格闘技のニュース一覧
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マロニー弟、井岡一翔と対戦希望 王座獲得後の野望明かす「イオカは僕たちに示した」
2021.01.11ボクシングの世界4階級制覇王者・井岡一翔(Ambition)は12月31日、WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチで同級1位の田中恒成(畑中)に8回TKO勝ち。2度目の防衛に成功した。井岡について、前WBA同級正規王者のアンドリュー・マロニー(オーストラリア)は「ぜひイオカと戦う機会が欲しい」などと語っているという。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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タイソンと“221億円級マッチ”交渉 58歳ホリフィールドが熱弁「最大の試合になる」
2021.01.11ボクシングの元ヘビー級3団体統一王者マイク・タイソン氏(米国)は昨年11月、エキシビションマッチで54歳でのリング復帰を果たした。かつて2度対戦している58歳イベンダー・ホリフィールド氏はタイソンとの再戦を熱望していたが、現在“1億5000万ポンド(約221億円)級マッチ”の交渉をしているという。英紙「ザ・サン」が報じている。
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井岡一翔、米独自PFPで9位 大晦日の田中戦で評価上昇「輝けるキャリアで極上の試合」
2021.01.11米ボクシング専門メディア「ボクシングシーン.com」は全階級のボクサーを格付けするパウンド・フォー・パウンド(PFP)の最新版を公開した。WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は2位に浮上する一方で、WBO世界スーパーフライ級王者の井岡一翔(Ambition)は9位にランクイン。記事では田中恒成(畑中)とのタイトルマッチについて「輝けるキャリアの中でも極上のパフォーマンスだった」と称賛されている。
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PFP2位浮上の井上尚弥 米専門サイトが「もう少し運があれば…」と振り返った試合とは
2021.01.11ボクシングの米専門メディア「ボクシングシーン.com」は全階級のボクサーを格付けするパウンド・フォー・パウンド(PFP)の最新版を公開。WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はWBC&IBF世界ウェルター級王者のエロール・スペンスJr.(米国)を抜き、2位に浮上したが、過去5試合の戦績を振り返り、19年11月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝、ノニト・ドネア(フィリピン)戦の幻のKO劇を回顧している。
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美女4人持ち上げる“世界最強の男”の35kg減量ボディに反響「恐るべき筋肉モリモリ」
2021.01.10デッドリフトの前世界記録保持者で「世界最強の男」コンテストの優勝経験を持つエディー・ホール(英国)がインスタグラムを更新。美女4人を重りにしたベンチプレスをこなす映像を公開し、話題を呼んでいたが、今度は3年間で35キロの減量に成功した写真を公開。規格外ボディは「恐るべき筋肉モリモリ」「見事な変化」「あり得ない」とファンを驚かせている。
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「なんでテレビ6台あるの?」 メイウェザー邸の“超金満プール”にファンもツッコミ
2021.01.10ボクシングの元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)がインスタグラムを更新。自宅で映画鑑賞できる室内プールを動画で公開すると、セレブ感たっぷりの様子に再生330万回を超え、ファンからは「これは異次元だ」「真のボスの生活」という驚きの声のほか、「なんでテレビ6台あるの?」というツッコミも入っている。
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井上尚弥、米専門サイトでもPFP2位浮上 スペンスJr.超えの理由は「過去5戦」の相手
2021.01.10ボクシングで全階級のボクサーを格付けするパウンド・フォー・パウンド(PFP)は海外メディアが独自に選定しているが、米専門メディア「ボクシングシーン.com」は最新版を公開。WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はWBC&IBF世界ウェルター級王者のエロール・スペンスJr.(米国)を抜き、2位に浮上。過去5戦5勝の対戦相手の強さが改めて評価されている。
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美女4人がベンチプレスの重り “世界最強の男”に反響70万超「現実離れ」「怪物だ」
2021.01.10デッドリフトの前世界記録保持者で「世界最強の男」コンテストの優勝経験を持つエディー・ホール(英国)が自身のインスタグラムを更新。女性4人を重りにしたベンチプレスをこなす映像を公開した。海外ファンからは「何てこった」などと反響が寄せられていたが、動画は再生70万回を突破。圧巻のパワーに「怪物だ」「現実離れしてる」などとコメントはさらに増えている。
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「カネロをPFP1位にしない人々はアンチ」 名伯楽レイノソ氏が持論を唱える理由
2021.01.09ボクシングで全階級のボクサーを格付けしたパウンド・フォー・パウンド(PFP)。複数の海外メディアが独自に選出しているが、世界4階級制覇王者のカネロこと、サウル・アルバレス(メキシコ)がその多くで1位に君臨している。カネロのトレーナー、エディ・レイノソ氏はカネロを1位に評価しない人を「アンチ」と表現している。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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54歳タイソンが響かせる衝撃音 のけ反る左フックに反響「破壊的なハンマー…ヤバいな」
2021.01.09ボクシングの元ヘビー級3団体統一王者マイク・タイソン氏(米国)は昨年11月、エキシビションマッチにて54歳でのリング復帰を果たした。次戦へ向けても期待が高まる中で、トレーナーを務めるハファエル・コルデイロ氏が最新のトレーニング動画を公開。軽やかなフットワークから強烈な左フックを叩き込むシーンに、海外ファンからは「マジでダイナマイト」「破壊的なハンマー…ヤバいな」などと注目が集まっている。
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朝倉海、クールに決めた“お洒落私服姿”に反響「ばかいけめん」「スタバのCMかと…」
2021.01.09総合格闘家の朝倉海(トライフォース赤坂)がインスタグラムを更新。黒の上下に茶色のアウターを纏ったお洒落私服姿を公開すると、「かっこいい!」と続々反響が集まっている。
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美女4人が重りに “最強の男”の衝撃ベンチプレスに海外驚愕「少なくとも240kg…」
2021.01.09デッドリフトの前世界記録保持者で「世界最強の男」コンテストの優勝経験を持つエディー・ホール(英国)が自身のインスタグラムを更新。女性4人を重りにしたベンチプレスをこなす映像を公開した。圧巻のパワーに、海外ファンからは「ビーストだ!」「何てこった」などと反響が寄せられている。
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デービスの失神KOが“2冠”の栄誉 WBAが選出も海外異論「年間最高KOには納得。でも…」
2021.01.09ボクシングのWBAが2020年の年間表彰を発表。WBA世界ライト級正規王者ガーボンタ・デービス(米国)を年間最高KOと年間最高試合の「2冠」に選出した。
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タイソンが“マッチメーカー”に ライト級好カード実現へ米注目「素晴らしいやり方」
2021.01.09ボクシングの元世界ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏が“マッチメーカー”となった。期待されるWBA世界ライト級正規王者ガーボンタ・デービスとWBC同級暫定王者ライアン・ガルシア(いずれも米国)の対戦実現をサポート。米専門誌「ザ・リング」が報じている。
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「みっくんしか勝たん!」 朝倉未来の“美しい左ハイ”に大反響「鳥肌止まらない」
2021.01.09昨年大晦日の総合格闘技イベント「RIZIN.26」で初回KO勝ちした朝倉未来(トライフォース赤坂)がインスタグラムを更新し、左ハイキックをぶち込む決定的瞬間の画像などを公開。ファンから「狂気的な朝倉未来」などと歓喜した様子の声が上がっていたが、「キレイにテンプルに決まってる」「みっくんしか勝たん!」と反響が拡大している。
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井岡一翔に挑戦状 カシメロ所属の“お騒がせ”プロモーターがSNSで奮闘「統一だ!!」
2021.01.08ボクシングの世界4階級制覇王者・井岡一翔(Ambition)に挑戦状が舞い込んでいる。昨年大晦日のWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ12回戦で田中恒成(畑中)に8回TKO勝ち。統一戦を希望する中、「MPプロモーションズ」でプロモーターを務めるショーン・ギボンズ氏が、井岡とIBF王者ジェルウィン・アンカハス(フィリピン)の統一戦実現に向けてSNSで猛アピールしている。
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太田忍&所英男、試合直後の“これぞ格闘技”の1枚に反響「2人ともスポーツマン」
2021.01.08レスリングで世界一になった経験を持つ太田忍は、昨年大晦日に総合格闘技デビュー戦となった「RIZIN.26」で所英男に一本負けした。太田はインスタグラムに2人が写る“これぞ格闘技”の画像を投稿。痛めた右肘を試合直後に所が心配そうに気遣う様子に対し、ファンから「お二方共スポーツマン」「観ていて熱くなる試合」と声が上がっている。
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井岡一翔、日本の“タトゥー論争”に米メディアも注目「リング上の偉業を曇らせた」
2021.01.08ボクシングの世界4階級制覇王者・井岡一翔(Ambition)のタトゥーが試合中に露出したことが話題となっていることに対し、米専門メディア「ボクシングシーン.com」が注目している。「リング上の偉業を曇らせた」などと記事を掲載した。
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