[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 樋口新葉、大会名シーンに選出されずも支持する声多数 「なぜ、ワカバがないんだ」

    2018.03.27

    フィギュアスケートの世界選手権(ミラノ)は様々なドラマが起きた。男子シングルではネイサン・チェン(米国)が初優勝。宇野昌磨(トヨタ自動車)も右足の痛みと戦いながら2年連続銀メダルを獲得し海外からも脚光を浴びた。そして女子シングルでは大本命のアリーナ・ザギトワ(ロシア)がまさかの5位に終わり、ケイトリン・オズモンド(カナダ)が優勝。日本の樋口新葉(日本橋女学館高)が銀メダル、宮原知子(関大)が銅メダルでダブル表彰台を成し遂げた。

  • 山中慎介、涙の引退会見に海外からも続々惜別の声 「日本で最も高潔なボクサー」

    2018.03.27

    ボクシングの元WBC世界バンタム級王者山中慎介(帝拳)が26日、引退会見を行い、現役に終止符を打つことを正式に表明した。日本歴代2位の12度の防衛を重ねた、歴史に残る名王者のラストを、海外メディアも続々と伝えている。

  • 代表復帰が待望される香川真司、ボルトとの“共演”を公開 「日本×ジャマイカ」

    2018.03.27

    サッカー・ドイツ1部ドルトムントMF香川真司が、自身のツイッターを更新。人類最速男、ウサイン・ボルト(ジャマイカ)との2ショット写真を公開している。

  • 宇野昌磨は「愛すべき日本人」 伊メディア大会総括で「魂の270秒」に脚光

    2018.03.27

    フィギュアスケートの世界選手権(ミラノ)はシーズンの締めくくりにふさわしい華やかな戦いが繰り広げられ、男子はネイサン・チェン(米国)、女子はケイトリン・オズモンド(カナダ)がともに初優勝を飾った。開催国イタリアのスポーツ紙「コリエレ・デロ・スポルト」は大会を総括。右足の痛みと戦いながら2年連続銀メダルを獲得した宇野昌磨(トヨタ自動車)について「愛すべき日本人」と紹介し、「(銀メダルは)彼にとって安堵と救済になった」と評している。

  • “トラ柄”ザギトワも… 最後の“伝統の1枚”に反響「フィギュアにありがとう」

    2018.03.26

    フィギュアスケートの世界選手権(ミラノ)は25日、出場選手が参加し、エキシビションが行われた。フィナーレには出演選手がそろって集合写真を撮影。“氷上の名カメラマン”としてもおなじみのミーシャ・ジー(ウズベキスタン)がセルフィーで撮影した今季最後の集合写真の1枚を自身のインスタグラムで公開し、海外ファンから「フィギュアにありがとう!」「寂しいな…だが、君の写真で思い返せる!」との声が上がっている。

  • こんなPK見たことない!? お洒落“空振りトリック”に海外騒然「史上最高…?」

    2018.03.26

    サッカーの本場・アルゼンチンでメッシもマラドーナもビックリ(?)な、お洒落なPKでゴールを決めたシーンが話題を呼んでいる。華麗な“空振りトリック”の瞬間を、米スポーツ専門局「FOXスポーツ」アジア版が「史上最高のPK?」と題し、動画付きで紹介すると、海外ファンから「こんなにオシャレなPK見たことがない」などと声が相次いでいる。

  • ハリル日本、海外メディアが岡崎慎司を待望する理由「ゴール欠乏症の日本は…」

    2018.03.26

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会に出場する日本代表は本大会まで3か月を切り、現在は本大会メンバー発表前ラストのベルギー遠征中。27日に行われるウクライナ戦が最後のアピールの場となるが、海外メディアは今回選ばれなかったイングランド・プレミアリーグ1部のレスターFW岡崎慎司に脚光。「ゴール欠乏症の日本は、彼を使うことでスコアを重ねることができるはず」と待望論を唱えている。

  • 宮原知子、20歳誕生日を織田信成さんが“変顔ショット”で祝福「おめっ!」

    2018.03.26

    フィギュアスケートの世界選手権(ミラノ)で銅メダルを獲得した宮原知子(関大)が26日、20歳の誕生日を迎えた。「ミスパーフェクト」の節目に対し、プロフィギュアスケーターの織田信成さんは、過去のアイスショーで共演した際のド派手なピンク衣装で変顔を決めた2ショット写真を掲載。「さっとん誕生日おめっ!」とツイッターでユーモアたっぷりに祝福している。

  • 「1.8秒の芸術」― 錦織、“美しきロブ”に実況感嘆「これぞまさに美味!」

    2018.03.26

    テニスのマイアミ・オープンは25日(日本時間26日)、男子シングルス3回戦で世界ランク33位の錦織圭(日清食品)が同6位のファン・マルティン・デルポトロ(アルゼンチン)に2-6、2-6でストレート負け。16強進出はならなかったが、完全復活を目指す28歳は、第2セットに芸術的なロブショットを炸裂。ATP中継サイト「テニスTV」は「テイスティーなテニス」と動画付きで紹介し、実況は「これぞ、まさに美味なロブショットだ!」とうなっている。

  • みまひな、圧巻の“先手必勝V”に国際連盟も賛辞「もはや、2人のお家芸」

    2018.03.26

    卓球のITTFワールドツアープラチナ・ドイツオープンは25日、女子ダブルス決勝で伊藤美誠(スターツSC)、早田ひな(日本生命)組がチョン・ジヒ、ヤン・ハウン(韓国)に3-1で完勝し、優勝した。序盤から先手必勝で果たした戴冠に対し、国際卓球連盟(ITTF)公式サイトは「ライトニングスタートを切り、先手必勝で任務遂行」「もはや、コンビのお家芸」と称賛している。

  • 55Vの高梨沙羅、圧巻の連勝劇に海外称賛「並外れて優れたフォームを継続」

    2018.03.26

    ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子個人最終第15戦(オーベルストドルフ)は25日、平昌五輪銅メダルの高梨沙羅(クラレ)が99.0メートル、102.5メートルの合計250.40点で優勝し、今季初の2連勝。前日に男女を通じ、歴代単独最多としていたW杯通算勝利数を「55」に伸ばした。海外メディアは「並外れて優れたフォームを継続」と称賛している。

  • ザギトワ、ミラノのファンもうっとり? 妖艶な“トラ変身”に大歓声

    2018.03.26

    フィギュアスケートの世界選手権(ミラノ)は25日、エキシビションが行われ、男子銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)ら、大会を彩った選手が沸かせた。平昌五輪女子金メダルのアリーナ・ザギトワ(ロシア)は、トレードマークの“トラ柄”の妖艶な衣装で演じ、芸術の街・ミラノのファンを沸かせた。

  • チェン、“米国世界王者”誕生に祝福続々 伝説バトン氏「クラブにようこそ!」

    2018.03.26

    フィギュアスケートの世界選手権(ミラノ)は24日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位のネイサン・チェン(米国)が215.08点をマークし、世界歴代2位となる321.40点で初優勝。2位の宇野昌磨(トヨタ自動車)に史上最大の47.63点差をつける圧勝を飾った。9年ぶりに誕生した米国の世界王者に対し、母国の五輪金メダリストら、先輩スケーターも「クラブにようこそ!」「君にとって多くの世界タイトルの1つ目だろう」と続々とツイッター上で祝福している。

  • 涙のザギトワ、皇帝プルシェンコが熱きエール「君はロボットじゃない、人間だ」

    2018.03.25

    フィギュアスケートの世界選手権(ミラノ)で、まさかの5位に終わった平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワ(ロシア)。今季無敗だった天才少女の“涙の初黒星”に世界が驚いたが、母国ロシアで「皇帝」と呼ばれたトリノ五輪金メダルのエフゲニー・プルシェンコ氏は「君はロボットじゃない、人間だ、不可能を可能と証明してきた15歳の少女だ。今後も何回も証明していくだろう」と自身のSNSで熱いエールを送っている。

  • 新たな魅力は組み替えペア? バドミントン新設大会、トナミ運輸が初代王者

    2018.03.25

    バドミントンの新設大会「トップ4トーナメント」は25日にゼビオアリーナ仙台で最終日を迎え、男子決勝はトナミ運輸(S/Jリーグ1位)が2-1で日本ユニシス(同リーグ2位)を破って初代王者に輝いた。

  • チェン、復活の“史上最大47点差V”に米感動 リッポン「僕は泣いているよ」

    2018.03.25

    フィギュアスケートの世界選手権(ミラノ)は24日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位のネイサン・チェン(米国)が215.08点をマークし、世界歴代2位となる321.40点で初優勝。2位の宇野昌磨(トヨタ自動車)に史上最大の47.63点差をつける圧勝を飾った。平昌五輪でまさかの5位に終わった18歳の復活に対し、母国の盟友は「僕は泣いているよ」と号泣したことを明かすなど、米国に感動を呼んでいる。

  • チェン、歴史的Vに地元イタリアも驚き「こんな高得点は羽生以外見たことない」

    2018.03.25

    フィギュアスケートの世界選手権(ミラノ)は24日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位のネイサン・チェン(米国)が215.08点をマークし、世界歴代2位となる321.40点で初優勝。2位の宇野昌磨(トヨタ自動車)に史上最大の47.63点差をつける圧勝を飾った。開催国のイタリアメディアは「こんな高得点はハニュウを除いて見たことがない」と称賛している。

  • フェデラー、お洒落“背面ショット”にファン恍惚「君は最高だよ、ロジャー」

    2018.03.25

    テニスのマイアミ・オープンは24日(日本時間25日)、男子シングルス2回戦で世界ランク1位のロジャー・フェデラー(スイス)が同175位のタナシ・コキナキス(オーストラリア)に6-3、3-6、6-7で逆転負け。初戦敗退を喫したが、試合中にはお洒落な背面ショットを披露。それにコキナキスも応戦する芸術的なラリーを、ATP中継サイト「テニスTV」公式インスタグラムが動画付きで紹介すると、海外ファンから「並外れたショットだ」「これが信じ難き何かだ」と反響を呼んでいる。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
DAZN
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集