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格闘技のニュース一覧

  • 井岡一翔が苦戦か 直前オッズは田中恒成勝利が「1.61倍」で優位、KO勝ちは「5.50倍」

    2020.12.31

    ボクシングのWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ12回戦が31日、東京・大田区総合体育館で行われる。日本人初の世界4階級制覇王者・井岡一翔(Ambition)と元世界3階級制覇王者で同級1位の挑戦者・田中恒成(畑中)のビッグマッチ。英大手ブックメーカーの直前オッズでは、田中勝利が1.61倍で優位となっている。

  • 「ロッキー映画でない限り…」 米放送局が“8度ダウン死闘”を「年間最高試合」選出

    2020.12.30

    10月に行われたボクシングのWBC世界スーパーライト級挑戦者決定戦で、当時WBC同級2位のホセ・セペダ(米国)が壮絶な打撃戦の末に元IBF同級王者イバン・バランチェク(ベラルーシ)に5回2分50秒TKO勝ち。計8度のダウンが生まれた一戦は各方面から大きな称賛を呼んだが、米スポーツ専門局「CBSスポーツ」も「年間最高試合」に選出した。

  • 五輪金メダリストの大逆転アッパーが「年間最高KO」 米TV局選出「試合は一撃で一変」

    2020.12.30

    米スポーツ専門局「CBSスポーツ」が2020年のボクシングの年間表彰を発表。「年間最高KO」には41歳のベテランファイター、アレクサンデル・ポベトキン(ロシア)の大逆転KOを選出している。

  • 【名珍場面2020】RIZIN王者・朝倉海、1300万円ド迫力ベンツとのコラボ写真に反響「カッコよすぎいい」

    2020.12.30

    2020年も残りわずか。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回は総合格闘技のRIZINバンタム級王者・朝倉海(トライフォース赤坂)。9月の試合後に自身のインスタグラムで新車の白いベンツとの“2ショット”を公開すると、ファンからは「カッコいい」「お似合い」などと注目が集まった。

  • 「めっちゃ似合ってる」 井岡一翔、人生初のコーンロウに反響「すっきり感半端ない」

    2020.12.30

    ボクシングのWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチは12月31日に東京・大田区総合体育館で行われる。元世界3階級制覇王者・田中恒成(畑中)の挑戦を受ける同級王者・井岡一翔(Ambition)がインスタグラムを更新。人生初だというコーンロウを披露すると、ファンからは「めっちゃ似合ってる」と好評を集めている。

  • 朝倉海、決戦直前のバッキバキボディーにファン興奮「オーラが…」「今回の体が1番」

    2020.12.30

    総合格闘技のRIZINバンタム級王者・朝倉海(トライフォース赤坂)がインスタグラムを更新。31日の格闘技イベント「RIZIN.26」で堀口恭司(アメリカン・トップチーム)との再戦へ向けて、仕上がり切ったバッキバキボディーを披露すると、ファンからは「かっこいい」「オーラが…」などと注目が集まっている。

  • 中谷正義、大逆転KOがBWAA「年間最高試合」候補に 昨年の井上尚弥に続く栄誉なるか

    2020.12.30

    ボクシングのWBO世界ライト級14位の中谷正義(帝拳)は、12日(日本時間13日)に行われたWBOインターコンチネンタル同級王座決定戦で同級12位フェリックス・ベルデホ(プエルトリコ)に9回1分45秒KO勝ちを収めた。2度のダウンを奪われながらも大逆転。この一戦が、全米ボクシング記者協会(BWAA)が選出する2020年の「年間最高試合部門」の候補にノミネートされたようだ。米専門誌「ザ・リング」が報じている。

  • 井上尚弥、評価上げるマロニー戦 米メディア独自表彰で絶賛「長きに渡り最高に…」

    2020.12.29

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、権威ある米専門誌「ザ・リング」が全階級のボクサーを格付けしたパウンド・フォー・パウンド(PFP)で2位に選出されるなど、世界的に評価を高めている。米メディアが公表した2020年度の独自表彰でも、年間最優秀ファイター部門で次点に選出され「長きに渡り世界最高のファイターになるかもしれない」と称賛されている。

  • 那須川天心、キレッキレのサンドバッグ打ちに募るワクワク「ハイキックがめちゃハイ」

    2020.12.29

    キックボクシングの那須川天心(TARGET/Cygames)がインスタグラムを更新。大晦日の「RIZIN.26」でクマンドーイ・ペットジャルーンウィット(タイ)戦へ向けて、サンドバッグ打ちを披露する動画を公開。キレッキレの動きに「えっぐ」「スピード、破壊力ヤバい」などと反響が集まっている。

  • 【名珍場面2020】倒れた敵選手に寸止め 失神ハイキック直後の紳士的行動に反響「偉大な心持つ選手だ」

    2020.12.28

    2020年も残りわずか。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回はアジア最大の格闘技団体「ONEチャンピオンシップ」での一コマだ。左ハイキック一撃、わずか37秒で決着。相手を失神させ、すぐさま攻撃も止めた。圧倒的な強さとスポーツマンシップを見せつけたシーンをONEチャンピオンシップが動画付きで公開し、「粉砕」「本物のスポーツマンシップ。あるべき姿だ」「さらに一発打たなかったところにリスペクト」と反響が集まった。

  • 堀口恭司は「遥かに強くなった」 朝倉海戦へ、参謀役は進化を確信「研究?意味ないよ」

    2020.12.28

    総合格闘家の堀口恭司(アメリカン・トップチーム)は31日の格闘技イベント「RIZIN.26」でRIZINバンタム級王者・朝倉海(トライフォース赤坂)との再戦に臨む。昨年11月に右ひざの手術を受けた元RIZIN&ベラトール王者にとっては1年4か月ぶりの再起戦がダイレクトリマッチとなった。堀口を近くで見続けてきたマイク・ブラウンコーチは「怪我をする前とは別人」「遥かに強くなっている」と太鼓判を押している。

  • 朝倉海「勝敗予想はどうでもいい」 堀口恭司と“決着直前の1枚”に反響「綺麗な体」

    2020.12.28

    総合格闘技のRIZINバンタム級王者・朝倉海(トライフォース赤坂)がインスタグラムを更新。31日の格闘技イベント「RIZIN.26」で堀口恭司(アメリカン・トップチーム)と再戦する。昨年8月に堀口と対戦した際の“決着直前の1枚”の画像付きで「勝敗予想はどうでもいい」と投稿すると、ファンから「有言実行の海さん期待してます」と決戦ムードが高まっている。

  • 【名珍場面2020】頭部に「地獄エルボー」から10連打 UFCの“無慈悲な143秒KO”に米戦慄「やりすぎだ」

    2020.12.27

    2020年も残りわずか。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回は9月、米国最大の総合格闘技「UFC」で生まれた無慈悲なKO劇だ。肘で相手の頭部を強打し、そこから10連打を浴びせた実際の映像を「UFC」が公開すると、「こりゃやりすぎだよ」「地獄のエルボーだ」などと米ファンに衝撃が広がった。

  • メイウェザーに警鐘 体重差22kgのYouTuber戦へ、元4団体統一王者「楽勝と思うと…」

    2020.12.27

    ボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー氏は、来年2月20日(日本時間21日)にローガン・ポール(ともに米国)と対戦する。ボクサーとして輝かしい実績があるとはいえない“お騒がせYouTuber”が相手だが、元世界4団体クルーザー級統一王者オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)は警鐘を鳴らしている。英紙「ザ・サン」が報じている。

  • 「恐るべき井上尚弥に亀と侮辱も…」 カシメロの変わらない“口撃癖”に比メディア指摘

    2020.12.27

    ボクシングのWBO世界バンタム級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)がWBA世界同級正規王者ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)とのタイトルマッチに応じる意向を表明。「お互いの顔面を破壊しようぜ!」とSNSに過激なメッセージを記したと、フィリピンメディア「ラプラー」が報じている。その中では、かつて井上尚弥(大橋)に向けていた“口撃癖”についても触れている。

  • 「逃げるな!互いの顔面を破壊しようぜ!」 カシメロがリゴンドーの挑戦状に過激回答

    2020.12.26

    ボクシングのWBO世界バンタム級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)がWBA世界同級正規王者ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)とのタイトルマッチに応じる意向を表明。「お互いの顔面を破壊しようぜ!」とSNSに記したと、フィリピンメディア「ラプラー」が報じている。

  • 【名珍場面2020】フューリー、血染めのワイルダーに“首舐め挑発”で米賛否「不快だ」「狂ってる」

    2020.12.26

    2020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回は2月にボクシングのタイソン・フューリー(英国)が演じた首舐め挑発だ。世紀の再戦と呼ばれた王者デオンテイ・ワイルダー(米国)とのWBC世界ヘビー級タイトルマッチでTKO勝ちを演じたが、激闘中に演じた奇怪な行動を米メディアが激写。賛否の声が上がり、話題となった。

  • 年末に甦るデービスの戦慄アッパー 4階級王者を失神KOに米再興奮「エグすぎる」

    2020.12.26

    ボクシングの世界2階級制覇王者ガーボンタ・デービス(米国)は、現地時間10月31日に米サンアントニオで行われたWBA世界ライト&スーパーフェザー級タイトルマッチでレオ・サンタ・クルス(メキシコ)に6回KO勝ちを収めた。左アッパーで4階級制覇の実力者を失神させた戦慄のKOシーンを、米メディアが2020年に生まれたKOシーンの1つとして動画で公開。現地ファンからは「エグすぎる」「1日中見られる」などと反響が寄せられている。

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