ニュースの記事一覧
-
渋野日向子、日本勢トップの4位好発進! 好ショット→拍手喝采にペコリ、V候補に米メディア選出
2024.06.21米女子ゴルフのメジャー第3戦「KPMG全米女子プロ選手権」は現地時間20日、ワシントン州サマミッシュのサハリーCC(6731ヤード、パー72)で開幕。渋野日向子(サントリー)は4バーディー、2ボギーの70で回り、2アンダー。首位と2打差の4位と好発進した。岩井明愛(Honda)、西郷真央(島津製作所)と並び日本勢トップ。渋野は2019年の全英女子オープン以来となる海外メジャー2勝目を目指す。
-
男子バレー日本、高橋藍がオランダ戦欠場 ファン祈り「残念だけど本番はパリ五輪」「無理しないで」
2024.06.21日本バレーボール協会は21日、ネーションズリーグ(VNL)男子第3週フィリピン大会の日本代表の出場メンバー変更を発表した。高橋藍をリザーブにし、富田将馬を登録した。日本は21日にオランダと対戦する。
-
「Ohhhhh Yes!イシカワ!」 中国3-0撃破、海外実況を絶叫させた女子バレー石川真佑のワンプレー
2024.06.21バレーボールのネーションズリーグ(VNL)女子ファイナルラウンド準々決勝が20日、タイで行われ、日本が中国に3-0(25-21、25-21、25-22)で勝利した。パリ五輪出場権を持つ国同士の一戦を制し、ブラジルとの準決勝に進出。海外実況は、日本の得点に「Ohhhhh Yes!」「力を解き放った!」と熱狂していた。
-
4位・渋野日向子は「非常に良いプレー」 18番スーパーショットで首位と2打差、メジャー女王が称賛
2024.06.21米女子ゴルフのメジャー大会第3戦「KPMG全米女子プロ選手権」は現地時間20日、ワシントン州サマミッシュのサハリーCC(6731ヤード、パー72)で開幕。渋野日向子(サントリー)は4バーディー、2ボギーの70で回り、2アンダー発進。首位と2打差の4位につけた。最終18番では難条件からのスーパーショットで見事バーディー締め。中継の解説を務めた女子メジャー覇者も「非常にいいプレーをしている」と称賛している。
-
日本の激闘バレー会場の「寂しい」結末が話題 「閑散として…」「コートってどうなってたの?」
2024.06.21バレーボールネーションズリーグ(VNL)はフィリピンで男子の予選ラウンド第3週が行われており、女子も20日にタイでファイナルラウンドが開幕した。日本代表の活躍が期待される一方、16日まで予選ラウンドが行われた福岡・北九州市の西日本総合展示場にも再び脚光が集まっている。ファンは「閑散として寂しいです」と注目した。
-
雨馬場でも“飛んだ”ディープインパクトに競馬ファン心酔 「今見ても異次元」な18年前の衝撃レース
2024.06.21競馬のG1宝塚記念(芝2200メートル)が23日に京都競馬場で行われる。13頭出走を予定する今年は、例年行われている阪神競馬場がリフレッシュ工事中のため、18年ぶりに京都競馬場での開催。その18年前のレースにファンは脚光を浴びせている。“英雄”ディープインパクトが見せた異次元の脚。淀で三たび見せた衝撃のパフォーマンスに、今もなお「雨なのに飛んでくる」「コーナーの加速が気持ち良すぎる」といった声が上がっている。
-
渋野日向子、2打差4位でメジャー好発進! 18番で拍手にペコリ、岩井明愛&西郷真央に並び日本勢トップ
2024.06.21米女子ゴルフのメジャー大会第3戦「KPMG全米女子プロ選手権」は現地時間20日、ワシントン州サマミッシュのサハリーCC(6731ヤード、パー72)で開幕。渋野日向子(サントリー)は4バーディー、2ボギーの70で回り、2アンダー。トップと2打差の4位と好発進した。
-
「日本に0-3で敗れるのはありえない」 “2軍”バレー中国の采配に母国ファン賛否「無責任だ」
2024.06.21バレーボールのネーションズリーグ(VNL)女子ファイナルラウンド準々決勝が20日、タイで行われ、日本が中国に3-0(25-21、25-21、25-22)で勝利した。パリ五輪出場権を持つ国同士の一戦を制し、ブラジルとの準決勝に進出。中国は主力をメンバー登録しなかったが、指揮官の判断に母国ファンからは「無責任だ」と厳しい声も上げられている。
-
大谷145m弾にあった恐ろしい事実 他球場だとバックスクリーン越え、ビジョン直撃…「現実離れ」と米仰天
2024.06.21米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、敵地ロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場。ナ・リーグ単独トップに立つ今季21号ソロを含む3打数1安打1打点2四球で5-3の勝利に貢献した。16日(同17日)からの同カード4連戦で18打数8安打7打点と大暴れ。18日(19日)には打球速度113マイル(約181.8キロ)、飛距離476フィート(約145メートル)の今季メジャー最長弾をかっ飛ばした。米記者は、この一発が全30球場でどこに着弾するのか示したデジタル画像を公開。米ファンを「現実離れしてる」と仰天させている。
-
バレー石川祐希&真佑が美容誌「美的」に登場 共通点は「美容好き」、ファンも「これは欲しくなるね」
2024.06.21出版社大手の小学館はバレーボールの石川祐希と妹の真佑が21日発売の美容誌「美的」8月号に登場すると発表した。
-
「大谷選手がいなくなったからと言って…」 エンゼルスと米ヤクルトが契約続ける真摯な理由
2024.06.21今季から米大リーグ・ドジャースとスポンサー契約を締結した乳酸菌飲料などを手がける大手メーカー「ヤクルト」。昨年末から本格的に交渉をスタートさせ、ドジャースタジアムに2つの広告看板を設置すると、いきなり本拠地初打席で大谷翔平投手の初安打が看板に当たるという奇跡も起きた。6回にわたって伝えるヤクルトのドジャースに対する思い。第4回はドジャースの前にスポンサー契約を結んでいたエンゼルスとの関係について。現地法人・アメリカヤクルト株式会社の三角豊代表取締役社長兼CEOは16年前からの変わらない思いを語ってくれた。(取材・文=THE ANSWER編集部・瀬谷 宏)
-
大谷、最強の1番打者を裏付ける驚愕データ「.524」が判明 ベッツ離脱後のド軍を牽引
2024.06.21米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、敵地ロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場。ナ・リーグ単独トップに立つ今季21号ソロを含む3打数1安打1打点2四球で5-3の勝利に貢献した。左手甲の骨折で離脱したムーキー・ベッツ内野手に代わり、16日(同17日)の同カードから1番に入る大谷は、“最強の1番打者”を裏付ける驚きのデータを残している。
-
0-3完敗の中国が女子バレー日本を称賛 五輪金メダリスト「私たちに強烈なプレッシャーを…」
2024.06.21バレーボールのネーションズリーグ(VNL)女子ファイナルラウンド準々決勝が20日、タイで行われ、日本が中国に3-0(25-21、25-21、25-22)で勝利した。パリ五輪出場権を持つ国同士の一戦を制し、ブラジルとの準決勝に進出。リオデジャネイロ五輪金メダリストの張常寧は「緊張させられた」と日本に賛辞を送っている。
-
渋野日向子をメジャーV候補に米選出 「突然」浮上した復活劇で期待「再び息を吹き込んだ」
2024.06.21米女子ゴルフのメジャー大会第3戦「KPMG全米女子プロ選手権」はワシントン州サマミッシュのサハリーCC(6731ヤード、パー72)にて、現地時間20日より4日間開催。米専門メディアは、同大会の優勝候補の一人として渋野日向子(サントリー)を取り上げ、躍進を期待している。
-
女子バレー日本に完敗中国が虎視眈々 母国メディア「主力は福建省の訓練基地で合宿に入った」
2024.06.21バレーボールのネーションズリーグ(VNL)女子ファイナルラウンド準々決勝が20日、タイで行われ、日本が中国に3-0(25-21、25-21、25-22)で勝利した。パリ五輪出場権を持つ国同士の一戦を制し、準決勝に進出。しかし、主力をメンバー登録しなかった中国のメディアも「主力選手はすでに福建省の訓練基地に戻り、パリ五輪に備えて合宿に入った」と虎視眈々と報じている。
-
高橋藍との“繋がり”報告した海外女子スターに異例の大注目 地元メディア続々報道「見て」
2024.06.21バレーボールネーションズリーグ(VNL)はフィリピンで男子の予選ラウンド第3週が行われている。日本代表に対する現地の熱狂が高まる中、フィリピン女子バレー界のスター選手が嬉しい出来事に“大はしゃぎ”。自身のSNSで感激を表してファンの間でも話題になったが、母国メディアも続々と取り上げるほどの注目を集めている。
-
大谷翔平21号に「たった130m?」 感覚壊れた米実況席が衝撃の一言「145飛ばしていたから…」
2024.06.21米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、敵地ロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場。第1打席でいきなり打球速度101.5マイル(約163.3キロ)、飛距離427フィート(約130.1メートル)のナ・リーグトップに立つ今季21号ソロを放った。ここ10試合で6発とエンジン全開で年間44発ペースに乗せた。ロサンゼルス地元局の実況席は「たった427フィート?」とまさかの笑いを漏らしていた。
-
大谷翔平21号、10戦6発に「止められない」と米記者称賛「史上最高のリードオフバッターだ」
2024.06.21米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、敵地ロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場。第1打席でいきなり打球速度101.5マイル(約163.3キロ)、飛距離427フィート(約130.1メートル)のナ・リーグトップに立つ今季21号ソロを放った。ここ10試合で6発とエンジン全開で年間44発ペースに乗せた。米記者は「止められない」と称賛している。