陸上のニュース一覧
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息子の運動会で…100m金メダル女子が衝撃のぶっちぎり1着 反響1400万超「子供に誇れる瞬間だ」
2025.04.23陸上・女子100メートルで2008年北京、12年ロンドンと2度の五輪金メダルを獲得しているシェリーアン・フレイザープライス(ジャマイカ)が、息子の運動会で展開した“ガチレース”が話題に。海外メディアが映像とともに取り上げていたが、海外ファンからも「あまりにもアンフェアだ」と驚きの声が続出。Xでは1400万件以上の表示がなされる投稿も出ている。
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100m金メダル女子、息子の運動会に出た結果…ガチすぎる爆走で話題「出場禁止されてなかったから」
2025.04.22陸上・女子100メートルで2008年北京、12年ロンドンと2度の五輪金メダルを獲得しているシェリーアン・フレイザープライス(ジャマイカ)が、息子の運動会でガチのレースを展開。世界中で話題となり、海外メディアも「他のママたちを圧倒した」と驚いている。
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第一線退く陸上・寺田明日香が涙の会見 清宮幸太郎&長女登場のサプライズづくし「え~~!!」
2025.04.15陸上女子100メートル障害の元日本記録保持者・寺田明日香(ジャパンクリエイト)が15日、都内で会見し、今季限りで第一線を退く意向を表明した。2021年東京五輪の同種目では、日本人21年ぶりの準決勝進出を果たすなど活躍。14年に長女を出産し「ママアスリート」として脚光を浴びた35歳が、自らの言葉で今後を語った。
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陸上100mH・寺田明日香、今季限りで第一線退く意向表明 登壇0秒で涙「ズルい!」 元日本記録保持者の35歳ママ選手
2025.04.15陸上女子100メートル障害の元日本記録保持者・寺田明日香(ジャパンクリエイト)が15日、都内で会見し、今季限りで第一線を退く意向を表明した。2021年東京五輪の同種目では、日本人21年ぶりの準決勝進出を果たすなど活躍。14年に長女を出産し「ママアスリート」として脚光を浴びた35歳が、自らの言葉で今後を語った。
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日本の名湯は「まるで別世界」 1200年以上の歴史、米女子アスリートが魅了「大好きな場所」
2025.04.02東京五輪にも出場した陸上女子円盤投げのレイチェル・ディンコフ(米国)が自身のインスタグラムを更新。日本の温泉地を訪れた様子を公開し、「まるで別世界にいるかのようだった」と感激をつづっている。
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世界陸上を支え続けて40年 アスリートの挑戦を刻むセイコー、9月開幕の東京大会へ新CM公開
2025.03.28セイコーグループ株式会社は28日、今年9月に東京で開催される世界陸上に向けた新CM「A TRUE MOMENT」が、29日から特設サイトで公開されることを発表した。今後はテレビでも順次放映される。
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エキスポ駅伝で大学1位「裏4冠ですね」 国学院大に意地、ライバル青学&駒沢を抑え「これを駅伝に繋げて」
2025.03.16男子トップチームが参加する「大阪・関西万博開催記念 ACN EXPO EKIDEN 2025」(エキスポ駅伝)が16日、大阪市内の吹田市万博記念公園~関西万博会場前(7区間54.5キロ)で初開催された。実業団と大学が史上初めて相まみえた大会。トヨタ自動車が2時間32分48秒で優勝を飾り、区間順位で一度も首位を譲らず貫禄を見せつけた。2位は富士通、3位の国学院大が大学勢トップだった。
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「ちょっと気になったけど…(笑)」 エキスポ駅伝の中継で話題沸騰、並走ランナーカメラを選手も歓迎
2025.03.16男子トップチームが参加する「大阪・関西万博開催記念 ACN EXPO EKIDEN 2025」(エキスポ駅伝)が16日、大阪市内の吹田市万博記念公園~関西万博会場前(7区間54.5キロ)で初開催された。実業団と大学が史上初めて相まみえた大会。レース中には極めて珍しい「ランナーカメラ」が登場し、選手に並走した。ネット上でも「何者なの…?」と注目されたが、選手の感想を聞いた。
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完敗7位青学大・原晋監督「スター選手が出て真剣に戦えば…」 議論呼んだ大学VS実業団の今後に危機感「この1回で終わらずに」継続熱望【エキスポ駅伝】
2025.03.16男子トップチームが参加する「大阪・関西万博開催記念 ACN EXPO EKIDEN 2025」(エキスポ駅伝)が16日、大阪市内の吹田市万博記念公園~関西万博会場前(7区間54.5キロ)で初開催された。実業団と大学が史上初めて相まみえた大会。トヨタ自動車が2時間32分48秒で優勝を飾り、区間順位で一度も首位を譲らず貫禄を見せつけた。2位は富士通、3位の国学院大が大学勢トップだった。箱根王者・青学大は2時間35分58秒で7位(大学勢4位)だった。
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エキスポ駅伝、大学勢が大健闘! トップ8は大学4&実業団4、優勝はトヨタ自動車&大学トップは3位国学院大
2025.03.16男子トップチームが参加する「大阪・関西万博開催記念 ACN EXPO EKIDEN 2025」(エキスポ駅伝)が16日、大阪市内の吹田市万博記念公園~関西万博会場前(7区間54.5キロ)で初開催された。実業団と大学が史上初めて相まみえた大会。トヨタ自動車が2時間32分48秒で優勝を飾り、区間順位で一度も首位を譲らず貫禄を見せつけた。2位は富士通、3位の国学院大が大学勢トップだった。
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エキスポ駅伝優勝はトヨタ自動車! 史上初の大学VS実業団で貫録、国学院大が大学勢トップ3位、トップ8は大学4&実業団4で大学勢が大健闘
2025.03.16男子トップチームが参加する「大阪・関西万博開催記念 ACN EXPO EKIDEN 2025」(エキスポ駅伝)が16日、大阪市内の吹田市万博記念公園~関西万博会場前(7区間54.5キロ)で初開催された。実業団と大学が史上初めて相まみえた大会。トヨタ自動車が2時間32分48秒で優勝を飾り、区間順位で一度も首位を譲らず貫禄を見せつけた。2位は富士通、3位の国学院大が大学勢トップだった。
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エキスポ駅伝中継で映った男性に視聴者騒然「何この人?」 突如、画面に割り込みランナーと並走「画期的すぎる」
2025.03.16男子トップチームが参加する「大阪・関西万博開催記念 ACN EXPO EKIDEN 2025」(エキスポ駅伝)が16日、大阪市内の吹田市万博記念公園~関西万博会場前(7区間54.5キロ)で初開催された。実業団と大学が史上初めて相まみえた大会。レース中には極めて珍しい「ランナーカメラ」が登場し、選手に並走した。ネット上で「何者なの…?」と話題になっている。
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「青学との対戦見たかったのに…」 16日エキスポ駅伝、実業団2チーム辞退に落胆の声「難しいよね」
2025.03.1316日に号砲となる実業団と大学トップチームの間で争われる「ACN EXPO EKIDEN 2025」(エキスポ駅伝)の主催者は13日、実業団の旭化成とKaoの2チームから出場辞退の申し出があったことを発表。ネット上の駅伝ファンからは「箱根優勝チームVSニューイヤー優勝チームの対決見たかっただけに、残念」「楽しみにしてたのに」といった声が上がっている。
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米陸上リレーの“金属バトンで殴打”が物議 加害者は不慮の事故主張「バランス崩して当たった」
2025.03.12米陸上レースである女子選手の行動に批判が集まっている。4日(日本時間5日)にバージニア州リンチバーグで行われた屋内での女子4×200メートル決勝。バトンで別のランナーの後頭部を殴りつけるようなシーンが物議を醸した。被害を受けたランナーは脱落したが、加害者とされている女子選手は米メディアに「わざと殴ることは絶対にしない」と不慮の事故であったと主張している。
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「顔面国宝」女子マラソン佐藤早也伽を沿道から応援 積水化学の同僚が報告「お疲れ様でした」
2025.03.109月の東京世界陸上代表の最終選考会を兼ねた名古屋ウィメンズマラソンが9日、バンテリンドームナゴヤ発着の42.195キロで行われ、30歳の佐藤早也伽(積水化学)が自己ベスト2時間20分59秒で日本人トップの2位に入った。代表争いで大きく前進したレースを同僚が沿道で応援。作成した粋な応援グッズをSNSで公開し、激走を労った。
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「え~来てたの」名古屋ウィメンズ会場にいた26歳ハードラーが話題 田中希実と「凄いコラボ」
2025.03.109日に行われた名古屋ウィメンズマラソンの会場に来ていた26歳ハードラーにファンの注目が集まっている。2人の“田中”が撮影した仲の良さそうなツーショット写真に「え~来てたの?」「凄いコラボ」「会いに行きたかった」とコメントが寄せられた。
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女子マラソンの猛追を支えた2位佐藤早也伽の猛練習 きっかけは日本記録保持者の一言、監督証言
2025.03.109月の東京世界陸上代表の最終選考会を兼ねた名古屋ウィメンズマラソンが9日、バンテリンドームナゴヤ発着の42.195キロで行われ、30歳の佐藤早也伽(積水化学)が自己ベスト2時間20分59秒で日本人トップの2位に入った。代表争いで大きく前進。所属先の野口英盛監督は終盤に粘りを生んだ理由を証言した。シェイラ・チェプキルイ(ケニア)が2時間20分39秒で優勝。
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1か月で40km走4本、掴んだ74秒の成長 おっとり系の女子マラソン佐藤早也伽が乗り越えた過酷合宿【名古屋ウィメンズ】
2025.03.109月の東京世界陸上代表の最終選考会を兼ねた名古屋ウィメンズマラソンが9日、バンテリンドームナゴヤ発着の42.195キロで行われ、30歳の佐藤早也伽(積水化学)が自己ベスト2時間20分59秒で日本人トップの2位に入った。参加標準記録2時間23分30秒、代表有力候補だった小林香菜の2時間21分19秒を上回る力走を見せ、代表内定に大きく前進。月間距離を伸ばすなど終盤の粘りを携え、過去の自分を超えた。シェイラ・チェプキルイ(ケニア)が2時間20分39秒で優勝。