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フィギュアスケートのニュース一覧

  • ザギトワは余裕の笑顔 柔らかすぎ“200度開脚”に海外驚愕「見ているこっちが痛い」

    2020.01.24

    フィギュアスケートの平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)がインスタグラムを更新。両足を開脚しストレッチする画像を投稿しているが、あまりの体の柔らかさにファンからは驚愕の声が上がっている。

  • 新王者はアリエフ、272.89点で初優勝 ロシア勢がワンツー…欧州選手権男子フリー

    2020.01.24

    フィギュアスケートの欧州選手権は23日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位のドミトリー・アリエフ(ロシア)が会心の演技で184.44点、合計272.89点で初優勝を飾った。2位はSP3位のアルトゥール・ダニエリアンが246.74点でロシア勢のワンツーフィニッシュ。モリス・クヴィテラシヴィリ(ジョージア)が3位に入った。

  • 14歳リウは“大人の演技”で連覇へ挑戦 「4回転は1本に」…難度を下げる理由とは?

    2020.01.23

    フィギュアスケートの全米選手権、女子ショートプログラム(SP)は23日(日本時間24日)に行われる。天才少女アリサ・リウは13歳で臨んだ昨年大会ではSP、フリーで3度の3回転アクセルを成功させ優勝。長野五輪金メダリストのタラ・リピンスキーが作った14歳の記録を上回る快挙は大きなインパクトを残した。今大会はフリーで4回転ルッツを1度跳ぶ予定だが、リスクを冒さずに大人の演技で連覇に挑むという。地元紙「ロサンゼルスタイムズ」が報じている。

  • ブレジナが首位発進 V候補サマリンは13位、エイモズは26位と波乱…欧州選手権男子SP

    2020.01.23

    フィギュアスケートの欧州選手権は22日、男子ショートプログラム(SP)が行われ、29歳のミハル・ブレジナ(チェコ)が89.77点で首位に立った。ドミトリー・アリエフ(ロシア)が88.45点で2位。アルトゥール・ダニエリアン(ロシア)が84.63点で3位。グランプリ(GP)ファイナル4位で優勝候補だったアレクサンドル・サマリン(ロシア)は74.77点で13位と出遅れ。GPファイナルでネイサン・チェン(米国)、羽生結弦(ANA)に続く3位に入ったケビン・エイモズ(フランス)は26位でフリーに進めないというまさかの結果となった。

  • 露の天才3人娘が激突の欧州選手権、シェルバコワが「V最右翼」に名前が挙がった理由は

    2020.01.22

    フィギュアスケートの欧州選手権は22日、オーストリアのグラーツで開幕する。女子シングルの注目はやはりロシアの天才3人娘だ。昨年12月のグランプリ(GP)ファイナルではアリョーナ・コストルナヤが優勝し、アンナ・シェルバコワが2位、アレクサンドラ・トルソワが3位と表彰台を独占した。圧巻のスキルで他の追随を許さない3人が、欧州選手権でもメダル独占が有力視される中で、だれが最有力候補なのか、ロシア放送局「ロシアトゥデー」が大会を展望している。

  • チェン、全米V4大本命も 体調不良を現地懸念「演技の難度を下げざるを得ない状態に」

    2020.01.22

    フィギュアスケートの全米選手権、男子ショートプログラム(SP)は25日(日本時間26日)に開催される。男子シングルで絶対的な存在と目されるのが世界選手権2連覇のネイサン・チェン。昨年12月のグランプリ(GP)ファイナルでも羽生結弦(ANA)を破って頂点に立つなど、平昌五輪で5位に敗れて以降は無敵の快進撃を続けている。だが、今回の大会では体調不良によって演技の難度を下げる予定だという。米地元紙「ロサンゼルスタイムズ」が報じている。

  • 本田真凜がツインテールで PIW豪華集合写真が反響拡大「ベッピンさんしかいない!?」

    2020.01.22

    フィギュアスケートのソチ五輪代表・村上佳菜子さんがインスタグラムを更新。先週末に行われたアイスショー「プリンス・アイス・ワールド」(PIW)広島公演で共演した安藤美姫さん、真凜&望結の本田姉妹らとの集合写真を掲載し、「なんて豪華なメンバー」などと話題を呼んでいたが、アイスダンスの村元哉中もインスタグラムに同様の写真を掲載するなど反響が拡大している。

  • 15歳トルソワ、4回転5本&SPで3A投入を予定 欧州選手権は超高難度構成に挑戦へ

    2020.01.21

    フィギュアスケートの欧州選手権は22日、オーストリアのグラーツで開幕する。女子シングルの注目はやはりロシアの天才3人娘だ。昨年12月のグランプリ(GP)ファイナルではアリョーナ・コストルナヤが優勝し、アンナ・シェルバコワが2位、アレクサンドラ・トルソワが3位と表彰台を独占した。特にジャンプに定評のあるトルソワは今大会で5本の4回転と跳び、フリーでは3回転アクセルを投入するという。現地メディアが報じている。

  • 痛ッ! アイスダンスで珍事、女子選手の髪が相手の服に… 実況席「なんてことだ!」

    2020.01.19

    フィギュアスケートのカナダ選手権で珍しいハプニングが起きた。アイスダンスのショートダンス(SD)で演技中に女子選手の髪が男子選手の服に引っ掛かり、慌てて男子選手がふりほどくという事態に。米記者が実際のシーンを動画付きで公開し、現地実況席も「なんてことなの!」と驚いている。

  • 本田望結、姉・真凜の「隠し撮り」写真を一挙公開 3万超「いいね!」反響

    2020.01.19

    フィギュアスケート選手で女優の本田望結(関大中)がインスタグラムを更新。「隠し撮り」と題し、姉の真凜(JAL)を撮影した6枚の写真を公開し、なんとも可愛らしい様子が3万件を超える反響を呼んでいる。

  • 本田真凜も隣で… 村上佳菜子の“広島公演9ショット”に反響「なんて豪華なメンバー」

    2020.01.19

    フィギュアスケートのソチ五輪代表・村上佳菜子さんがインスタグラムを更新。18日に行われたアイスショー「プリンス・アイス・ワールド」広島公演で共演した安藤美姫さん、村元哉中、真凜&望結の本田姉妹らとの集合写真を掲載し、「なんて豪華なメンバー」「かなちゃん綺麗すぎ~」などと反響を集めている。

  • バウスバックが初優勝、紀平梨花と同じ17歳 デールマンは8位…カナダ選手権女子FS

    2020.01.19

    フィギュアスケートのカナダ選手権は18日(日本時間19日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)4位のエミリー・バウスバックが合計175.54点で初優勝を飾った。

  • メッシングが90点超えで首位発進、昨年優勝のグエンが2位…カナダ選手権男子SP

    2020.01.18

    フィギュアスケートのカナダ選手権は17日(日本時間18日)、男子ショートプログラムが行われ、初優勝を目指すキーガン・メッシングが92.61点で首位発進した。

  • 20歳ピノーが堂々の首位発進、優勝2度のデールマンは3位…カナダ選手権女子SP

    2020.01.18

    フィギュアスケートのカナダ選手権は17日(日本時間18日)、女子ショートプログラムが行われ、アリシア・ピノーが63.15点で首位発進となった。

  • 高橋&村元、アイスダンス五輪金カップルと豪華4ショットに反響「ハートが燃えそう」

    2020.01.17

    フィギュアスケートでアイスダンスに転向し、村元哉中とカップルを結成した高橋大輔。新種目に挑戦中の33歳にアイスダンスの五輪金メダリストカップルとの共演が実現した。ソチ五輪覇者メリル・デイヴィスさんが自身のパートナー、チャーリー・ホワイトさんを含めた豪華4ショットを公開し、海外ファンの反響を集めている。

  • トゥトベリーゼ氏の手法に渦巻く賛否 露メディア現状分析「競技人生の短い選手が…」

    2020.01.17

    フィギュアスケートの女子で平昌五輪を制したアリーナ・ザギトワ、そして今季のグランプリ(GP)ファイナル表彰台を独占したアリョーナ・コストルナヤ、アンナ・シェルバコワ、アレクサンドラ・トルソワ。これらのロシア選手を育てているのが、エテリ・トゥトベリーゼ氏だ。しかし、高い指導力の一方で10代前半から活躍した選手が伸び悩むなどの現実もあり、批判的な声も少なくない。母国のロシアメディアはそうした現状について特集を組み、問題について迫っている。

  • ザギトワら早い世代交代 露名伯楽、年齢制限変更を主張「使い捨ての女王は要らない」

    2020.01.16

    次々と新星が顔を出すフィギュアスケート界。ロシアでは平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)の一時的な活動休止が話題になるなど、17歳の若さで世代交代を突きつけられていた。そんな中、ロシアの名伯楽が年齢制限の引き上げを提言。同国メディアが報じている。

  • 「これが全てだ」と五輪メディア絶賛 韓国15歳を称えた日本3選手の振る舞いとは?

    2020.01.15

    原則15~18歳が対象の第3回冬季ユース五輪、フィギュアスケート男子ではショートプログラム(SP)3位の16歳・鍵山優真(星槎国際高横浜)がフリーで鮮やかな逆転優勝を飾った。一方、女子では「キム・ヨナの後継者」としても注目を浴びる15歳ユ・ヨン(韓国)が優勝したが、スタンドでは鍵山、アイスダンスの西山真瑚(しんご)&吉田唄菜(うたな)ペアが韓国の国旗を掲げて応援。五輪公式メディアでは実際のシーンを動画つきで公開し、「これがすべてだ」と他選手に声援を送る姿を絶賛している。

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