ニュースの記事一覧
-
大谷11号で絶句「マジかよ」「常軌を逸している」 3戦4発にビビる米記者たちも超速報
2024.05.07米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地マーリンズ戦に「2番・DH」で先発出場。第1打席で11号2ランを放った。打球速度107.6マイル(約173.1キロ)、飛距離441フィート(約134.4メートル)の特大弾。これでメジャー単独トップに浮上した。米記者たちも速報。「マジかよ」ともはや絶句する反応もあった。
-
井上尚弥のPFP1位を断言 米敏腕記者、プロ初のダウンすら「イノウエの功績をより偉大にした」
2024.05.07ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体タイトルマッチ12回戦が6日、東京ドームで行われ、王者・井上尚弥(大橋)がWBC1位の指名挑戦者ルイス・ネリ(メキシコ)に6回1分22秒TKO勝ちした。キャリア初のダウンを喫しながら最後は豪快なTKO勝ち。決着を見た英記者は、井上がパウンド・フォー・パウンド(PFP)1位と断言している。
-
大谷翔平、3戦連発11号で年間48発ペース到達! 豪快134m弾でメジャー単独1位浮上
2024.05.07米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地マーリンズ戦に「2番・DH」で先発出場。第1打席で11号2ランを放った。打球速度107.6マイル(約173.1キロ)、飛距離441フィート(約134.4メートル)の特大弾。これでメジャー単独トップに浮上した。
-
完敗ネリ、フェザー級に転向示唆「アディオス122」 SNSで再起も宣言「俺は最後まで諦めない」
2024.05.07ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体タイトルマッチ12回戦が6日、東京ドームで行われ、王者・井上尚弥(大橋)がWBC1位の指名挑戦者ルイス・ネリ(メキシコ)に6回1分22秒TKO勝ちした。34年ぶりに開催された東京Dボクシング興行。敗れたネリは病院へ直行。一夜明けたこの日、自身のXで「アディオス 122」などと呟き、フェザー級への転向を示唆するような投稿をした。
-
「米国で戦え」論争一蹴した井上尚弥の衝撃TKOをESPN絶賛 米ファンへ「君たちは今史上最高を目撃してる!」
2024.05.07ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体タイトルマッチ12回戦が6日、東京ドームで行われ、王者・井上尚弥(大橋)がWBC1位の指名挑戦者ルイス・ネリ(メキシコ)に6回1分22秒TKO勝ちした。34年ぶりに開催された東京Dボクシング興行。井上の試合を巡っては「本場のアメリカで開催しろ」という論調も根強いが、試合を中継したスポーツ専門局「ESPN」の実況席は「あなたたちは今、史上最高の選手の一人を目撃している」と手放しで絶賛した。
-
敗北ネリ、再戦希望「もちろん」 素直に脱帽「井上の術中にはまった。文句を言うつもりない」
2024.05.07ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体タイトルマッチ12回戦が6日、東京ドームで行われ、王者・井上尚弥(大橋)がWBC1位の指名挑戦者ルイス・ネリ(メキシコ)に6回1分22秒TKO勝ちした。34年ぶりに開催された東京Dボクシング興行。敗れたネリは病院へ直行し、会見などは行われなかったが、母国メキシコメディアによると井上の実力に脱帽しつつ、再戦を希望しているという。
-
ネリの鼻が歪み、目が潤んだ戦慄の1枚 世界的カメラマンが激写した井上尚弥のTKOに海外衝撃
2024.05.07ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体タイトルマッチ12回戦が6日、東京ドームで行われ、王者・井上尚弥(大橋)がWBC1位の指名挑戦者ルイス・ネリ(メキシコ)に6回1分22秒TKO勝ちした。34年ぶりに開催された東京Dボクシング興行。決着の瞬間は、井上の強烈な右を食らったネリが首を鞭打つようにして倒れ込んだ。世界的カメラマン・福田直樹氏が撮影した写真を米興行大手「トップランク」が公開。ファンの間に驚きが広がった。
-
完敗ネリ、母国メディアに胸張る「間違いなく俺は日本の脅威」「日本で2勝した唯一のメキシコ人だ」
2024.05.07ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体タイトルマッチ12回戦が6日、東京ドームで行われ、王者・井上尚弥(大橋)がWBC1位の指名挑戦者ルイス・ネリ(メキシコ)に6回1分22秒TKO勝ちした。34年ぶりに開催された東京Dボクシング興行。敗れたネリは病院へ直行し、会見などは行われなかったが、母国メキシコメディアが本人の言葉を伝えている。
-
井上尚弥ダウンに大喜び→意気消沈するカシメロが話題「相変わらず反応が素直」「もう大ファン」
2024.05.07ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体タイトルマッチ12回戦が6日、東京ドームで行われ、王者・井上尚弥(大橋)がWBC1位の指名挑戦者ルイス・ネリ(メキシコ)に6回1分22秒TKO勝ちした。かつて井上と対戦が決定しながら実現しなかったジョンリエル・カシメロ(フィリピン)もこの試合をリアルタイムで観戦していた模様。ネット上でもその様子が話題になっていた。
-
ネリ、一夜明け再起宣言「もっと強くなって帰って来る」 病院直行の完敗も「ここで終わりじゃない」当初は年内引退明言
2024.05.07ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体タイトルマッチ12回戦が6日、東京ドームで行われ、王者・井上尚弥(大橋)がWBC1位の指名挑戦者ルイス・ネリ(メキシコ)に6回1分22秒TKO勝ちした。34年ぶりに開催された東京Dボクシング興行。敗れたネリは一夜明けた7日、SNSで再起を宣言した。
-
井上尚弥に「Hahahaha!」 米ESPN実況席が緊迫の試合中に爆笑したワンシーン「見てください!」
2024.05.07ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体タイトルマッチ12回戦が6日、東京ドームで行われ、王者・井上尚弥(大橋)がWBC1位の指名挑戦者ルイス・ネリ(メキシコ)に6回1分22秒TKO勝ちした。34年ぶりに開催された東京Dボクシング興行。過去にドーピング騒動や体重超過を起こし、日本と因縁深い悪童を成敗した。初回にまさかのプロ初ダウンを喫してからの完勝劇だったが、試合中にはネリに対して挑発に打って出るシーンで沸かせた。
-
水が3800円、ナチョス2万7700円…角田快走F1マイアミGPで「法外な価格」に海外メディアも呆然
2024.05.07自動車レースF1第6戦のマイアミGPは5日(日本時間6日)、米フロリダ州で決勝が行われ、角田裕毅(RB)が今季自己最高に並ぶ7位入賞を果たした。その裏では、高すぎる会場グルメが話題に。海外メディアが「法外な価格だ」などと注目している。
-
ネリの首が鞭打った戦慄の決定的瞬間にネット衝撃 井上尚弥の右で「首がぐにゃり」「骨折しそうな勢いで…」
2024.05.07ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体タイトルマッチ12回戦が6日、東京ドームで行われ、王者・井上尚弥(大橋)がWBC1位の指名挑戦者ルイス・ネリ(メキシコ)に6回1分22秒TKO勝ちした。34年ぶりに開催された東京Dボクシング興行。決着の瞬間は、井上の強烈な右を食らったネリが首を鞭打つようにして倒れ込んだ。米メディアが公開した様子には「首が骨折しそうな勢いで吹っ飛んでる」との声が集まった。
-
「理不尽なパフォーマンス」「これが7億ドルの理由」 105年で5人目、大谷爆発に敵も味方もなし
2024.05.07米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、本拠地ブレーブス戦に「2番・DH」で先発出場し、今季初の1試合2本塁打、4安打の活躍で5-1の勝利に貢献した。優勝候補の筆頭に挙げられる強敵ブレーブスに3連勝。大谷は3試合で12打数8安打3本塁打と大暴れだった。両リーグトップの打率.364、同トップタイの10本塁打など活躍する大谷に、米メディアからはこぞって絶賛が集まった。
-
井上尚弥、試合中リングで目撃されたお笑い芸人にネット衝撃「まさか本人とは」「なんか嬉しい」
2024.05.07ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体タイトルマッチ12回戦が6日、東京ドームで行われ、王者・井上尚弥(大橋)がWBC1位の指名挑戦者ルイス・ネリ(メキシコ)に6回1分22秒TKO勝ちした。大注目の一戦、試合中のリングにいた日本のお笑い芸人の姿が大きな話題を呼び「似てるなあと思ったんだけど本物だったんかい!」「まさか本人とは」とトレンド入りするほどの反響となっていた。
-
大谷、105年間で5人だけの「8・6・5・3・2」達成 ボンズ並み大暴れで強豪ブレーブス3タテ
2024.05.07米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、本拠地ブレーブス戦に「2番・DH」で先発出場し、今季初の1試合2本塁打、4安打の活躍で5-1の勝利に貢献した。優勝候補の筆頭に挙げられる強敵ブレーブスに3連勝。大谷は3試合で12打数8安打3本塁打と大暴れだった。米メディアによると、この3連戦で1920年以降、史上5人目となるスタッツを記録したようだ。
-
フルトン、井上尚弥と再戦希望「力を手に入れるのが待ちきれない」 昨年8回TKO負け、6月再起へ
2024.05.07ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体タイトルマッチ12回戦が6日、東京ドームで行われ、王者・井上尚弥(大橋)がWBC1位の指名挑戦者ルイス・ネリ(メキシコ)に6回1分22秒TKO勝ちした。昨年7月、同級転向初戦だった井上に8回TKO負けしたスティーブン・フルトン(米国)は自身のXで「再戦のために力を手に入れるのが待ちきれない」と、井上との再戦を希望していた。
-
完敗ネリの地元メキシコメディアは井上尚弥に絶望「勝利を予感させたが…」「怪物が世界最強と証明」
2024.05.07ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体タイトルマッチ12回戦が6日、東京ドームで行われ、王者・井上尚弥(大橋)がWBC1位の指名挑戦者ルイス・ネリ(メキシコ)に6回1分22秒TKO勝ちした。34年ぶりに開催された東京Dボクシング興行。過去にドーピング騒動や体重超過を起こし、日本と因縁深い悪童を成敗した。敗れたネリの地元メキシコメディアは脱帽した。