ニュースの記事一覧
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21歳・竹田麗央、大会新-14で逆転V! 3勝目で年間ランク首位再浮上、河本結は5年ぶりVならず
2024.05.19女子ゴルフの国内ツアー・ブリヂストンレディスは19日、千葉・袖ヶ浦CC袖ヶ浦C(6731ヤード、パー72)で最終日が行われた。1打差の2位で出たツアー通算2勝の21歳・竹田麗央(りお・ヤマエグループHD)が6バーディー、2ボギーの68で回り、大会記録を1打更新する通算14アンダーで逆転優勝。4月のKKT杯バンテリンレディスでツアー初Vを果たしてから、6戦3勝となった。首位で出た河本結(RICOH)は通算12アンダーで5年ぶりの2勝目はならず。2年連続年間女王の山下美夢有(加賀電子)と並び2位となった。
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「ユウキをメルセデスに」「なぜレッドブルは見逃した」 F1角田、予選7番手で海外熱狂の声
2024.05.19自動車レースのF1は18日(日本時間19日)、イタリア・イモラで第7戦エミリア・ロマーニャGPの予選を行い、唯一の日本人ドライバー角田裕毅(RB)は7番手につけた。17日に行われた2度目のフリー走行では堂々の3番手につけるなど好調を持続しており、海外のファンからも賛辞が集まっている。
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13kg差のヘビー級4団体統一は「井上尚弥がタンクに勝つのと同等だ」 ウシクPFP1位を米記者主張
2024.05.19ボクシングの世界ヘビー級4団体統一戦が19日、サウジアラビア・リヤドで開催され、3団体統一王者オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)とWBC王者タイソン・フューリー(英国)が激突。ウシクが2-1(115-112、114-113、113-114)の判定勝ちを収め、史上初のヘビー級4団体統一を成し遂げた。階級を超えた格付けランク「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」争いにも影響が及ぶと予想される中、「ウシクがPFP1位だ」と主張する米ジャーナリストがこの戦いに勝つことの難しさを井上尚弥(大橋)らの立場に置き換えて力説している。
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ウシク4団体統一、井上尚弥らとPFP争うクロフォード反応「お前ら敬意を払うべきだぞ」
2024.05.19ボクシングの世界ヘビー級4団体統一戦が19日、サウジアラビア・リヤドで開催され、3団体統一王者オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)とWBC王者タイソン・フューリー(英国)が激突。ウシクが2-1(115-112、114-113、113-114)の判定勝ちを収め、史上初のヘビー級4団体統一を成し遂げた。9回にダウンを奪っての歴史的快挙。階級を超えた格付けランク「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」でトップを争うテレンス・クロフォード(米国)は「あっぱれだ、ブラザー!」と試合直後に反応している。
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今永昇太に敵将お手上げ「この男は打撃コーチに悪夢」 崩せず無得点「スプリットは本物だ」
2024.05.19米大リーグ・カブスの今永昇太投手が18日(日本時間19日)、本拠地パイレーツ戦に先発。勝ち星こそつかなかったが7回4安打無失点、7奪三振の快投で防御率を0.84まで向上させた。チームは0-0の9回に4番クリストファー・モレル内野手がサヨナラ打。連敗を2で止めたが、パイレーツのデレク・シェルトン監督は「この男は打撃コーチに悪夢を与える」などとお手上げだった。
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7回0封・今永昇太の発言にまた米爆笑 カフェの店員に「コロコロ変わる奴だなと思われている」
2024.05.19米大リーグ・カブスの今永昇太投手は18日(日本時間19日)、本拠地シカゴで行われたパイレーツ戦に先発し、7回を4安打無失点、7奪三振の快投を披露した。6勝目こそならなかったが、防御率を0.84まで良化させ、米記者はこれが過去112年間で最高の数値だと指摘。本人は試合後会見で「ダンキンドーナツが……」とシカゴでの生活の一端を披露し、報道陣の笑いを誘っている。
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“不死身”のフューリー衝撃ダウンで審判に疑問の声 海外「なぜ止めない?」「分からない」
2024.05.19ボクシングの世界ヘビー級4団体統一戦が19日、サウジアラビア・リヤドで開催され、3団体統一王者オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)とWBC王者タイソン・フューリー(英国)が激突。ウシクが2-1(115-112、114-113、113-114)の判定勝ちを収め、史上初のヘビー級4団体統一を成し遂げた。“不死身”のフューリーからダウンを奪ったシーンは「なんて戦いだ」「なぜレフェリーは止めないのか」などと海外ファンから驚きの声が上がった。
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惜敗フューリー不満「俺が勝った」「10月にまたやる」 9回ダウンも1-2判定の接戦、再戦匂わす
2024.05.19ボクシングの世界ヘビー級4団体統一戦が19日、サウジアラビア・リヤドで開催され、3団体統一王者オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)とWBC王者タイソン・フューリー(英国)が激突。ウシクが2-1(115-112、114-113、113-114)の判定勝ちを収め、史上初のヘビー級4団体統一を成し遂げた。9回にダウンを奪っての歴史的快挙。敗れたフューリーは「俺が勝ったと思う」などと不満を示したという。
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「井上尚弥であるべき」「ウシクがNo.1だ!」 史上初のヘビー級4団体統一、早くもPFP論争再燃
2024.05.19ボクシングの世界ヘビー級4団体統一戦が19日、サウジアラビア・リヤドで開催され、3団体統一王者オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)とWBC王者タイソン・フューリー(英国)が激突。ウシクが2-1(115-112、114-113、113-114)の判定勝ちを収め、史上初のヘビー級4団体統一を成し遂げた。9回にダウンを奪っての歴史的快挙。海外ファンの間では、世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)を含む“PFP論争”が再燃していた。
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ウシク、史上初のヘビー級4団体統一の偉業! 判定2-1の大接戦、9回ダウン奪取で歴史的一戦制す
2024.05.19ボクシングの世界ヘビー級4団体統一戦が19日、サウジアラビア・リヤドで開催され、3団体統一王者オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)とWBC王者タイソン・フューリー(英国)が激突。ウシクが2-1(115-112、114-113、113-114)の判定勝ちを収め、史上初のヘビー級4団体統一を成し遂げた。9回にダウンを奪い、歴史的快挙となった。
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大谷翔平、124万円の権利の“使い方”に感服の声 闘病少年に粋な行い「素敵」「プライスレス」
2024.05.19ドジャースの大谷翔平投手は、自らのボブルヘッド(首振り人形)が配布された16日(日本時間17日)のレッズ戦で、病と闘う13歳のアルベルト・リーくんに始球式とこの日の球場スイートルーム利用権をプレゼントし話題となった。大谷の契約には、毎試合のスイート利用権が含まれており、粋な使用法に日本のファンから賛辞が送られている。
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感動の東京五輪から3年 陸上・田中希実が今、見てほしい姿「あの時のギラギラした自分を…」【セイコーGGP】
2024.05.19陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)が19日、東京・国立競技場で行われる。18日は会場で一部選手が会見。女子1500メートルの田中希実(New Balance)は、東京五輪と同じ会場で会心のレースを目指す。
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大谷翔平、本業の2.3倍ある“副収入”に衝撃 「感覚が麻痺する」「凄すぎて意味不明」の声
2024.05.19米国の経済誌「フォーブス」は16日(日本時間17日)、世界のスポーツ界における今年の“長者番付”を発表した。ドジャースの大谷翔平投手は8530万ドル(約132億7600万円)で13位に入った。野球界ではトップで、更にその内訳まで明かされている。これに日本のファンから「すごすぎて意味わかんない」「感覚が麻痺してくる」との声が上がった。
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売り出し中の21歳・竹田麗央が「我慢の1日」に示した成長 ショット修正で6度目の最終日最終組
2024.05.19女子ゴルフの国内ツアー・ブリヂストンレディスは18日、千葉・袖ヶ浦CC袖ヶ浦C(6731ヤード、パー72)で第3日が行われた。首位で出たツアー通算2勝の竹田麗央(りお・ヤマエグループHD)は2バーディー、2ボギーのイーブンパーで回り、通算10アンダーで2位。序盤はドライバーショットが乱れたが修正し、優勝争いに踏みとどまった。21歳は勝てば4日間大会では初V。11アンダーで単独首位の河本結(RICOH)を1打差で追いかける。
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全員10代、経験者ゼロに「怖い。でも楽しみ」 体操女子・五輪代表5人に強化本部長が向けた本音
2024.05.19パリ五輪体操女子の日本代表メンバー5人が決まった。最終選考会を兼ねたNHK杯が18日、群馬・高崎アリーナで行われ、3連覇を果たした宮田笙子(19=順大)ら4月の全日本選手権との合計得点上位4人が個人総合枠で代表入り。5人目には跳馬で高得点を並べた牛奥小羽(19=日体大)がチーム貢献度から選出された。全員が10代で、いずれも五輪初出場。フレッシュな選手たちが、団体で64年東京五輪以来のメダル獲得を目指す。
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大谷翔平、強豪でも異次元の“12冠” 驚異の「1.102」「.358」…MLBトップ指標もズラリ
2024.05.19米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、本拠地で行われたレッズ戦に「2番・DH」で先発し、3回の第2打席で3試合ぶりの13号2ランを放った。ナ・リーグ単独トップの座を奪還し、メジャートップに並ぶ一撃。更にドジャースのチーム内で見ると、実に12部門でトップを走る異次元の貢献を続けている。
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今永昇太に観客総立ち! 驚異の防御率0.84はMLB史上No.1デビュー、また7回0封にX熱狂「惑星最高」 カブスサヨナラ勝ち
2024.05.19米大リーグ・カブスの今永昇太投手の評価が高まっている。13日(日本時間14日)の敵地ブレーブス戦では5回7安打無失点の好投。試合は0-2で敗れ、勝ち負けはつかなかったが防御率はメジャーで唯一の0点台となる0.96となった。MLB公式サイトは記者41人によるサイ・ヤング賞の模擬投票を実施。今永はナ・リーグで3位という高評価を受けている。
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「日本人は美しい…」 バレー古賀紗理那、試合後の“神対応”に「観衆のアイドル」と海外絶賛
2024.05.19バレーボールのネーションズリーグ(NL)女子1次リーグが開催中。世界ランキング9位の日本は、パリ五輪出場権獲得へ重要な戦いが続いている。そんな中、日本のエース古賀紗理那がトルコでファンに対応した際の姿が欧州メディアに取り上げられ、海外ファンからも「女王のふるまいだね」「日本人はとても美しい…」などと絶賛されていた。