[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 那須川天心、メイウェザーを「初めてKOします」 階級の違いにも「関係ない」と自信

    2018.11.05

    ボクシングの5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)が12月31日に開催する総合格闘技イベント「RIZIN.14」(さいたまスーパーアリーナ)に参戦し、デビューから32連勝中の“神童”那須川天心と対戦することが5日、発表された。50戦全勝のボクシング界のレジェンドを、日本で迎え撃つこととなった那須川は、試合決定直後にインスタグラムを更新。「初めてメイウェザーをKOします」と意気込んでいる。

  • メイウェザー、衝撃のRIZIN参戦に海外ファンの反応は? 「楽しみ」「いくら払う?」

    2018.11.05

    ボクシングの5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)が12月31日に開催する総合格闘技イベント「RIZIN.14」(さいたまスーパーアリーナ)に参戦し、デビュー32連勝中の“神童”那須川天心と対戦することが5日、発表された。50戦全勝のボクシング界のレジェンドが突如としての「RIZIN」参戦に、海外ファンも続々と驚きの声を上げている。

  • 井上尚弥に絶対はない!? 名プロモーターが示唆「誰もが彼のKOを予想しているが…」

    2018.11.05

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦するWBA王者・井上尚弥(大橋)。世界的に優勝候補筆頭という揺るがぬ評価を受ける「The Monster」だが、数々のプエルトリコ人ボクサーを手がけてきた名プロモーターは「誰もがモンスターのKO勝ちだと話しているが…」と語りながら、伝説の名勝負を引き合いに出して大番狂わせの可能性を予言している。プエルトリコ地元紙「エル・ヌエバ・ディア」が報じている。

  • フェデラー、“ネット際の神反応”が再生50万超の大反響「言葉出ない」「マジック」

    2018.11.05

    男子テニスのパリ・マスターズ、シングルスは世界ランク18位のカレン・ハチャノフ(ロシア)の優勝で幕を閉じたが、未だ注目を集め続けているのが、準決勝の世界3位ロジャー・フェデラー(スイス)が同2位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)に大熱戦の末に敗れた試合で見せた“神反応”。ネット上部にかかってイレギュラーし、顔面付近を襲ったショットを打ち返し、思わずジョコビッチも笑った瞬間をATP公式中継サイト「テニスTV」が動画付きで公開し話題を呼んでいたが、反響がさらに拡大している。

  • 羽生結弦、衝撃の世界新を欧米メディアが続々称賛「手に負えない記録」「鮮やか」

    2018.11.05

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会は4日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が190.43点、合計297.12点でともに今季世界最高点で優勝。世界初となる4回転トウループ―3回転アクセルの連続技を着氷するなど、歴史的快挙を成し遂げ、2位のミハル・ブレジナ(チェコ)に40点近い差をつけて金メダルを獲得した。王者の滑りに海外メディアからは「手に負えない記録で優勝」「鮮やかなフィニッシュ」などと続々と称賛の声が上がっている。

  • 伊藤美誠、女王撃破の“みまパンチ”に海外実況興奮「オオ、これはノーチャンス!」

    2018.11.05

    卓球のITTFワールドツアー・スウェーデンオープン、女子シングルスは4日、最終日を行い、世界ランク7位の伊藤美誠(スターツSC)が優勝した。準決勝(3日)で同2位の丁寧を破ると、決勝では同1位の朱雨玲と、世界トップクラスの中国勢を連続して撃破。圧巻の強さで頂点に立った。国際卓球連盟(ITTF)は準決勝で披露した“みまパンチ”を動画で公開。実況者も「これはノーチャンス!躍動している」と興奮気味に伝えている。

  • 羽生結弦、“絵になる”表彰台の1枚に海外反響「楽しそう」「ユヅ本当に幸せそう」

    2018.11.05

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会は4日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が190.43点、合計297.12点でともに今季世界最高点で優勝。絶対王者ここにあり、を見せつけた羽生の演技後の姿を、フィンランドスケート協会が画像で公開し反響を呼んでいる。

  • 【4日の戦力動向】ソフトバンクが8選手戦力外 黄金期支えた名手ら、日本一翌日に…

    2018.11.05

    プロ野球のソフトバンクは4日、2年連続日本一から一夜明け、8選手の戦力外通告を発表。10年間で5度のリーグ制覇と日本一を達成するなど、チームの黄金期を支えた名手が多く別れを告げることになった。

  • 羽生結弦、“甦った名演V”に本家プルシェンコ氏も感激「こんなに大きな喜びはない」

    2018.11.05

     フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会は4日、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が190.43点、合計297.12点でともに今季世界最高点で優勝した。敬愛する“ロシアの皇帝”エフゲニー・プルシェンコ氏がかつて演じた「ニジンスキーに捧ぐ」をモチーフにした新フリー「Origin」を華麗に舞って圧勝を掴み、“本家”のプルシェンコ氏も「私がインスパイアを与えているなんて知り、こんなに大きな喜びはありません」と感激と祝福のメッセージを送った。

  • 井上尚弥、年間最優秀選手候補に米選出 独特な絶賛展開「生きる建築破壊用鉄球」

    2018.11.05

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦するWBA王者・井上尚弥(大橋)。バンタム級転向1年目に新旧世界王者2人を相手に、合わせてたった182秒の圧巻の秒殺劇を演じた「The Monster」が米メディア選定の2018年年間最優秀選手候補に堂々と選ばれている。

  • 羽生結弦、衝撃の世界初「4T-3A」Vに海外戦慄「ここで起きた、忘れてはいけない」

    2018.11.04

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会は4日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が190.43点、合計297.12点でともに今季世界最高点で優勝。世界初となる4回転トウループ―3回転アクセルの連続技を着氷。歴史的快挙を成し遂げた絶対王者に対し、海外メディアは「ここで起きたのだ、忘れてはいけない」ともう絶賛している。

  • ポドルスキ、衝撃の“世界一合作弾”にドイツ仰天「Jリーグでこれ以上は見られない」

    2018.11.04

    サッカーのJ1第31節は3日、神戸がアウェー名古屋戦に2-1で勝利。中でも沸かせたのは元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが3秒間の“天空パス”を送り、元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキがダイレクトで左足一閃したスーパーゴールだ。“世界一コンビ”の技術が凝縮された合作ゴラッソの瞬間はDAZNが公開した動画が再生40万回を突破するなど、日本でも大きな反響を呼んでいたが、ポドルスキの母国ドイツメディアも「これより優れたゴールはJリーグではお目にかかれない」と仰天している。

  • 錦織、ファイナル棄権の盟友慮る“優しき言葉”に海外反響「ケイ、よく言った!」

    2018.11.04

    男子テニスの世界ランク11位・錦織圭(日清食品)がフアン・マルティン・デルポトロ(アルゼンチン)の故障棄権により、「Nitto ATPファイナルズ」に年間ランク9位から繰り上がり出場が決まったことを受け、ツイッターを更新。自らの喜びよりも先に盟友の無念について「何よりもまずは早い回復を祈る」と慮った胸中をつづり、海外ファンに「ケイ、よく言った!」「あなたの優しさに感謝」と反響を呼んでいる。

  • 羽生結弦、揺れる“無数の日の丸”の1枚に現地協会も驚愕「日本人ファンは凄まじい」

    2018.11.04

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会は3日、男子ショートプログラム(SP)で五輪2連覇の羽生結弦(ANA)が106.69点の今季世界最高点をマークし、首位に立った。絶対王者のGPシリーズ幕開けに現地ヘルシンキも日本人ファンで熱狂。客席に無数の日の丸が揺れた壮観な1枚をフィンランドスケート協会が画像付きで公開し、「日本人ファンの数はとてつもなく凄まじい」と驚きをもってつづっている。

  • バーネット陥落 自ら膝突く“故障棄権”に大会実況も絶叫「なんて劇的な結末だ!」

    2018.11.04

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級1回戦、最後の一戦は衝撃的な結末を迎えた。WBAスーパー王者ライアン・バーネット(英国)は3日、グラスゴーで行われた5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)戦で4回の途中に腰付近を痛めて自ら膝をつき、4回終了後に棄権した。まさかの幕切れの瞬間を米専門誌「リング」の記者が動画付きでレポート。地元・英国の中継で実況アナウンサーは「なんてドラマチックな結末だ!」と絶叫している。

  • ジョコも笑った フェデラー、“ネット際の神反応”に海外衝撃「一体どうやって??」

    2018.11.04

    男子テニスのパリ・マスターズは3日、シングルス準決勝で世界ランク3位のロジャー・フェデラー(スイス)が同2位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)に6-7、7-5、6-7の大熱戦の末にフルセット負け。しかし、第1セットには37歳とは思えない“神反応”で沸かせた。ネット上部にかかってイレギュラーし、顔面付近を襲ったショットを打ち返し、思わずジョコビッチも笑った瞬間をATP公式中継サイト「テニスTV」が動画付きで公開し、海外ファンに「一体どうやったらできるの???」と驚愕が広がっている。

  • 羽生結弦、「106.69の衝撃」に米記者が粋な賛辞「羽生を超える人間は1人、それは…」

    2018.11.04

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会は3日、男子ショートプログラム(SP)で五輪2連覇の羽生結弦(ANA)が106.69点の今季世界最高点をマークし、首位に立った。演技後は「プーさんの雨」が降り注ぐ壮観な光景が広がり、10袋以上に膨れ上がった贈り物の“舞台裏”をIOC運営の五輪専門サイトが画像付きで紹介。大きな反響を呼んだが、海外記者は「106.69の衝撃」について「ハニュウを超えられる人間は、この世に1人だけ…それはハニュウだ」と粋な賛辞を送っている。

  • 坂本花織、意地の逆襲劇に海外メディア賛辞「彼女はカモメだ。我々は飛翔を眺める」

    2018.11.04

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会は2日(日本時間3日)、ショートプログラム(SP)7位の坂本花織(シスメックス)が140.16点で巻き返し、合計197.42点で3位に入った。見事に表彰台に立った18歳は、演技後に優勝したアリーナ・ザギトワ(ロシア)らとおちゃめに抱擁するシーンをフィンランドスケート協会が画像付きで公開していたが、海外メディアも「前日から大きく挽回」「感情豊かな演技。彼女はカモメだ」と逆襲劇を高く評価している。

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