ニュースの記事一覧
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大谷翔平に続き山本由伸の愛犬にも注目 MLB公式が「みかん」を紹介…米ファン歓喜「もっと犬の話題を」
2024.01.04米大リーグ選手の「愛犬」への注目が止まらない。昨秋、大谷翔平投手がシーズンMVPの受賞を犬とともに待っていたのがきっかけとなり、時ならぬ“愛犬ブーム”が到来。MLB公式はさらに、ドジャース入りした山本由伸投手の愛犬の写真を公式SNSで公開し、流れはさらに広がっていきそうだ。
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陸上・卜部蘭が入籍発表「大学時代からお付き合いさせていただいてきた方と」 東京五輪女子1500m代表
2024.01.04東京五輪陸上女子1500メートル日本代表の卜部蘭(積水化学)が4日、自身のインスタグラムで入籍を発表した。お相手については「大学時代からお付き合いさせていただいてきた方」とのことで、「これからもお互いのペースを大切に、人生という長いレースを共に駆け抜けていけたらと思います」とつづっている。
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箱根駅伝レジェンドが集結した話題のCM 首元の「細かいこだわり」をネット発見「気がつかなかった」
2024.01.04第100回箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)は3日、復路(神奈川・箱根町芦ノ湖~東京・千代田区大手町読売新聞社前)が行われ、2日の往路で優勝した青学大が10時間41分25秒の大会新記録で2年ぶり7度目の総合優勝を飾った。さまざまなドラマが生まれた記念大会では、中継の合間に流れたCMも話題に。豪華メンバーの共演に感動の声が集まった中、ネット上の一部のファンはメンバーの「共通点」に注目。「全部同じじゃん」「こだわり感じる」といった声が上がっている。
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「日本のカリー」富永啓生が家族の前で大爆発 両チーム最多28得点でHCが両親に懇願「ここに住む場所を…」
2024.01.04バスケットボール男子日本代表で、昨夏のワールドカップでのパリ五輪出場権獲得にも貢献した富永啓生の活躍が続いている。所属の米ネブラスカ大ではNCAA1部に所属しており、3日(日本時間4日)に行われたインディアナ大との対戦では28得点。チームの86-70での勝利に貢献している。
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「この階級で最高のボクサーは自分」 打倒井上尚弥に燃えるアフマダリエフが示す「倒すための武器」
2024.01.04昨年12月にマーロン・タパレス(フィリピン)に10回KO勝ちを収め、世界スーパーバンタム級4団体統一王者となった井上尚弥(大橋)。圧倒的な強さに世界が驚く中、注目を集めているのは次戦の相手だ。複数のボクサーが候補に挙がる中、元WBA&IBF世界同級王者ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)が「倒すための武器を持っている」と発言。「私は彼が戦ってきた相手とは違う」と自信を見せた。
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欧州組20人のサッカー日本代表に対抗心 韓国代表の強みを地元紙強調「日本も追いつくのが難しい」
2024.01.04サッカーのアジアカップは現地時間12日にカタールで開幕する。5度目の頂点を狙う日本代表の26選手が1日に発表されたのを受け、韓国サッカー界に驚きが広がっている。韓国紙「スポーツソウル」は「これはアジアのチームなのか…欧州組20人の日本、頭数では圧倒的」と、海外でプレーする選手の数の違いを指摘。その一方で「質と重量感では日本に負けない」と64年ぶりの優勝へ自信を見せている。
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今永昇太を助ける大谷翔平“1014億円契約”の波 米メディアが予測する143億円超え契約
2024.01.04プロ野球のDeNAから、ポスティングシステムを利用しての米大リーグ移籍を目指している今永昇太投手の“相場”が急騰しているようだ。米国のスポーツメディアの見立てでは「9桁(=1億ドル、約143億円)規模の契約を結ぶ」という声がある。
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箱根駅伝、TVに映らなかった「豪華すぎる」給水係にファン驚き「その場面の中継なかったの残念」
2024.01.04第100回箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)は3日、復路(神奈川・箱根町芦ノ湖~東京・千代田区大手町読売新聞社前)が行われ、2日の往路で優勝した青学大が10時間41分25秒の大会新記録で2年ぶり7度目の総合優勝を飾った。さまざまなドラマも生まれたレースの中で、まさかのサプライズが。競馬のG1ジョッキーが給水係として“参戦”したことを自身のSNSで公開し、ファンから「マジでどういう事?」「意味分からなすぎて草」といった声が上がっている。
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大谷翔平を獲得できなかったブルージェイズGM「結果に失望」 騒動後初の言及「信じられないほどの努力」
2024.01.04米大リーグでは大谷翔平投手の新天地が、10年総額7億ドル(約1014億円)という巨額でドジャースに決まった。その裏で、最も落胆の色が濃かったのは最後まで獲得レースに残っていたとされ、大谷がトロントに向かったという“誤報”騒動にも巻き込まれたブルージェイズだろう。ロス・アトキンスGMは3日(日本時間4日)に行われた番記者とのZoom会見で交渉過程の一部を明らかにし「明らかに私たちは結果に失望している」と残念がっている。
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箱根駅伝、シード確保の大東大アンカーが感謝示した相手に反響「素晴らしい友情」「知らなかった」
2024.01.04第100回箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)は3日、復路(神奈川・箱根町芦ノ湖~東京・千代田区大手町読売新聞社前)が行われ、2日の往路で優勝した青学大が10時間41分25秒の大会新記録で2年ぶり7度目の総合優勝を飾った。もう一つの注目だったシード権争いは最終10区までもつれ込む大激戦となったが、大東文化大が逆転で10位に滑り込んで来年のシード権を確保。激走した大東大アンカーの佐々木真人(なおと、3年)は自身のX(旧ツイッター)を更新し、並走選手に感謝。ファンからは「こういうのいいな」「素晴らしい友情ですね」といった感動の声が寄せられている。
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大谷翔平のワールドシリーズ制覇に高い壁 米識者が推す「ドジャースより優れた最強球団」とは
2024.01.04米大リーグ・ドジャースは今オフの目玉と言われた大谷翔平投手、山本由伸投手の2人を獲得し、大補強に繰り出した。しかし、米識者は今季のナ・リーグNo.1球団には選ばず。「ショウヘイ・オオタニのいるドジャースよりも優れている」とブレーブスが最強だと主張している。
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大谷翔平にポルシェ贈呈された同僚の家族写真 日米話題「乗り心地はどう?」「可愛すぎる一家」
2024.01.04米大リーグ・ドジャースに移籍した大谷翔平投手に背番号「17」を譲ったジョー・ケリー投手の妻アシュリーさんがまたも注目を浴びている。大谷から背番号のお礼に高級車ポルシェを贈られて話題に。家族写真とともにつづったユーモアたっぷりの新年の挨拶には、「この写真は宝物ね!」とコメントが寄せられていたが、「ポルシェの乗り心地どう?」「可愛すぎる一家」と反響は広がっている。
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井上尚弥KO劇で見過ごされた“0.001秒”の技術 米名トレーナー解説「彼は少しだけ変化を加えた」
2024.01.04ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)の「ミリ秒単位」の技術が脚光を浴びている。昨年12月にマーロン・タパレス(フィリピン)に10回KO勝ち。防御重視の相手を倒し切り、マイク・タイソンを指導した経歴のある名トレーナーは「彼は少しだけ変化を加えた」と指摘した。
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463億円契約・山本由伸、好感度UPの庶民派アイテム 「ジムに行く格好」「私じゃん」と米大反響
2024.01.03米大リーグ・ドジャースの山本由伸投手が昨年12月の入団会見で身に着けていたアイテムが話題となっている。ネット上で発見された動画が拡散。米ファンから「マジで私のようだ」と親近感を抱いた声が上がっていたが、「仕事直後にジム行く時の格好だ」「私じゃん」と反響が拡大している。
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「日本人はマナーを守る文化なんだ」 井上尚弥戦の会場に米トレーナー驚き「見ていて面白いね」
2024.01.03ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)の一戦を見た米国のトレーナーが、観客の雰囲気に注目している。昨年12月にマーロン・タパレス(フィリピン)に10回KO勝ち。マイク・タイソンを指導した経歴のある名トレーナーは「日本人は本当に礼儀正しい」「見ていて面白いね」と感想と語っている。
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未来の日本サッカー発展を願う行動が話題 森保監督の一言が「凄い」「子供は嬉しいね」
2024.01.03サッカー日本代表の森保一監督が子どもたちに取った行動が話題を集めている。1日の国際親善試合でタイ代表に5-0で快勝。その前のトレーニング時などの動画を日本サッカー協会が公開した。指揮官が笑顔で「代表で待ってるよ」と子どもたちに声を掛け、ファンから「言われた子どもたちも嬉しいだろうな」と感激した様子の声が上がった。
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「羽田空港で懸命に働く人々に敬意を」 衝突事故の影響を受けた米スポーツ記者が状況報告
2024.01.03日本航空の旅客機と海上保安庁の航空機が衝突する事故が2日、東京・羽田空港で発生した。多くの人に影響を及ぼした中、近くで離陸予定の便に乗っていた米国のフィギュアスケート記者は、空港の画像付きで詳細を報告。「羽田空港で懸命に働く人々に敬意を示す」と対応を紹介している。
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箱根駅伝V青学大、OB神野大地の敗者を気遣った言葉に賛同の声 「ほんとそれです!!」
2024.01.03第100回箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)は3日、復路(神奈川・箱根町芦ノ湖~東京・千代田区大手町読売新聞社前)が行われ、青学大が2年ぶり7度目の総合優勝を飾った。2日に往路優勝を果たすと、10時間41分25秒の大会新記録で箱根路を制す圧勝。「3代目山の神」と称された同大OBの神野大地が喜びなどをとつづると、ファンも「ほんとそれです!!」と共感の声が上がった。