[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • イチロー、“不老”のホームランキャッチに実況興奮 「イチローが捕ったあああ!」

    2018.04.01

    米大リーグ、マリナーズのイチロー外野手が超美技でファンを魅了した。3月31日(日本時間1日)、本拠地インディアンス戦に「9番・左翼」で2試合連続のスタメン出場すると、3回には相手の本塁打を強奪するスーパーキャッチ。実況者も大興奮の、全盛期を彷彿とさせるビッグプレーをMLB公式ツイッターが動画で公開している。

  • イブラヒモビッチ、35m超ロング弾で圧巻米デビュー 「MLS、ズラタンへようこそ」

    2018.04.01

    海外サッカー米MLS(メジャーリーグサッカー)のロサンゼルス・ギャラクシーに加入した元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが鮮烈デビューを飾った。後半途中から出場すると、約35メートルの超ロングシュートをぶち込むなど、20分間で2ゴール。格の違いを見せつけた北欧のレジェンドは、ファンを驚愕させている。

  • ザギトワ&メドベも笑顔 メダリストだらけの集合写真に反響「超豪華メンバー」

    2018.04.01

    フィギュアスケートはシーズンが終了し、名スケーターが一堂に会するアイスショーが始まった。3月30日には「THE LEGENDS ~メダルウィナーズガラ~」が行われ、平昌五輪男子銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)、女子金メダルのアリーナ・ザギトワ、銀メダルのエフゲニア・メドベージェワ(ともにロシア)らが集結した。

  • 「4-6-3の型破りな方法」 一、二塁間で起きた世界一軍団の珍プレーに米喝采

    2018.03.31

    米大リーグで一、二塁間を舞台にして「4-6-3」のゴロアウトが成立する珍事が発生。見事な読みと連携によって生まれた珍プレーをMLB公式インスタグラムが「4-6-3の型破りな方法」と動画付きで紹介すると、米ファンから「だから彼らはワールドチャンプなのだ」「アメージング」「ビースト」などと喝采を呼んでいる。

  • 捕手から中堅まで!? 高校生の“頭脳的偽投”から完成した「18秒ゲッツー」が米話題

    2018.03.31

    日本では第90回センバツ高校野球大会で高校球児たちによる熱戦が繰り広げられているが、米国でも全国大会が開催中。そんな中、内野ゴロを処理した三塁手の“頭脳的偽投”から守備陣6人による挟殺プレーで併殺を完成させるプレーが発生。最後まで諦めない18秒間に及ぶプレーの一部始終を「MLB Pipeline」が公開すると、MLB動画紹介サイト「Cut4」が特集し、話題を呼んでいる。

  • 日本&韓国は? 米メディアがアジア5か国の“現在地”を分析「各国の準備はどう?」

    2018.03.31

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会に挑む各国は今月、国際親善試合を戦い、3か月を切った本番に向け、調整した。6大会連続6度目の出場となる日本は、マリ、ウクライナと戦い、1敗1分けと課題が残る結果となったが、海外メディアはW杯に出場するアジア各国の現在を分析している。

  • 宇野昌磨、ザギトワら“豪華すぎる練習”公開に海外ファン興奮「米国に連れてきて!!」

    2018.03.31

    フィギュアスケートは世界選手権でシーズンが閉幕したが、代わって始まるのはアイスショーだ。31日から「スターズ・オン・アイス」が大阪を皮切りにスタートするが、スターズ・オン・アイスが全体練習の模様をSNSで画像付きで紹介。平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)ら、新旧の名選手がズラリと揃った壮観な1枚に対し、海外ファンから「このキャストをアメリカに連れてきて」「ワオ! なんてラインナップなの!」と羨む声を上げている。

  • 井上尚弥に“50億円決戦”参戦の打診 VSバーネットに米メディア期待「舞台は整った」

    2018.03.31

    プロボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)は5月25日にWBA世界バンタム級タイトルマッチ12回戦(大田区総合体育館)で同級王者ジェイミー・マクドネル(英国)に挑戦する。3階級制覇が期待される「The Monster」だが、賞金総額50億円ともいわれるボクシング界の一大イベント「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」参戦の打診を受けているという。米ボクシング専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • イチロー、甦る興奮 「#OpeningNight」ショット公開に米感激「大好きよイチロー」

    2018.03.31

    米大リーグが開幕し、大きな話題を集めたのが、イチロー外野手の6年ぶりマリナーズ復帰戦だった。いきなり「9番・左翼」でスタメン。安打こそなかったが、「Mariners」が胸に躍るユニフォームをまとった姿は日、米のファンを興奮させた。球団公式インスタグラムは、イチローの開幕戦をまとめた「#OpeningNight」ショットを公開。

  • テレビゲーム級!? “えげつないチェンジアップ”に再生80万超の反響「イカしてるね」

    2018.03.31

    米大リーグが開幕し、熱戦が繰り広げられているが、エンゼルス・大谷翔平のチームメートが投じた1球の変化球が脚光を浴びている。打者がよけたのにストライクになる壮観なチェンジアップを、MLB公式ツイッター、インスタグラムが「普通、このような球はビデオゲームでしか見ることができない」と題し、公開すると合わせて80万回以上も再生され、米ファンから「病みつき」「なんてこった」「えげつない、えげつない、えげつない。ワオ」などと反響を呼んでいる。

  • 歴代最高のPK? オシャレ“空振りトリック”に反響続々「道化師の如くGKを茶化す」

    2018.03.31

    サッカーの本場・アルゼンチンで空振りから1回転し、バックヒールでPKを決める選手が出現。華麗な“空振りトリック”の瞬間を、米スポーツ専門局「FOXスポーツ」アジア版が「史上最高のPK?」と題し、動画付きで紹介すると、海外ファンから「こんなにオシャレなPK見たことがない」などと話題を呼んでいたが、さらに海外メディアも反応。「歴代最高のPK? 道化師の如くバックヒールでGKを茶化す」と特集している。

  • 終盤14点差逆転V 「岡山のコービー」針間大知が日本一&MVP「誇れるもの」

    2018.03.30

    元NBAのスター、コービー・ブライアントに憧れる長身シューターが劇的な逆転勝利で日本一に輝いた。中学生年代の都道府県選抜選手が出場する「第31回都道府県対抗ジュニアバスケットボール大会」は30日に東京体育館で最終日を行い、男子は岡山県が3年ぶり2回目、女子は千葉県が10年ぶり2回目の優勝を飾った。

  • 「6.5秒の衝撃」― あの名GKの“80y超絶フィード”が反響拡大「最後方からも恐怖」

    2018.03.30

    27日に行われたサッカーの国際親善試合で話題を呼んだスペイン代表GKダビド・デ・ヘア(マンチェスター・ユナイテッド)の80ヤード(約73メートル)の超スーパーフィード。母国メディアが動画付きで紹介すると、海外メディアから「守備陣全員を置き去りにする、精巧で優美で卓越したボールを供給」と称賛の声が上がっていたが、反響はさらに拡大し、「フィードに関しても超一流の達人」「最後方からも恐怖を与える」と他メディアも賛辞を送っている。

  • 大谷翔平、圧巻の“メジャー初球撃ち”に米ファン喝采「まるでベーブルースのよう」

    2018.03.30

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が29日(日本時間30日)、今季開幕戦の敵地アスレチックス戦に「8番・DH」でスタメン出場し、初打席初球で初安打を放った。メモリアルの“メジャー初球撃ち”の瞬間をMLB公式ツイッターが動画付きで紹介すると、米ファンから「まるで打席に入ったベーブルースのようだ」などと興奮の声が上がっている。

  • ハリル日本、本番までの本当の修正点は? 英メディア指摘「格段に改善が必要」

    2018.03.30

    サッカーロシアW杯まで残り3か月を切った。日本代表はメンバー選考前最後の実戦として、ベルギーでの親善試合2試合を行ったが、マリとは1-1でドロー、ウクライナには1-2で敗れるなど低調な結果に終わった。海外メディアは日本の特集を組み、本番までの修正ポイントを分析。「守備組織を格段に改善させなければならない」と指摘し、ディフェンス面を最も懸念している。

  • 宮原知子に再びメダル!? “蝶々夫人”の衣装に米脚光「完璧なバランスに仕上げた」

    2018.03.29

     フィギュアスケートの世界選手権(ミラノ)は様々なドラマを起こし閉幕した。同時に2017-18シーズンが終了。選手たちは各地のアイスショーに出演するなどしながら、来季へ向けて英気を養っていくことになる。米スケート専門メディア「icenetwork」では同大会の選手の衣装にスポットを当てて、独自のランキングを発表。女子シングルで銅メダルだった日本の宮原知子(関大)に、また別の“銅メダル”を授与している。

  • 女子は千葉などが4強進出、運動能力抜群の177センチ花島が活躍「楽しんでやれたら」

    2018.03.29

    中学生年代の都道府県選抜選手が出場する「第31回都道府県対抗ジュニアバスケットボール大会」は29日に東京体育館で第2日を行い、男女の準決勝進出チームが決定した。全国各地の有望株が集まる大会で、女子では千葉県代表の花島百香(昭和学院中)らが活躍を見せた。

  • 低迷続くハリル日本、本田圭佑に代わる2人のキーマンとは? 英メディアが特集

    2018.03.29

    サッカーロシアW杯を3か月後に控え、日本代表はベルギーでの親善試合2試合を終えた。メンバー選考前の最後の実戦だったが、マリとは1-1でドロー、ウクライナには1-2で敗れるなど低調な内容だった。ウクライナ戦ではFW本田圭佑(パチューカ)が昨年9月以来、久しぶりに先発出場。しかし大きな印象を残せないまま後半途中でピッチを退いた。実績十分の本田への期待はなお根強いものがあるが、海外メディアは「ケイスケ・ホンダは恐れる存在ではない」とし、新たなキーマンになるべく2人の選手の名前を挙げている。

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