格闘技のニュース一覧
-
井上尚弥の練習相手に「デカすぎ」と驚きの声 タパレス戦へ「こんな化け物とやってたのか…」
2023.11.18ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、12月26日に東京・有明アリーナでWBA&IBF世界同級2団体統一王者マーロン・タパレス(フィリピン)と4団体統一戦を予定。スパーリングパートナーとの3ショット画像を公開すると、「デカすぎ」「こんな化け物と…」と思わぬ注目が集まった。
-
井上尚弥の早くも仕上がってきた肉体美に期待急上昇 「この腹筋を突き破れる選手いる!?」
2023.11.17ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者・井上尚弥(大橋)の肉体美が注目を浴びている。12月26日に東京・有明アリーナでWBA&IBF世界同級2団体統一王者マーロン・タパレス(フィリピン)と4団体統一戦を予定。スパーリングパートナーとの3ショット画像を公開すると、ファンからは「このバッキバキの腹筋を突き破れるボクサーはいるのか!?」と反響が集まった。
-
井上尚弥は「フェザー級にも勝てる」 無敗の同級英ボクサー、タパレス戦を予想「イノウエが勝つ」
2023.11.16ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者・井上尚弥(大橋)は12月26日に東京・有明アリーナでWBA&IBF同級王者マーロン・タパレス(フィリピン)と4団体統一戦を行う。同級で4団体すべて世界ランク入りしている無敗の27歳リアム・デービス(英国)は井上の勝利を予想。米メディアの取材に「フェザー級にも勝てる」と称賛している。
-
37歳のヘビー級“新人”ボクサーが世界トップ10入り WBC最新ランクに海外賛否「恥ずべき」
2023.11.16世界ボクシング評議会(WBC)は15日、ウズベキスタンで行われている総会で最新の階級別世界ランキングを発表。ヘビー級では、10月28日(日本時間29日)に行われたWBC世界同級王者タイソン・フューリー(英国)戦でボクシングデビューし、1-2で判定負けした元UFC世界王者フランシス・ガヌー(カメルーン)が10位に入った。この決定に海外ファンからは「恥ずべきだ」「評価に値する」と賛否の声が上がっている。
-
打倒・井上尚弥に「私は自信がある」 プロ9連勝、米国の元五輪戦士が希望「自分が最高だと…」
2023.11.14ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者・井上尚弥(大橋)は12月26日に東京・有明アリーナでWBA&IBF王者マーロン・タパレス(フィリピン)と4団体統一戦を行う。勝てば史上2人目の2階級4団体統一の偉業となる井上には海外ボクサーからも高い関心が寄せられているが、東京五輪米国代表でプロ転向後9連勝中のブルース・キャリントンも対戦を希望している。
-
井上尚弥とクロフォードどちらが真の最強か 12項目で比較した専門誌が結論「現時点では僅かに…」
2023.11.13ボクシングの「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」で世界1位を争う井上尚弥(大橋)とテレンス・クロフォード(米国)はどちらが優れたかボクサーか。英専門誌が徹底比較し、「現時点では、イノウエがわずかに前を行っている」と井上優位と結論付けた。
-
井上尚弥、スマホを構えた決定的瞬間に思わぬ反応 待ち構えた姿を「想像するとニヤニヤ」
2023.11.11ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者・井上尚弥(大橋)が自身のX(旧ツイッター)で公開した“決定的瞬間”にファンの注目が集まっている。「本人がワクワクしながらチェックしてたの、想像するとニヤニヤする」「ちょっとかわいいです」とコメントが集まった。
-
井上尚弥の敗戦を予告 表紙起用の英誌記者がまさかの持論「ボクシングの歴史によると…」
2023.11.11現在のボクシング界で最強を誇る2人に対し、英記者が敗戦を予告している。井上尚弥(大橋)とテレンス・クロフォード(米国)の両4団体統一王者は、階級を超えて世界最強と名高い。そんな中、両選手を表紙に起用したばかりの英専門誌「ボクシング・ニュース」のマット・クリスティー記者は、過去の事例を持ち出し「出版から14か月以内に起こった」としている。
-
クロフォード王座剥奪制裁に米記者怒り 指名試合の期限違いに「もう全ベルトを捨ててしまえ」
2023.11.10ボクシングの国際ボクシング連盟(IBF)は9日(日本時間10日)、世界ウェルター級4団体統一王者テレンス・クロフォード(米国)の王座を剥奪することが明らかとなった。7月に勝利した前3団体統一王者エロール・スペンスJr.(米国)との再戦条項があり、暫定王者との団体内統一戦ができないため。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じたが、米記者は「もう全てのベルトを捨ててしまえ」と持論を述べている。
-
井上尚弥撃破へ、次戦タパレスの好戦的スパーに海外興奮 「歴史をつくるんだ」「4団体統一」
2023.11.10ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、12月26日に東京・有明アリーナでWBA&IBF王者マーロン・タパレス(フィリピン)と4団体統一戦を行う。タパレスはスパーリング動画を公開。激しくパンチを打ち込み、海外ファンから「さあ、チャンピオン…歴史をつくるんだ」と期待の声が上がっている。
-
世界最強クロフォードがIBF王座剥奪と米報道 対戦義務を果たせず、井上尚弥のPFPライバル
2023.11.10ボクシングの国際ボクシング連盟(IBF)は9日(日本時間10日)、世界ウェルター級4団体統一王者テレンス・クロフォード(米国)の王座を剥奪することが明らかとなった。7月に勝利した前3団体統一王者エロール・スペンスJr.(米国)との再戦条項があり、暫定王者との団体内統一戦ができないため。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
-
井上尚弥、タパレス戦前の英誌表紙デザインを海外称賛 「なんて表紙」「紙版を買う方法は?」
2023.11.09ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者・井上尚弥(大橋)が、英専門誌の最新号表紙に登場した。英専門誌「ボクシング・ニュース」が画像を公開。海外ファンから「ナオヤは完全に違うレベルだ!!」「素晴らしい表紙」と興奮した様子の声が上がった。
-
「井上尚弥の試合をよく見ているんだ」 20戦無敗の元2階級王者が技術の高さ称賛「彼は素早い」
2023.11.08ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者・井上尚弥(大橋)を現役の有力選手が称賛している。元世界2階級制覇王者のシャクール・スティーブンソン(米国)は米メディアに対し「井上尚弥の試合をよく見ているんだ」と明かした。
-
井上尚弥へ「豪州の野獣」が挑戦状 タパレス戦後に16戦全勝世界ランカー「俺たちは待っている」
2023.11.03ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者・井上尚弥(大橋)に新たな挑戦状が届いた。16勝(7KO)無敗のオーストラリアボクサーが「俺は動き続けたいんだ」と対戦を熱望。米スポーツ専門局「FOXスポーツ」オーストラリア版が報じている。
-
“新人”ボクサーに大苦戦の世界王者に米辛辣「このスポーツにとって恥」 PFPも7→10位に降格
2023.11.02ボクシングのヘビー級10回戦が10月28日(日本時間29日)にサウジアラビアで行われ、WBC世界同級王者のタイソン・フューリー(米国)が、総合格闘技UFCの元世界王者フランシス・ガヌー(カメルーン)に2-1で判定勝ちを収めた。しかし、ボクシングではデビュー戦となるガヌーにダウンを奪われるなど苦戦。米コラムニストは王者の戦いぶりを「フューリーにとってもこのスポーツにとっても恥」と切り捨て、パウンド・フォー・パウンド(PFP)ランキングでも一気に3つ降格させた。
-
井上尚弥なきバンタム級で「世界最高だと証明する」 マロニーが4団体統一に野心「全て獲る」
2023.11.02ボクシングのWBO世界バンタム級王者ジェイソン・マロニー(オーストラリア)が、来年の1月13日(日本時間14日)にカナダで同級13位サウル・サンチェス(米国)との防衛戦に臨む。権威ある米ボクシング専門誌「ザ・リング」はマロニーの意気込みを紹介。「2024年は私がバンタム級で世界最高であることを証明する年」と、スーパーバンタム級に転向した井上尚弥(大橋)不在の同級で4団体統一王者を目指す。
-
井上尚弥を「私はKOできるさ」 12月決戦のタパレスが主張する根拠「イノウエの弱点を見た」
2023.11.01ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者の井上尚弥(大橋)と、12月26日に4団体統一王座を懸けて戦うWBA&IBF世界同級2団体統一王者のマーロン・タパレス(フィリピン)が英国の専門誌「ボクシングニュース」の取材に応じ、ライバル心をむき出しにした。さらに「私は彼をノックアウトできるさ」とKOを宣言し、挑発している。
-
井上尚弥にKO負け「人生であんな経験はない」 敗者もお手上げ“衝撃の右”に3年経過も海外興奮
2023.11.01ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者・井上尚弥(大橋)が、ちょうど3年前の試合で飾った衝撃のKO勝利が再び脚光を浴びている。KO負けを経験したことがなかった猛者が、のちに「人生であんな風に打たれたことは一度もなかった」と振り返った瞬間。海外ファンには「相手が二流選手なのではない。イノウエが特別なんだ」などと未だに衝撃を与えていた。