陸上のニュース一覧
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久保凛が「別格すぎる」「800m専門やのに…」 圧巻16人ごぼう抜き&区間賞にX衝撃「フォームが美しい」
2024.12.22女子全国高校駅伝は22日、たけびしスタジアム京都発着で行われ、東大阪大敬愛(大阪)の久保凛が2区で区間賞を獲得。ファンからは「800メートル専門やのに」と驚きの声が上げられている。
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久保凛、21位から16人ごぼう抜き! 圧巻の走りで12分47秒 区間賞を獲得【全国高校駅伝】
2024.12.22女子全国高校駅伝は22日、たけびしスタジアム京都発着で行われ、東大阪大敬愛(大阪)の久保凛が2区で激走。区間賞を獲得した。
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「駅伝も凄く好きですが…」 陸上界の18歳新星が描く春の駒大生活、落合晃「世界で勝負したい」
2024.12.20日本陸上競技連盟は19日、都内のホテルで「日本陸連 アスレティックス・アワード 2024」の授賞式を行った。男子800メートル日本記録保持者の落合晃(滋賀学園高3年)は、新人賞(日本陸連選出/東京運動記者クラブ選出)を受賞。来春進学する駒大で世界と戦う選手に成長することを思い描いた。2007年にスタートした同アワードは今回が18回目となる。
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16歳久保凛が東京世界陸上に照準「日の丸を背負って戦う」 陸連アワード新人賞で初々しく登壇
2024.12.19日本陸上競技連盟は19日、都内のホテルで「日本陸連 アスレティックス・アワード 2024」の授賞式を行った。女子800メートル日本記録保持者の16歳・久保凛(東大阪大敬愛高2年)は、新人賞(日本陸連選出/東京運動記者クラブ選出)を受賞。来年9月の東京世界陸上出場へ意欲を見せた。2007年にスタートした同アワードは今回が18回目となる。
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やり投げ五輪女王・北口榛花、まさかの柔道に挑戦 練習に取り入れ「投げてはいない、アハハ!」
2024.12.19日本陸上競技連盟は19日、都内のホテルで「日本陸連 アスレティックス・アワード 2024」の授賞式を行った。MVPに当たる「アスリート・オブ・ザ・イヤー」は、8月のパリ五輪女子やり投げで金メダルの快挙を達成した26歳の北口榛花(JAL)が2年連続2度目の受賞。2007年にスタートした同アワードは今回が18回目となる。
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陸上界に衝撃、あのボルトを超える16歳が出現 「怪物だ」「ストライドが…」200mで圧巻レース
2024.12.13オーストラリアの陸上選手が“ボルト超え”の記録を樹立し、衝撃が広がっている。同国陸上連盟の公式Xが動画を公開。海外ファンからは「怪物だね」「カール・ルイス2世だ」などと驚愕の声が続出した。
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「下着は透視できない」 日本女子たちを守る一着に米国からも注目、馴染みのロゴも話題の五輪【名珍】
2024.12.09夏のパリ五輪では多くの名場面が感動を呼んだ。中には競技以外でも注目を集めるなど、4年に一度の世界的祭典ならではの出来事も。そんな数々の名珍場面を振り返る。ユニホームも話題となった今大会。選手を守る日本の技術も発揮された。
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16歳男子、陸上100メートル「10秒04」の衝撃「なんだって?!」 +3.4参考も「史上最速レベル」豪州報道
2024.12.06オーストラリアで開催された陸上「全豪学生選手権」の男子100メートルで、16歳のガウト・ガウト(オーストラリア)が10秒04をマーク。追い風3.4メートルの参考記録ではあったものの、圧倒的なスピードに同国の陸上連盟も驚きの声を上げた。決勝では10秒17(追い風0.9メートル)のU18国内新記録を打ち立てて優勝している。
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競歩・池田向希のドーピング違反疑惑に日本陸連声明 パリ五輪出場の経緯と今後の支援約束
2024.11.03陸上男子20キロ競歩の池田向希選手(旭化成)が世界陸連の独立監視機関「インテグリティー・ユニット(AIU)」からドーピング違反の疑いで暫定的な資格停止処分を受けたことに対し、日本陸上競技連盟は3日、経緯と今後の対応に関するリリースを発表した。
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元陸上800m日本女王・北村夢が「一線を退く」報告 オーバートレーニング症候群とも闘った28歳
2024.10.17陸上の女子800メートルで2017、18年日本選手権女王に輝いている北村夢(エディオン)が16日、今季限りで実業団選手として一線を退くことを自身のSNSで報告した。「先日行われた国スポが最後の大きな試合でした」としている。
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52歳で100m10秒93 朝原宣治の仰天トレーニングが「亀仙流…リアルに効果あるんや」X衝撃
2024.09.27先日行われた陸上の全日本マスターズ選手権男子100メートルM50(50歳~54歳)の部で、追い風参考ながら日本人50歳以上史上初の10秒台となる10秒93(追い風3.3メートル)を記録した朝原宣治氏が、Xにて自身のトレーニング方法を公開。ファンから「リアルに効果あるんや」など、驚きの声があがっている。
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52歳が陸上100m10秒台の衝撃! 日本のレジェンド・朝原宣治が快記録に感激「14年の時を越え…」
2024.09.24陸上の北京五輪・男子400メートルリレー銀メダリスト、52歳・朝原宣治氏が23日、京都・たけびしスタジアム京都で行われた全日本マスターズ選手権に出場。男子100メートルM50(50歳~54歳)の部で10秒93(追い風3.3メートル)を叩き出して優勝した。自身のXで喜びを伝えている。
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400m障害・山本亜美、日本インカレ大会新Vで有終の美 1年生・瀧野未来と立命大ワンツー「未来ちゃんに強さを見せられたことが一番」
2024.09.22陸上の日本学生対校選手権(日本インカレ)最終日は22日、神奈川・Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで女子400メートル障害決勝が行われ、山本亜美(立命大4年)が大会新記録の56秒35で2年ぶり2度目のインカレ女王に輝いた。
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福岡国際マラソン、申込者364人の個人情報が漏洩 主催者が謝罪「深くお詫び申し上げます」
2024.09.11福岡国際マラソン実行委員会は11日、個人情報を漏洩させる事故が発生したことを発表した。「本大会にお申し込みいただいた皆様及び関係の皆様に多大なご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます」と謝罪している。
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25歳陸上女子が突然ラブレター公開「恥ずかしくなってきた」 1411文字綴った田中佑美の道具愛に反響
2024.09.10パリ五輪の陸上女子100メートル障害で準決勝に進出して脚光を浴びた25歳の田中佑美(富士通)が自身のSNSを更新し、愛用する用具への「公開ラブレター」を掲載した。実に「1411文字」を使った長文で、愛着ぶりを紹介。「なんだか恥ずかしくなってきた」と締めた文章に「文面から伝わる愛」「けっこうお茶目なんですね」といった反響が寄せられている。
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「あと2mで不運なミス」 パラリンピックでガイド助けた走者の失格に海外同情「3位も無意味となった」
2024.09.10パリ・パラリンピックで生まれた悲劇的なドラマが話題を集めている。8日、陸上マラソン女子の視覚障害T12で3着フィニッシュの選手が、残り数メートルでの規則違反で失格。海外メディアが「不運なミス」などと報じている。
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あと2mで失格の悲劇 苦しむガイド助けて銅逸のパラ女子マラソン選手が心境吐露「打ちのめされた」
2024.09.09パリ・パラリンピックは8日、陸上マラソン女子の視覚障害T12が行われ、フィニッシュまであと数メートルで銅メダルから失格となるドラマが生まれた。選手は「打ちのめされている」と明かしたことを英紙が伝えている。
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棒高跳び世界一男、100m全力疾走で「10.37」に世界が衝撃「人間じゃない!」 あのワーホルムに完勝
2024.09.05世界一高く飛ぶ男は、走っても速かった。パリ五輪の陸上棒高跳び金メダリスト、アルマント・デュプランティス(スウェーデン)が、ダイヤモンドリーグ(DL)チューリッヒ大会に向けたエキシビションで100メートル走に挑戦。10秒台で駆け抜けた姿に、世界中から反響が集まっている。