45秒TKO勝ちした。世界を驚かせた2回のダウンシーン。リングサイドからの新映像を見たネット上の日本人ファンからは「よく立ったなぁ」「どえげつない左」といった声が続出している。
-
井上尚弥戦の大健闘でSNSフォロワー数3倍 カルデナスが日本行き待望「旅行を予約し始めるぞ」
2025.05.10ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)に大健闘したラモン・カルデナス(米国)が、日本行きを心待ちにしている。試合への反響は大きく、SNSのフォロワー数も急増した。
-
井上尚弥戦中止で困窮の豪ボクサー「倒せる」 「一銭も入ってこない」苦境でも挑戦者の座に意欲
2025.05.09ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は4日(日本時間5日)、WBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)に8回TKO勝ちした。ラスベガスで脚光を浴びたモンスターとは対照的に、厳しい今を送っていると報じられている同級IBF1位のサム・グッドマン(オーストラリア)は井上―カルデナス戦についてコメント。14日に控える自身の試合で勝利した後に「自分の名前をイノウエの対戦候補の1人として戻すつもりだ」と語っている。
-
「ダウンの次にヒヤッとした」 井上カルデナス戦、日本人が肝を冷やした2Rじゃない殴り合い
2025.05.09ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、ラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦で8回45秒TKO勝ちした。2回にダウンを喫しながらも、3回から反撃に転じて強さを示した。7回、ダウンを奪い返す直前のシーンがネット上で話題になっていた。
-
井上尚弥ダウン→遠かった「あと2秒」 大金星もよぎった敗者カルデナス 「全く違った世界」届かず
2025.05.09ボクシングのWBA世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)1位のラモン・カルデナス(米国)は4日(日本時間5日)、世界同級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)と激闘を演じ、8回45秒TKO負けを喫した。2回には井上からダウンを奪い、会場を騒然とさせた。米専門メディアはカルデナスのコメントを紹介。大金星を逃した胸中を語っている。
-
井上尚弥に敗戦直後、リング上で発していたカルデナスの言葉に米拍手喝采「簡単なことじゃない」
2025.05.09ボクシングのWBA世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)1位のラモン・カルデナス(米国)は4日(日本時間5日)、世界同級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)と激闘を演じ、8回45秒TKO負けを喫した。本場ラスベガスで見せた勇敢な戦いぶりに賛辞が寄せられた中、試合直後のリング上で発した言葉が改めて脚光を浴び、ファンの間で様々な反響が広がっている。
-
ダウンしたからこそ見えた「偉大さ」 井上尚弥の姿勢に米名伯楽は絶賛の嵐「責任感は他を凌駕してる」
2025.05.08ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、ラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦で8回45秒TKO勝ちした。2回にダウンを喫したことに懐疑的な反応もある中、米名伯楽は井上の「偉大さ」を繰り返し絶賛した。
-
井上尚弥ダウンへ相次ぐ指摘に米記者ため息 「ガラスの顎」を全否定「うんざり。馬鹿馬鹿しい」
2025.05.08ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、WBA世界同級1位ラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦で8回45秒TKO勝ちした。2回に喫したダウンに対する指摘について、現地記者は「うんざりさせられるほど、馬鹿馬鹿しい」と一蹴している。
-
井上尚弥TKOを見た漫画家が「机に向かう気が失せる」納得の理由 リアルなのに漫画で常套の展開
2025.05.08ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦に臨み、8回45秒TKO勝ちした。2回にダウンを喫しながらも逆転。大人気ボクシング漫画家は「リアルがファンタジーを超えている」と絶賛している。
-
伝説左フック持つドネアがカルデナス絶賛「本物のパワーだ」 現地で気づいた凄み「とても危険」
2025.05.08ボクシングの元5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)が、世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)にTKO負けを喫したWBA世界同級1位ラモン・カルデナス(米国)を高く評価した。2回終盤にダウンを奪うなど、健闘が光ったその実力を「本物のパワーがあった」と見ている。
-
井上尚弥、逆転TKO寸前で撮られた1枚の写真に米熱狂「これぞボクシング」「日本のサムライは格別だ」
2025.05.08ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、WBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦で8回45秒TKO勝ちした。米メディアが、井上がカルデナスを追い詰めた決定的瞬間の写真を公開すると、ファンからは様々な反響が集まった。
-
目の前で倒れた井上尚弥に「何が起こったのか…」 衝撃の最中、大橋会長が確信した逆転の根拠
2025.05.08ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が5日(現地時間4日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナで、WBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)に勝利した。陣営の大橋秀行会長は6日に帰国。東京・羽田空港で取材に応じ、2回に井上がダウンを喫した瞬間について語った。
-
井上尚弥のダウン揶揄に元対戦相手フルトンが一喝「命を懸けて戦っていることに感謝しろ」
2025.05.08ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、WBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦で8回45秒TKO勝ちした。2回にダウンを喫しながらも逆転。元世界王者はSNS上での井上ダウンを揶揄する声に反論している。