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【名珍場面2020】フューリー、血染めのワイルダーに“首舐め挑発”で米賛否「不快だ」「狂ってる」

2020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回は2月にボクシングのタイソン・フューリー(英国)が演じた首舐め挑発だ。世紀の再戦と呼ばれた王者デオンテイ・ワイルダー(米国)とのWBC世界ヘビー級タイトルマッチでTKO勝ちを演じたが、激闘中に演じた奇怪な行動を米メディアが激写。賛否の声が上がり、話題となった。

タイソン・フューリー【写真:AP】
タイソン・フューリー【写真:AP】

「スポーツ界の名珍場面総集編」―2月、ワイルダー戦の試合中のシーンが話題に

 2020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回は2月にボクシングのタイソン・フューリー(英国)が演じた首舐め挑発だ。世紀の再戦と呼ばれた王者デオンテイ・ワイルダー(米国)とのWBC世界ヘビー級タイトルマッチでTKO勝ちを演じたが、激闘中に演じた奇怪な行動を米メディアが激写。賛否の声が上がり、話題となった。

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 序盤から手に汗握る展開となったヘビー級世界戦。ファンの度肝を抜いたのは、6回終了間際だった。残り20秒頃に意識が朦朧としていたワイルダーがクリンチ。受け止めたフューリーの行動にファンは驚かされた。なんと抱き合った王者の首筋をペロペロと舐めるような素振りを見せた。首筋には血と汗が流れている状態。挑戦者は挑発するようにニヤリと笑っていた。

 直後の7回に連打でTKO勝ち。43戦42勝(41KO)1分け無敗だったワイルダーにプロ初黒星をつけたが、米スポーツ専門局「ESPN」は「フューリーがワイルダーの首を舐めた」と公式ツイッターに2枚の“首舐め挑発”の決定的瞬間を投稿。フューリーが舌を出してワイルダーの首を舐めようとしている場面を捉えており、投稿のコメント欄にはファンから賛否の声が上がっている。

「奇妙だ、でもOK」
「不快だ」
「塩の味するでしょう?」
「なんてこった!」
「変人だ」
「あまり気分がよくないな」
「余裕を見せたんだね」
「フューリーは狂っている」
「これやっていいの?」
「スーパー野獣モードに入ったんだね、好きだな!」

 世界中を熱狂させる試合で王座奪取に成功したフューリー。挑発行為を歓迎する声もあれば、否定的な意見もあり、話題を呼んだ。その後、ワイルダーとの第3戦が行われる予定だったが、新型コロナウイルスの影響などで延期状態に。2021年に因縁のライバル対決が実現することはあるのか。ヘビー級屈指のエンターテイナーから目が離せない。

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