ニュースの記事一覧
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17番のお礼にポルシェを贈っちゃう大谷翔平に日米混乱「正気じゃないぜ」「What!?規格外すぎ」
2023.12.24米大リーグ・ドジャースに加入した大谷翔平投手はエンゼルス時代と同じ背番号17をつけることが決まっている。そんな中、「17」を譲る形となったジョー・ケリー投手の妻・アシュリーさんにポルシェを贈ったと複数の米メディアとともに球団公式SNSが紹介。獲得に熱烈なラブコールも送っていたアシュリーさんに超太っ腹なプレゼントに日米ファンの間に「正気じゃないぜ」「What!?規格外すぎ」と衝撃が走った。
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井上尚弥は自ら握手、タパレスは優等生発言 「上等だよ」と怒ったフルトン戦と一変の友好ムード
2023.12.24ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)2団体統一王者・井上尚弥(大橋)が24日、26日に行われるWBA&IBF世界同級2団体統一王者マーロン・タパレス(フィリピン)との4団体統一戦(東京・有明アリーナ)に向け、神奈川・横浜市内のホテルで会見した。5か月ぶりの対面となったが、井上は自ら握手を求めるなど前戦と違い、友好ムードを漂わせた。戦績は30歳の井上が25勝(22KO)、31歳のタパレスが37勝(19KO)3敗。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)
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大谷翔平、17番を譲ってくれたド軍投手の妻にポルシェ贈呈と米報道 妻は唖然「人生で最もクールな日よ」
2023.12.24米大リーグ・ドジャースに加入した大谷翔平投手はエンゼルス時代と同じ背番号17をつけることが決まっている。そんな中、「17」を譲る形となったジョー・ケリー投手の妻・アシュリーさんにポルシェを贈ったと複数の米メディアとともに球団公式SNSが紹介。獲得に熱烈なラブコールも送っていたアシュリーさんへの超太っ腹なプレゼントは「まさにショウヘイ・オオタニのキャラクターを表している」と絶賛されている。
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「神大会のオチはこれ?」 優勝翌日に発覚した宇野昌磨の“間違い”にネット騒然「衝撃の事実(笑)」
2023.12.24フィギュアスケートの全日本選手権(長野・ビッグハット)は23日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の宇野昌磨(トヨタ自動車)が193.35点、合計298.04点で、2年連続とともに羽生結弦、本田武史と並んで歴代2位となる通算6度目の優勝を飾った。そんな中、誰も気付かなかった“間違い”を弟の樹が指摘し、ファンの間で「衝撃の事実(笑)」「神大会のオチはこれ?」と話題になっている。
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井上尚弥戦のサウジ開催構想が浮上 世界的重鎮アラム氏が注目発言「担当者から最初に出た話だ」
2023.12.24ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)2団体統一王者・井上尚弥(大橋)が24日、26日に行われるWBA&IBF世界同級2団体統一王者マーロン・タパレス(フィリピン)との4団体統一戦(東京・有明アリーナ)に向け、神奈川・横浜市内のホテルで会見した。両者は5か月ぶりの対面。共同プロモート契約を結ぶ米興行大手・トップランク社のボブ・アラムCEOも出席し、サウジアラビア開催の構想を明かした。戦績は30歳の井上が25勝(22KO)、31歳のタパレスが37勝(19KO)3敗。
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井上尚弥「ここはまだまだ通過点」 タパレスの隣でKO宣言、2000%勝つ発言すら「面白い」と余裕
2023.12.24ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)2団体統一王者・井上尚弥(大橋)が24日、26日に行われるWBA&IBF世界同級2団体統一王者マーロン・タパレス(フィリピン)との4団体統一戦(東京・有明アリーナ)に向け、神奈川・横浜市内のホテルで会見した。両者は5か月ぶりの対面。ともに意気込みを語り、決戦ムードが高まった。戦績は30歳の井上が25勝(22KO)、31歳のタパレスが37勝(19KO)3敗。
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井上尚弥「どんな展開でも勝ちを」タパレス「俺の方が勝ちたい」 大注目の4団体統一戦会見で両雄火花
2023.12.24ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)2団体統一王者・井上尚弥(大橋)が24日、26日に行われるWBA&IBF世界同級2団体統一王者マーロン・タパレス(フィリピン)との4団体統一戦(東京・有明アリーナ)に向け、神奈川・横浜市内のホテルで会見した。両者は5か月ぶりの対面。ともに意気込みを語り、決戦ムードが高まった。戦績は30歳の井上が25勝(22KO)、31歳のタパレスが37勝(19KO)3敗。
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マリオコスチューム→大人の雰囲気に一変 「スタァ」大島光翔、胸に秘めた天国の祖父への感謝
2023.12.24フィギュアスケートの全日本選手権(長野・ビッグハット)は23日、男子シングルのフリーが行われた。「スタァ」の愛称で親しまれる20歳・大島光翔(明大)は合計189.36点。21日のショートプログラム(SP)で愉快にスーパーマリオの世界観を表現したが、この日は一転して大人っぽい雰囲気の「ムーラン・ルージュ」を演じた。今年亡くなった祖父への想いを胸に「おじいちゃんに自分の演技で恩返しできれば」と今後も唯一無二のスケートを貫く。
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優勝した宇野昌磨本人より喜んでいた納得の人物にネット好感「草太君のモノマネも上手」
2023.12.24フィギュアスケートの全日本選手権(長野・ビッグハット)は23日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の宇野昌磨(トヨタ自動車)が193.35点、合計298.04点で、2年連続とともに羽生結弦、本田武史と並んで歴代2位となる通算6度目の優勝を飾った。しかし、ファンの間では本人より喜んでいる人物がいるとして、ひそかに話題になっている。
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最後の全日本シングルで万感の好演 ペア転向の本田ルーカス剛史、名伯楽も泣かせた最高の区切り
2023.12.24フィギュアスケートの全日本選手権(長野・ビッグハット)は23日、男子シングルのフリーが行われた。ショートプログラム(SP)14位の本田ルーカス剛史(木下アカデミー)はシーズンベストの144.04点をマークし、合計217.62点。10位に入った。ペア転向のため、シングルとしては最後の全日本。感極まって涙し、「次に向けて良かったと思える演技ができたことは大満足」と振り返った。
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日本のココイチが野球豪州代表にあんなに愛された理由 担当者分析、組み合わせは12億通り以上
2023.12.242023年も残すところあとわずか。今年もスポーツ界では様々な名場面が生まれたが、国際大会などで海外選手、関係者から日本製品への好評の声も多数集まった。「スポーツ界で愛されたメイド・イン・ジャパン」と銘打ち、話題になった製品・商品を扱う企業に反響や好評の理由について取材した。第5回は野球オーストラリア代表の間で大ブームとなった人気カレー専門店。
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生で見た大谷翔平にNFLの選手たちみんな衝撃 193cmの体格に監督は「彼がどれだけ大きいか…」
2023.12.24米大リーグのドジャースに入団した大谷翔平投手は21日(日本時間22日)にロサンゼルスで行われたNFLラムズ―セインツ戦を観戦したことが大きな話題になった。水原一平通訳とともにグラウンドに降り、ロッカールームも訪問。選手たちと交流を交わした。ラムズの選手や監督からも感激の声が上がった。
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日本人の心を打ったスポーツマンシップ 翌日お詫びの品を手に…日本列島を歓喜で包んだ3月の友情
2023.12.242023年もあとわずか。今年のスポーツ界でも印象に残る名場面、珍シーンが数多く話題になった。THE ANSWERでは友情、スポーツマンシップに注目。見る人の心を感動させ、学びになるシーンをピックアップしてお届けする。第4回は世界一に輝いたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表。3月に日本列島を熱狂に包んだナイン、そして他国の選手がプレー以外でもファンの心を打った。
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「コレが噂の舞…」「なにこの2人」 全日本フィギュア地上波中継に映らなかった名場面が話題沸騰
2023.12.24フィギュアスケートの全日本選手権(長野・ビッグハット)は23日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の宇野昌磨(トヨタ自動車)が193.35点、合計298.04点で、2年連続とともに羽生結弦、本田武史と並んで歴代2位となる通算6度目の優勝を飾った。競技後に行われた表彰式ではリンク上の選手たちをよそにリンクサイドの“男女カップル”の即興ダンスが「コレが噂の舞…」「なにこの2人尊い」と思わぬ話題を呼んだ。
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「うわっ、やってしまった」 2位鍵山優真、圧巻FSも躓いたステップに伸びしろ「気づけば体力が…」【全日本フィギュア】
2023.12.24フィギュアスケートの全日本選手権(長野・ビッグハット)は23日、男子フリー(FS)が行われ、ショートプログラム(SP)3位の鍵山優真(オリエンタルバイオ)が198.16点、合計292.10点で2位となった。ジャンプ全てに成功する圧巻の演技だったが後半、ステップシークエンスで躓いた。「ほとんど足に力が入らなかった。もっともっと伸ばせる部分」と体力面に伸びしろを感じた様子。年内最後の大会を終え「良いプログラムを作り上げたい」と成長を誓った。
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「プレデターの頂点、それがイノウエだ」 PFP1位論争が白熱、ESPNも絶賛しかない井上尚弥の能力
2023.12.24ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、26日に東京・有明アリーナでWBA&IBF世界同級2団体統一王者マーロン・タパレス(フィリピン)と4団体統一戦を行う。勝てば男子では世界2人目となる2階級4団体統一の偉業に向け、井上をプロモートする米興行大手「トップランク」は大橋ジムに潜入取材などを行った特集動画を公開。映像内で米スポーツ専門局「ESPN」の解説陣が絶賛していたが、なかには「プレデターの頂点、それが彼だ。彼はそれを何度も見せている」という称賛フレーズまで飛び出した。
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サインを断る大谷翔平の口から咄嗟に出た言葉がにわかに話題「この言い方は結構英語喋れるな」
2023.12.24米大リーグのドジャースに入団した大谷翔平投手は21日(日本時間22日)にロサンゼルスで行われたNFLラムズ―セインツ戦を観戦したことが大きな話題になった。特に、試合前には水原一平通訳とともにグラウンドに降り、関係者らと談笑。その際に咄嗟に放った自然な英語に反響が広がっている。
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宇野昌磨、演技後に会場も笑った“セーフポーズ”の理由 本人説明「全部のジャンプがもう一回やったら…」
2023.12.23フィギュアスケートの全日本選手権(長野・ビッグハット)は23日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の宇野昌磨(トヨタ自動車)が193.35点、合計298.04点で、2年連続とともに羽生結弦、本田武史と並んで歴代2位となる通算6度目の優勝を飾った。宇野は来年3月の世界選手権代表に内定。最終組はノーミスが連発する内容で、2位は合計292.10点の鍵山優真、3位は同287.00点の山本草太が入った。