格闘技のニュース一覧
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カネロが試合中に質問「痛むか?」 腕が異様に腫れた敗者「奴は笑っていたんだ」
2020.12.22ボクシングのカネロこと世界4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)は、19日(日本時間20日)にWBA世界スーパーミドル級スーパー王者カラム・スミス(英国)に3-0で判定勝ちした。激闘により、スミスは左上腕を負傷。試合後には異様なほど腕が大きく腫れ上がる画像が話題を呼んでいたが、カネロは試合中に笑いながら「痛むか?」と相手に聞いていたという。英紙「ザ・サン」が報じている。
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武尊×ゆきぽよ、スタイル抜群の“アンダーウェア姿”に歓喜の声「腹筋やばぁーい」
2020.12.22立ち技格闘技、K-1の武尊がインスタグラムを更新。アンダーウェアのモデル撮影に臨み、有名ギャルモデルでタレントのゆきぽよと写った2ショット画像を公開すると、ファンから「男の色気がすごいです」「ポヨポヨも本当に可愛い」と反響が集まっている。
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中谷正義に大逆転KO負け 2度ダウン奪取のベルデホが敗因語る「終盤のスタミナ切れた」
2020.12.22ボクシングのWBO世界ライト級14位の中谷正義(帝拳)は、12日(日本時間13日)に行われたWBOインターコンチネンタル同級王座決定戦で同級12位フェリックス・ベルデホ(プエルトリコ)に9回1分45秒KO勝ちを収めた。2度のダウンを奪われながらも大逆転。1年5か月ぶりの復帰戦を飾ったが、敗れたベルデホは「ナカタニは予想外のパンチを繰り出してきた」などと語っているようだ。米メディアが報じている。
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35歳タイソンを仰向けにKO 膝から崩れた衝撃場面に海外再脚光「タイソンを眠らせた」
2020.12.22ボクシングの元ヘビー級3団体統一王者マイク・タイソン氏(米国)は11月、エキシビションマッチにて54歳でのリング復帰を果たした。50代とは思えぬ動きを披露してファンを驚かせたが、そんなタイソンが18年前に敗れた試合が米国で再脚光を浴びている。2002年、3団体同級統一王者レノックス・ルイス(英国)に挑戦し、強烈な右フックを受けてKO負けした実際の動画をWBCが公開。海外ファンからは「タイソンを眠らせた日」などと反響が寄せられている。
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カネロ、負傷スミスに見せた冷酷さ “無慈悲な右”に米戦慄「知的」「ルールの範囲」
2020.12.22ボクシングのカネロこと世界4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)が19日(日本時間20日)、米テキサス州でWBA世界スーパーミドル級スーパー王者カラム・スミス(英国)に3-0で判定勝ちした。激闘により、スミスは左上腕を負傷。試合後には異様なほど腕が大きく腫れ上がった。カネロが負傷箇所に叩き込む“無慈悲な右”の決定的瞬間の画像を米専門誌「ザ・リング」が公開すると、米ファンに「冷酷だ」と戦慄を走らせている。
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ノーガード挑発男に米ファン失笑 衝撃KO負けの反響拡大「ピエロ?」「ある意味伝説」
2020.12.22ボクシングの衝撃KO負け直前に見せた挑発行為が話題を集めている。米テキサス州で19日(日本時間20日)に行われたヘビー級10回戦でジュリアン・フェルナンデス(メキシコ)がフランク・サンチェス(米国)に7回TKO負け。ダウン時にロープの隙間をすり抜けてリング外に放り出される形で敗れたが、試合中は強気で再三挑発。実際の動画に対し、米ファンから「これはおバカさんだ」と声が上がっていが、「彼はピエロか?」「ある意味伝説」と反響が拡大している。
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【名珍場面2020】「カネロの後継者」23歳メキシカンが豪快KO 圧巻“15連打締め”に米興奮「容赦ない」
2020.12.212020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回はボクシングの前WBO世界スーパーウェルター級王者ハイメ・ムンギア(メキシコ)だ。1月にミドル級12回戦でゲーリー・オサリバン(アイルランド)に11回KO勝ち。15連打猛ラッシュのKO動画を公開した米メディアは「容赦ない攻撃」と称賛していた。
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カネロ、負傷箇所に叩き込む“無慈悲な右”決定的瞬間にリング誌「意図的に狙った」
2020.12.21ボクシングのカネロこと世界4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)が19日(日本時間20日)、米テキサス州でWBA世界スーパーミドル級スーパー王者カラム・スミス(英国)に3-0で判定勝ちした。激闘により、スミスは左上腕を負傷。試合後には異様なほど腕が大きく腫れ上がった。米専門誌「ザ・リング」はカネロが負傷箇所に叩き込む“無慈悲な右”の決定的瞬間の画像を公開し「意図的に狙っていた」とつづっている。
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ロドリゲスがWBC抗議へ 着弾率10%差も判定負けに不満「この業界にとって良くない」
2020.12.21ボクシングのWBC世界バンタム級暫定王座決定戦が19日(日本時間20日)、米コネチカット州で行われ、前IBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)がWBA同級1位レイマート・ガバリョ(フィリピン)に1-2で判定負けを喫した。海外ファンやメディアから判定結果に不満の声が上がっていたが、ロドリゲスも「俺が勝利した。この結果に抗議する」と納得がいかなかったようだ。米メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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ゴロフキンが「パッキャオみたいだ」 ダウンの相手を見下ろす“支配的1枚”に米興奮
2020.12.21ボクシングのIBF世界ミドル級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)が、18日(日本時間19日)に指名挑戦者カミル・シェルメタ(ポーランド)に7回終了TKOで初防衛に成功した。ダウンを奪った際に相手を見下ろした瞬間の画像を米メディアが公開。貫録の1枚に米ファンから「これぞボクシングだ」「マルケスとパッキャオみたいだ」と興奮した様子の声が上がっている。
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カネロは「正直、賢い」 完敗スミスが思い知ったPFP1位の凄み「俺が気づく前に…」
2020.12.21ボクシングのカネロこと世界4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)が19日(日本時間20日)、米テキサス州でWBA世界スーパーミドル級スーパー王者カラム・スミス(英国)に3-0で判定勝ちした。リーチは19センチ下回ったが、強打で圧倒。途中でサンドバッグ状態にされたスミスは「正直に言って彼は賢い」などとカネロの凄さを語っている。
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井上尚弥が“ジャブ王世界2位” 米データ会社が発表、元4団体統一王者を上回る数値
2020.12.21米ボクシングデータ会社「コンピュボックス」が全ボクサーの1ラウンド当たりの平均ジャブ着弾数5傑を公開し、WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は“世界2位”となった。パンチ数などのデータを提供する同社は公式ツイッターで「全ファイター 1ラウンド当たりの平均ジャブ着弾数」と投稿。“ジャブ王5傑”を発表した。
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ノーガード挑発から衝撃KO負け 米ボクシングの悲劇にファン失笑「これはおバカさん」
2020.12.21米ボクシングで衝撃KOが生まれた。テキサス州で19日(日本時間20日)に行われたヘビー級10回戦でフランク・サンチェス(米国)がジュリアン・フェルナンデス(メキシコ)に7回TKO勝ちした。フェルナンデスは強烈な右ストレートでダウンし、ロープの隙間をすり抜けてリング外に放り出される形で敗れたが、試合中は強気で再三挑発。実際の動画を米スポーツチャンネル「DAZNボクシング」公式インスタグラムが公開すると、米ファンから「これはおバカさんだ」と声が上がっている。
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【名珍場面2020】「年間最高試合だ」 8度ダウン激闘の“エビぞり失神KO”決着に米記者熱狂
2020.12.202020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回は10月にボクシングのWBC世界スーパーライト級挑戦者決定戦で起きた衝撃KOだ。当時WBC同級2位のホセ・セペダ(米国)が壮絶な打撃戦の末に元IBF同級王者イバン・バランチェク(ベラルーシ)に5回2分50秒TKO勝ち。8度のダウンが生まれた一戦は衝撃的な幕切れに。米記者も「これはファイト・オブ・ザ・イヤーだ」と興奮する一戦となった。
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カネロに完敗スミス 負傷した“異様な左腕”に英紙注目「ゾッとするほど腫れた腕」
2020.12.20ボクシングのカネロこと世界4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)が19日(日本時間20日)、米テキサス州でWBA世界スーパーミドル級スーパー王者カラム・スミス(英国)に3-0で判定勝ちした。リーチは19センチ下回ったが、強打で圧倒。スミスは左腕を負傷し、試合後には腕が大きく腫れ上がった。英紙「ザ・サン」は画像付きで「ゾッとする腫れ方」と報じている。
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ロドリゲスは「完勝盗まれた」と米ファン同情 SNSの勝敗投票は70%の圧倒的支持も…
2020.12.20ボクシングのWBC世界バンタム級暫定王座決定戦が19日(日本時間20日)、米コネチカット州で行われ、前IBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)がWBA同級1位レイマート・ガバリョ(フィリピン)に1-2で判定負け(113-115、118-110、112-116)した。昨年5月にWBAスーパー&IBF同級王者・井上尚弥(大橋)に敗れて以来、1年7か月ぶりの再起戦で敗北。判定結果に対し、海外ファンから「心から同情する。完勝を盗まれた」と声が上がっている。
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敗者がロープ外に消えた 米ヘビー級で起きた衝撃KOにファン戦慄「落ちずに済んで…」
2020.12.20米ボクシングで衝撃KOが生まれた。テキサス州で19日(日本時間20日)に行われたヘビー級10回戦でフランク・サンチェス(米国)がジュリアン・フェルナンデス(メキシコ)に7回途中TKO勝ち。最後は強烈な右ストレートに失神しかけたフェルナンデスが倒れ込んだロープの隙間をすり抜け、リング外へ。戦慄の決着を米スポーツチャンネル「DAZNボクシング」公式インスタグラムが動画付きで公開すると、「凄い試合だ」「ヤバイな」「この右は殺人兵器だ」とファンに衝撃が走っている。
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連敗ロドリゲス、悲運にめげず再起宣言 微妙判定も「夢を叶えるまで前進あるのみ」
2020.12.20ボクシングのWBC世界バンタム級暫定王座決定戦が19日(日本時間20日)、米コネチカット州で行われ、前IBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)がWBA同級1位レイマート・ガバリョ(フィリピン)に1-2で判定負け(113-115、118-110、112-116)した。昨年5月にWBAスーパー&IBF同級王者・井上尚弥(大橋)に敗れて以来、1年7か月ぶりの再起戦。相次ぐ試合中止の悲運を乗り越えた末に世界王座返り咲きに失敗したが、自身のツイッターで再起を宣言した。28歳のロドリゲスは19勝(12KO)2敗、24歳のガバリョは24勝(20KO)。
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