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快挙!井上尚弥、米リング誌で2年ぶりPFP1位返り咲き 中谷戦を評価、現役世界最強ランク頂点に…ウシク2位、中谷7位

ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が世界で最も権威ある米国のボクシング専門誌「ザ・リング」の階級を超えた格付けランキング「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」で1位に返り咲いた。4日(日本時間5日)、更新されたリストで2位から再浮上した。

中谷潤人(左)に勝利した井上尚弥【写真提供:(C)Lemino/SECOND CAREER/NAOKI FUKUDA】
中谷潤人(左)に勝利した井上尚弥【写真提供:(C)Lemino/SECOND CAREER/NAOKI FUKUDA】

最新リストで再浮上 井上はXで炎の絵文字を並べ歓喜

 ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が世界で最も権威ある米国のボクシング専門誌「ザ・リング」の階級を超えた格付けランキング「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」で1位に返り咲いた。4日(日本時間5日)、更新されたリストで2位から再浮上した。

 井上は2日、東京ドームで5万5000人が駆け付けた中谷潤人(M.T)との世紀の一戦で判定勝ち。同じくリング誌PFP6位・中谷との至高の技術戦は、海外メディアからも高く評価された。

 この結果を受け、リング誌はPFPを更新。1位だったオレクサンドル・ウシク(ウクライナ)を抜き、井上が2024年5月以来2年ぶりにPFPの頂点に名を連ねた。6位だった中谷は7位に後退した。

 井上は自身のXを更新。炎の絵文字3つで歓喜を表現した。

 PFPとは全17階級あるボクサーの実力を比較し、体重差がなかった場合の最強選手をランキング化したもの。海外メディアが各自で格付けしているが、リング誌のPFPが世界で最も価値がある指標とされている。2022年6月、井上はリング誌のPFPで日本人初の1位になる快挙を達成し、以来トップ3の常連だった。

■米リング誌が発表した最新PFP

1位 井上尚弥(日本)
2位 オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)
3位 シャクール・スティーブンソン(米国)
4位 ジェシー・ロドリゲス(米国)
5位 デビッド・ベナビデス(米国)
6位 ドミトリー・ビボル(ロシア)
7位 中谷潤人(日本)
8位 デビン・ヘイニー(米国)
9位 オスカー・コラーゾ(米国)
10位 エマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)

(THE ANSWER編集部)



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