ニュースの記事一覧
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リハビリ中なのに異次元のOPS2.207、打ちまくる大谷翔平に日本人衝撃「野球こんな簡単だっけ…?」
2024.03.04米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は3日、米アリゾナ州で行われたロッキーズとのオープン戦に出場し3打数3安打、2打点で退いた。フェンス直撃の三塁打を放つなど長打力にさらに磨きがかかり、昨秋受けた右ひじ手術のため“打者専念”となるシーズンへの期待が高まっている。ここまでオープン戦でのOPSは実に2.207。この異常な数値に注目したファンから「今シーズンも漫画超えしちゃうんでしょうか?」「大谷翔平のOP戦OPSバグ??」とコメントが集まっている。
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F1悪夢のピットストップ52秒、問題発生シーンに日本ファン同情「何が起きた?」「かわいそう」
2024.03.04自動車レースのF1バーレーンGPは現地2日に決勝が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が優勝した。このレース中、バルテリ・ボッタス(キック・ザウバー)はピットストップでまさかのタイムロス。52.4秒の時間を要し、日本ファンも「何が起こった?」「かわいそう」と注目していた。
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台湾の総統、日本の野球ファンが掲げた台湾語パネルに感銘 巨人戦で「日台の絆を再確認できた」
2024.03.04プロ野球・巨人は3日まで、台湾で親善試合2試合を行った。台北ドームに各日3万人以上が訪れるなど異例の盛り上がりを生んだが、台湾の蔡英文総統が3日にXで日本の野球ファンにメッセージ。球場内で見かけた姿に感謝しつつ「野球の試合を通して台湾と日本の絆を再確認することができました!」と記している。
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海外競馬でまさかの15馬身差逃げ切り圧勝→12人騎乗停止 驚きの裁定を海外報道「競馬界に衝撃」
2024.03.04欧州競馬での大差での逃げ切り勝ちが大きな波紋を呼んでいる。アイルランドで行われた長距離戦で、伏兵が道中一人旅。後方の馬の仕掛けが遅れ、15馬身差の逃げ切り勝ちを収めた。レース後に優勝馬以外の全ジョッキーが騎乗停止になるという衝撃の裁定が下されたと、英紙が報じている。
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大谷翔平3安打→交代時に嬉しい光景 現地ファン拍手喝采、MLB公式も絶賛の1日「A perfect day」
2024.03.04米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、米アリゾナ州グレンデールで行われたロッキーズとのオープン戦に「2番・DH」で先発出場。3打数3安打2打点の活躍で、3回に代走を送られて交代となった。2回にはもう少しでホームランかという弾丸三塁打。オープン戦は打率.714と絶好調だ。交代時には観客が拍手を送り、MLB公式Xでも「A perfect day」と称えられる1日だった。
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F1角田裕毅、同僚と一触即発も海外から同情の声 順位後退は「文字通りチームにめちゃくちゃに」
2024.03.04自動車レースのF1バーレーンGPは現地2日に決勝が行われ、参戦4年目の角田裕毅は14位で入賞はならなかった。終盤にRB(旧アルファタウリ)のチームメート、ダニエル・リカルドと順位を入れ替えるよう指示が出て応じたが、結局この作戦は実らず。フィニッシュ後、前方にいたリカルドを角田が勢いよく抜き去っていくシーンもあったが、海外ファンからは「彼はチームにめちゃくちゃにされた」「もっと良い扱いを受けるべき」といった同情の声も上がっている。
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大谷翔平3安打! OP戦打率.714、OPS驚異の2.207…絶好調ぶりに日本人興奮「OPS限界突破しとるw」
2024.03.04米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、米アリゾナ州グレンデールで行われたロッキーズとのオープン戦に「2番・DH」で先発出場。3打数3安打2打点の活躍で、3回に代走を送られて交代となった。2回にはもう少しでホームランかという弾丸三塁打。オープン戦は打率.714と絶好調だ。
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大谷翔平、衝撃の適時三塁打! 弾丸ライナーで中堅フェンス直撃 「あと30cmで第2号」「外野手が諦めてる」の声も
2024.03.04米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、米アリゾナ州グレンデールで行われたロッキーズとのオープン戦に「2番・DH」で先発出場。初回に右前打を放つと、2回1死二塁の第2打席は中堅フェンス直撃の適時三塁打だった。ネット上はその打球に衝撃。「相手外野手、あきらめてしもとるやんけw」「凄い打球」と驚きの声を上げている。
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ベッツ→大谷翔平→フリーマンのMVPトリオ3連打! 早朝から日本ファン興奮「ベッタニマン怖w」
2024.03.04米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、米アリゾナ州グレンデールで行われたロッキーズとのオープン戦に「2番・DH」で先発出場。初回に右前打を放った。1番のムーキー・ベッツ内野手、3番のフレディ・フリーマン内野手との3連打で先取点。ネット上の日本ファンは「ベッタニマン怖w」「ベッタニマン絶好調じゃん」などと興奮の声を上げていた。
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早田ひなの言葉に中国脅威「自信を持ってもおかしくない」 激闘の世界卓球決勝でNo.3陳夢撃破
2024.03.0425日まで行われた世界卓球団体戦(韓国・釜山)は、日本女子が銀メダルを獲得。決勝では2-3と、中国をあと一歩のところまで追い詰める激闘を見せた。6連覇を達成した中国だが、決勝では世界ランク3位(現在は2位)の陳夢が同5位の早田ひなに敗れるなど苦戦。中国メディアは、大会を終えての早田のコメントにまで注目し「これだけの自信を持ってもおかしくはない」と警戒心を高めている。
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「典型的エンゼルスのプレー」 OP戦で生まれたドタバタ捕球に日米反応、もはや「愛おしい」の声
2024.03.03米大リーグ・エンゼルスは1日(日本時間2日)にパドレスとのオープン戦を行った。飛球を2人がかりで何とかアウトにする珍プレーが発生。MLB公式X(旧ツイッター)は「チームワークが夢を叶えてくれる」とカバーした選手を称えたが、日米のファンからは「典型的なエンゼルスのプレーだ」「エンゼルス、愛おしいよ」とある種“見慣れた”風景でもあると指摘されていた。
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レアル戦で物議の判定「どうしてそこで吹いた?」 幻ゴール直前の試合終了宣告にネット騒然
2024.03.03海外サッカー・スペイン1部ラ・リーガ第27節が2日(日本時間3日)に行われ、首位レアル・マドリードは敵地でバレンシアと2-2で引き分けた。2点ビハインドを追いつき、後半アディショナルタイム(AT)に勝ち越しゴールを奪ったと思われたが、主審が直前に試合終了の笛を吹いたことでノーゴールに。ネット上の日本人から「タイミングおかしすぎ」「これは酷い」「キャプテン翼かよ」といった声が上がっている。
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米大リーグで試合中に息子を“説教” HR直後にまさかの展開、米笑撃「真の子育て」「尊敬する」
2024.03.03米大リーグ・フィリーズのニック・カステヤノス外野手は2日(日本時間3日)、ツインズとのオープン戦で豪快な本塁打を放った。しかし、生還後になぜか息子を“説教”。米メディアが動画を公開すると、その理由を知った米ファンから「真の子育て」「お父さんの良い行動だ」といった声が上がっている。
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マラソン新谷仁美、涙のゴール後に示した感謝の行動に海外称賛「日本文化の全てね」「好きだ」
2024.03.03東京マラソンは3日、東京都庁~東京駅前行幸通りの42.195キロで行われ、女子1万メートル&ハーフマラソン日本記録保持者の36歳・新谷仁美(積水化学)が2時間21分50秒で日本人トップの6位だった。ゴール後に見せた行動には、海外ファンから「これが日本文化の全てね」「とても好きだ」といった称賛が寄せられている。
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F1角田裕毅を「未熟」と指摘 前を譲られた同僚、一触即発の出来事も「彼はイライラしていた」
2024.03.03自動車レースのF1バーレーンGPは現地2日に決勝が行われ、参戦4年目の角田裕毅は14位で入賞はならなかった。終盤にRB(旧アルファタウリ)のチームメート、ダニエル・リカルドと順位を入れ替えるよう指示が出て応じたが、結局この作戦は実らず。フィニッシュ後、前方にいたリカルドを角田が勢いよく抜き去っていくシーンもあった。
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パリ内定・大迫傑に瀬古利彦氏「マイペースのイメージ強いが…」 期待する日本のリーダー的役割
2024.03.03日本陸連の瀬古利彦ロードランニングコミッションリーダーが、早大の後輩でもある大迫傑(Nike)のパリ五輪代表内定に「うれしい」と本音をもらした。3日の東京マラソンで設定記録突破者が出ず、昨年10月のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)で3位に入った大迫が代表に内定。瀬古氏は「まだ返事をもらっていないけど、出てほしいし、期待している」と話した。
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開幕戦V・岩井千怜「つらかった」 西郷と熾烈な一騎打ち、耐えた5勝目は「新しい勝ち方ですね」
2024.03.03女子ゴルフの国内ツアー開幕戦・ダイキンオーキッドレディスは3日、沖縄・琉球GC(6595ヤード、パー72)で最終日が行われ、首位で出た岩井千怜(Honda)と1打差2位で出た2022年の大会女王・西郷真央(島津製作所)が熾烈なデッドヒート。最後は岩井が通算18アンダーで開幕戦女王の座を手にし、ツアー通算5勝目となった。トーナメントレコードを4打も更新。2打差の16アンダーで西郷が2位、3位は11アンダーの菊地絵理香(ミネベアミツミ)だった。
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新谷仁美、日本記録に届かず会見で涙 「何も残せず非常に残念」「私が返せるものを返したい」
2024.03.03東京マラソンは3日、東京都庁~東京駅前行幸通りの42.195キロで行われ、女子1万メートル&ハーフマラソン日本記録保持者の36歳・新谷仁美(積水化学)が2時間21分50秒で日本人トップの6位だった。パリ五輪出場ではなく、日本記録2時間18分59秒の更新を目指してマラソンに挑戦。自己ベスト2時間19分24秒にも及ばず、会見は涙ながらにサポートへの感謝などを語った。