格闘技のニュース一覧
-
堀口恭司は「過小評価されている」 168秒の復活KOに米ファンも興奮「こりゃ凄いな」
2021.01.0312月31日の総合格闘技イベント「RIZIN.26」で、RIZINバンタム級タイトルマッチが行われ、挑戦者・堀口恭司(アメリカン・トップチーム)が王者・朝倉海(トライフォース赤坂)を2分48秒TKOで撃破。501日ぶりの再戦で王者返り咲きを果たした。最後はパンチで朝倉を仕留めたKOシーンに米メディアも脚光。現地の格闘技ファンからも高い評価を受けている。
-
22歳ガルシアは「将来有望だ」 悶絶KO負けキャンベルは脱帽、称え合う3ショット投稿
2021.01.03ボクシングのWBC世界ライト級暫定王座決定戦が2日(日本時間3日)、米カリフォルニア州で行われ、注目のプロスペクト、ライアン・ガルシア(米国)がルーク・キャンベル(英国)に7回KO勝ち。デビューからの連勝を21(18KO)に伸ばした。ボディーショットで悶絶したキャンベルは試合後に「ガルシアは将来も有望だ」と脱帽している。
-
22歳超新星ガルシアが悶絶ボディーKOで21連勝 米感嘆「あばら折れたんじゃないか」
2021.01.03ボクシングのWBC世界ライト級暫定王座決定戦が2日(日本時間3日)、米カリフォルニア州で行われ、注目のプロスペクト、ライアン・ガルシア(米国)がルーク・キャンベル(英国)に7回KO勝ち。デビューからの連勝を21(18KO)に伸ばした。米メディアはキャンベルを悶絶させたボディーショットを動画つきで公開。圧巻のフィニッシュブローに米ファンからは感嘆が漏れている。
-
井上尚弥5位、ネリ40位、カシメロは…米メディアが「2020年限定PFP50傑」を独自発表
2021.01.03ボクシングの米専門メディア「ワールドボクシングニュース」は、1日に“2020年限定PFP”を発表した。各メディアが独自に選定する全階級のボクサーを格付けしたランキング「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」。今回は昨年の試合だけが評価対象となり、WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は5位にランク入りした。同メディアは50位までの全順位一覧を掲載している。
-
井岡一翔、ダウン奪取時の“来い来い挑発”に海外注目「非常に過小評価された階級」
2021.01.02大晦日に行われたボクシングのWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ12回戦で、世界4階級制覇王者・井岡一翔(Ambition)が田中恒成(畑中)を倒したシーンが米ファンの注目を浴びている。ダウンした挑戦者を見下ろしながら挑発する画像を米メディアが公開。「非常に過小評価された階級」などと声が上がっている。
-
井上尚弥VSドネアは良き思い出 リング誌記者が新年に懐古「日本にもう一度行きたい」
2021.01.022019年11月に行われたボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)と、元5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝から約1年2か月。激闘をさいたまスーパーアリーナで取材した米専門誌「ザ・リング」の記者が「日本にもう一度行きたい」と思い出を懐かしみ、日本への愛情を明かしている。
-
中谷正義の大逆転劇、TR社が「年間最高試合」候補選出 米興奮「この中谷はヤバい」
2021.01.02ボクシングのWBO世界ライト級14位の中谷正義(帝拳)は、先月12日(日本時間13日)に行われたWBOインターコンチネンタル同級王座決定戦で同級12位フェリックス・ベルデホ(プエルトリコ)に9回1分45秒KO勝ちを収めた。2度のダウンを奪われながらも大逆転する一戦が、米興行大手「トップランク」が年間最高試合5選に選出。実際の映像を公式ツイッターに投稿すると、再び米ファンに興奮が広がっている。
-
堀口恭司が「カイ・アサクラのふくらはぎ破壊」 試合決めたカーフキックに米も注目
2021.01.0112月31日の総合格闘技イベント「RIZIN.26」で、RIZINバンタム級タイトルマッチが行われ、挑戦者・堀口恭司(アメリカン・トップチーム)が王者・朝倉海(トライフォース赤坂)を2分48秒TKOで撃破。再戦で王者返り咲きを果たした。海外でも知名度の高い堀口の501日ぶりを海外からも称賛が送られている。
-
「カズト・イオカが偉人の地位を固める形に」 米メディアが称賛した井岡の技術とは?
2021.01.01ボクシングWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチが31日、東京・大田区総合体育館で行われ、王者の井岡一翔(Ambition)が同級1位の田中恒成(畑中)に8回TKO勝ちで2度目の防衛に成功した。屈指の日本人実力者対決は戦前から海外からも注目を浴びていたが、米専門メディア「ボクシングシーン.com」でも試合をレポート。世界戦で17勝目の井岡に対して「現代の偉人としての地位を永遠に固める形となった」と評し、高いディフェンス力に拍手を送っている。
-
那須川天心、超人気俳優との“控室2ショット”にファン熱視線「試合とのギャップ凄い」
2021.01.01キックボクシングの那須川天心(TARGET/Cygames)がツイッターを更新。大晦日の「RIZIN.26」でクマンドーイ・ペットジャルーンウィット(タイ)を破った直後、控室で撮影した人気俳優・横浜流星との2ショットを投稿。ファンからは「試合とのギャップが凄い」「素敵なツーショット」などと注目が集まっている。
-
堀口恭司の”勝者の顔” 朝倉海、撃破直後の歓喜の1枚に反響「最高のチーム写真」
2021.01.0112月31日の総合格闘技イベント「RIZIN.26」でRIZINバンタム級王者・朝倉海(トライフォース赤坂)を2分48秒TKOで撃破した堀口恭司(アメリカン・トップチーム)がインスタグラムを更新。勝利直後にRIZINのベルトを巻いた歓喜の1枚に「やってやりました!」と投稿すると、祝福が殺到している。
-
朝倉未来「1段階レベルが上がった」 進化した“左の1枚”に反響「まさに狂気と冷静」
2021.01.0112月31日の総合格闘技イベント「RIZIN.26」で鮮やかな1回KOを決めた朝倉未来(トライフォース赤坂)が1日、ツイッターを更新。左のオーバーハンドを繰り出す瞬間の1枚の画像に、「新しい朝倉未来になれた」と記して投稿。「凄いカッコ良かった」「より強いスタイルになっている」とファンを興奮させている。
-
井岡一翔―田中恒成は「なんてファンタスティック」 大晦日の名勝負を英記者絶賛
2021.01.01ボクシングWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチが31日、東京・大田区総合体育館で行われ、王者の井岡一翔(Ambition)が同級1位の田中恒成(畑中)に8回TKO勝ちで2度目の防衛に成功した。軽量級屈指の実力者同士の名勝負に、英記者も「なんてファンタスティックなファイトなんだ」と絶賛。「イオカと左フックは見逃せない」と田中を沈めたキラーブローを高く評価している。
-
ゴロフキンVSカネロ後継者が実現か 21年ビッグマッチ交渉中と米報道「相手は協力的」
2021.01.01ボクシングのIBF世界ミドル級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)と、前WBO世界スーパーウェルター級王者ハイメ・ムンギア(メキシコ)が対戦交渉中であることが明らかとなった。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
-
パッキャオ、家族7人“そっくり集合写真”に反響「みんな似てる」「息子ハンサム」
2021.01.01ボクシングの世界6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)がインスタグラムを更新。家族7人の“そっくり集合写真”を公開すると、海外ファンから「みんな似てる」「ハンサムな息子だ」と反響が集まっている。
-
ロマゴンの3年前敗北に未だに嘆き節? 母国紙「井上尚弥戦の前ぶれになるはずが…」
2020.12.31ボクシングのWBA世界スーパーフライ級スーパー王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア・帝拳)とWBC同級王者ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)の王座統一戦が、来年3月13日に米カリフォルニア州カーソンで開催される。ロマゴンの母国紙は過去の2敗に注目。「ナオヤ・イノウエとのミリオンダラーファイトの前ぶれになるはずだった」と振り返っている。
-
朝倉海、堀口恭司戦へ 直前の“幻想的な1枚”に決戦ムード高潮「バチバチが楽しみ」
2020.12.31総合格闘技のRIZINバンタム級王者・朝倉海(トライフォース赤坂)は31日、総合格闘技イベント「RIZIN.26」で堀口恭司(アメリカン・トップチーム)と再戦する。試合当日となったこの日インスタグラムを更新。「やるかやられるか」と決戦直前のリングと思われる画像を公開すると、「朝倉兄弟は絶対勝つ」とファンのムードが高まっている。
-
RIZIN参戦・太田忍、11kg減の“逆三角の肉体美”に驚愕続々「絶対強いだろこれ…」
2020.12.31レスリングで世界一になった経験を持つ太田忍は31日、総合格闘技デビュー戦となる「RIZIN.26」で所英男と戦う。11キロの減量に成功した鋼の肉体が完成。SNSに前日計量時に撮った逆三角形の肉体美画像を公開すると、「一般的選手と体が違う」「絶対強いだろこれ…」と反響が集まっている。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








