野球のニュース一覧
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「秘密にしておく正体はない」 大谷翔平が「アスリート枠」に収まらなかった米国の珍表示が話題
2023.08.22米ペンシルベニア州で行われている野球のリトルリーグ・ワールドシリーズで、米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手にまつわる“珍表示”が話題になった。中継で表示された項目に「間違ってない」「正解」と米ファンも反応していた。
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イチロー4000安打の瞬間、同じ場にいた2人の日本人選手 10年経過で再注目「めっちゃ嬉しそう」
2023.08.22日米通算4367安打を残したイチロー氏(現マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)は、2013年8月21日(日本時間22日)に、日米通算4000安打という前人未到の節目に到達した。ちょうど10年が経過するこの日、MLBが当時の映像を改めて公開。同じグラウンドにいた2人の日本人にも注目が集まっている。
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日本の少年が死球判定に取った正直な行動に米称賛 リトルリーグ世界大会で「野球への敬意がいいぞ」
2023.08.22米国で開催中のリトルリーグ・ワールドシリーズで日本の少年が取った正直な行動が称賛されている。顔面付近に来た投球がバットのグリップに当たったように思われたが、打者は正直にファウルをアピール。その様子を名物米投球分析家ロブ・フリードマン氏が「正直なリトルリーグの少年」として行動を取り上げ、ファンからも「野球への敬意がいいぞ」の声が上がった。
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大谷翔平、最優秀防御率争いに急浮上 トップと0.14差、離脱中の“隠れ1位”の復帰見通しは?
2023.08.22米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が最優秀防御率で一気にトップと0.14差に浮上した。防御率2.69で1位に君臨しながら、故障で離脱中だったレンジャーズのネイサン・イオバルディ投手が規定投球回に未達となり、トップが同3.03のヤンキースのゲリット・コール投手に変わったもの。とはいえ、イオバルディが復帰し、再び規定投球回に到達すれば、状況は変わる。イオバルディの復帰の見通しはどうなのか。
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エンゼルス年俸56億円男を“給料泥棒チーム”に米選出 3年148試合、もたらしたのは「後悔」のみ
2023.08.21米大リーグはポストシーズン争いのクライマックスに差し掛かろうとする中、米メディアでは今季のメジャーリーガーで「給料を貰いすぎ」なワースト選手をポジションごとに格付けする企画を展開。今季61勝64敗と失速中のエンゼルスからはアンソニー・レンドン内野手が三塁手部門で不名誉な選出となった。
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大谷翔平のチーム24冠が「冗談としか思えない」 ファン驚愕の異次元成績、「休んでない」の声も
2023.08.21米大リーグのシーズンも残り40試合を切った。エンゼルスの大谷翔平投手はここまで投げては10勝、打っては43本塁打とすさまじい成績を残してきた。SNS上ではファンから「冗談としか思えない」「おかしいな。これ1人の選手だよ」とその成績の“異常性”に改めて注目する声が上がっている。
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藤浪晋太郎の“笑顔爆発”に「泣きそうな今日この頃」 新天地で出会った最高の相棒にファン感慨
2023.08.21米大リーグ・オリオールズの藤浪晋太郎投手は20日(日本時間21日)、オークランドで行われたアスレチックス戦に登板し1回無失点。7月途中まで所属した古巣に対して元気な姿を見せた。さらに試合後、アドリー・ラッチマン捕手と見せた“笑顔満開”の様子に日本のファンから「泣きそうな今日この頃」「マジ尊い」とホッとしたかのような言葉が寄せられている。
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孤軍奮闘の大谷翔平を「解放してあげて」 FA移籍許す米ファンの声にインドメディアまで注目
2023.08.21米大リーグ・エンゼルスは2014年以来のポストシーズン進出を目指しているが、ワイルドカード争いでも厳しい現状にある。大谷翔平投手が投げては10勝、打ってはリーグトップの43本塁打と活躍しているが、「彼を解放してあげてほしい」と願う米ファンもいるとインドメディアまで注目している。
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「あの球は誰も打てない」 大谷翔平の同僚が語った衝撃の1球「米国人としては悔しいけど…」
2023.08.21米大リーグのエンゼルスで、今季リリーフとして17試合に投げたジミー・ハーゲット投手が間近で見てきた大谷翔平投手の二刀流について「信じられない」と驚きを語った。米国のスポーツメディア「ファナティックス・ビュー」の野球専門YouTubeチャンネルが公開している。
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「今まで見た中で最悪」「間違いなくストライク」 投手呆然の“真ん中ボール”に米困惑
2023.08.21米大リーグで、ほぼ真ん中の直球をボールとする“疑惑の判定”が発生し、米ファンに困惑が広がっている。「ひどい判定だ」「間違いなくストライク」とコメントが集まった。
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慶応103年ぶり決勝進出に高校野球ファン衝撃 「一世紀超えやん…」「103年ぶり(大正9)」
2023.08.21夏の全国高校野球選手権大会(甲子園)は21日、準決勝で慶応(神奈川)が2-0で土浦日大(茨城)に勝利し、103年ぶりの決勝進出を決めた。ネット上の高校野球ファンも「103年ぶりとか一世紀超えやん…!」「脳がバグる」と驚きと興奮の声を上げている。
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バット丸ごと“鉛筆デザイン”にしてしまったMLB選手に米衝撃 再現度高すぎて「かっこいいな」
2023.08.21プレーだけでなく、さまざまな部分で個性を発揮するMLBのスター選手たち。フィリーズのブライソン・ストット内野手が打席で持ったバットが「ファンタスティックだ」「クールなトレンドになりそう」などと米ファンから注目され、話題になっている。
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「すごく楽しかった」大谷翔平との日々 戦力外の元女房役、指摘した希少性「多分現れない」
2023.08.21米大リーグのエンゼルスで今季58試合に出場し、大谷翔平投手の“相棒”だったチャド・ウォラック捕手が米メディアのインタビューに答えた。捕手の目から見た大谷の投球について語り、今後大谷のような二刀流選手は「多分現れないと思う」と断言している。
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勝てない8連敗ヤンキースに出た「恥ずかしい」ミス バントできず米糾弾「酷い」「悪い野球だ」
2023.08.21米大リーグで、ア・リーグ東地区の最下位に沈んでいるヤンキースは20日(日本時間21日)のレッドソックス戦に5-6で敗れ、1995年8月以来28年ぶりの8連敗を喫した。米ファンのフラストレーションも最高潮に達しているようで「酷いな」「これは恥ずかしいよ」「こんなプレーで何百万ドルももらってるなんて信じられない」との言葉が集まっている。
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大谷翔平は「とても清潔よね」 ユニ&スーツ着こなしまで米番組で絶賛「アイアンマンみたいだ」
2023.08.21米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が、球界で最も“おしゃれ”な選手の1人として名前を上げられた。米スポーツ局「MLBネットワーク」のX(旧ツイッター)で公開された番組動画で「アイアンマンみたいだ」と激賞されている。
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「これアウトやろw」 100万円獲得した西武栗山の激レア打に笑撃「グラブに当たってるの芸術点高い」
2023.08.21プロ野球・西武の栗山巧外野手が100万円を獲得した一打がファンの注目を集めている。外野の“10人目の野手”のグラブに直撃。「これアウトやろ」「初めて見ました」「こういう奇跡が起こるんだな」とコメントが集まった。
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「本当に、完全に、狂っている」大谷翔平の衝撃 MLB公式が「誰もが予想外」と指摘する出来事
2023.08.20MLB公式サイトは19日(日本時間20日)、「今シーズンの誰も予想していなかった10のこと」というタイトルの記事を掲載。その中の1つに「ショウヘイ・オオタニがア・リーグの本塁打王になる…圧倒して」という項目を挙げ“懺悔”している。
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「ジャッジ、大谷級のパワー」と評判の怪物21歳、足でも衝撃「15.3」に驚愕の声「信じられない」
2023.08.20レッズのエリー・デラクルーズ内野手が、球史に残るレベルの“豪脚生還”を見せた。MLB公式のサラ・ラングス記者が自身のX(旧ツイッター)でつぶやいたところによると、打ってから15.3秒でベース1周して生還。これは2015年にスタットキャストによる計測が始まって以来、レッズでの最速タイムだという。