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デービスの失神KOが“2冠”の栄誉 WBAが選出も海外異論「年間最高KOには納得。でも…」

ボクシングのWBAが2020年の年間表彰を発表。WBA世界ライト級正規王者ガーボンタ・デービス(米国)を年間最高KOと年間最高試合の「2冠」に選出した。

ガーボンタ・デービス【写真:AP】
ガーボンタ・デービス【写真:AP】

サンタ・クルス撃破の一戦を年間最高KOと年間最高試合の2冠選出も…

 ボクシングのWBAが2020年の年間表彰を発表。WBA世界ライト級正規王者ガーボンタ・デービス(米国)を年間最高KOと年間最高試合の「2冠」に選出した。

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 デービスが昨年行ったのはわずか1試合だったが、大きなインパクトを残した。10月のレオ・サンタ・クルス(メキシコ)との1戦。決着は6回だ。残り25秒。じわじわと圧力をかけてサンタ・クルスをロープ際に追い詰めるデービス。懸命に反撃に出る相手の動きを冷静に見極め、一瞬で決めた。狙いすました左アッパーで顎を打ち抜くと、意識を断たれたサンタ・クルスは崩れ落ちた。

 一撃で4階級制覇王者の意識を刈り取ったデービスはロープに駆け上がると勝利の咆哮。デビューからの連勝を24(うち23KO)とした“タンク”デービス。WBAはこの試合を「KO・オブ・ザ・イヤー」と「ファイト・オブ・ザ・イヤー」の2冠に選出。公式インスタグラムに左を叩き込む瞬間を投稿し、「10月31日のガーボンタ・デービスとレオ・サンタ・クルスの一戦はWBAの年間最高試合に選定。米国人によるKOも年間最高KOに選ばれた」と添えている。

 しかし、これに海外ファンからは様々な声が上がっている。「年間最高試合?」「年間最高KOには納得。でも年間最高試合? そうは思わないな」「異議あり」「良い試合だったけど、違うね」「テオ対ロマかワイルダー対フューリー第2戦が年間最高試合だ」「間違いなく年間最高KO」。年間最高KOであることは認めつつも、サンタ・クルス戦を年間最高試合としたことには異論が噴出しているようだ。

 デービスはこちらも全勝の有望株、WBC同級暫定王者ライアン・ガルシア(米国)との注目マッチも期待されている。ド派手なKOとともに、2021年は名勝負も求められている。

(THE ANSWER編集部)

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