山下美夢有、9打差圧勝の完全優勝! LPGAタイ記録の「257」で4勝目…吉田優利と日本勢ワンツー
米女子ゴルフのCPKC女子オープン最終日が23日(日本時間24日)、カナダのロイヤルメイフェアGC(6452ヤード、パー70)で行われ、2位に6打差の首位から出た山下美夢有(花王)が6バーディー、2ボギーの66で回り、通算23アンダーで圧勝した。初日から首位を譲らぬ完全優勝。米女子ツアー参戦2年目で通算4勝目、今季2勝目となった。2位には通算14アンダーの吉田優利(エプソン)が入り、日本勢ワンツーフィニッシュとなった。

CPKC女子オープン
米女子ゴルフのCPKC女子オープン最終日が23日(日本時間24日)、カナダのロイヤルメイフェアGC(6452ヤード、パー70)で行われ、2位に6打差の首位から出た山下美夢有(花王)が6バーディー、2ボギーの66で回り、通算23アンダーで圧勝した。初日から首位を譲らぬ完全優勝。米女子ツアー参戦2年目で通算4勝目、今季2勝目となった。2位には通算14アンダーの吉田優利(エプソン)が入り、日本勢ワンツーフィニッシュとなった。
初日から首位をひた走る山下。逃げ切りを図る最終日は、2番パー3で最初のバーディーを奪った。4番パー4でボギーを叩くも、5番パー5ですぐさま取り返す。7、8番でも連続バーディーを決め、前半9ホールを4バーディー、1ボギーの32で回った。12番パー5でこの日5つ目のバーディー。14番パー4で1打落としたものの、18番を6つ目のバーディーで締め、完全優勝を掴んだ。
今大会の賞金総額は275万ドル(約4億3450万円)。優勝した山下は41万2500ドル(約6517万円)を手にする。山下は初日から「62」「64」「65」と驚異のペースで回っており、LPGA公式Xによると、4日間の総スコア「257」はLPGAツアーの歴代最少記録に並ぶ快挙だった。
22年、23年と2年連続で国内ツアー年間女王になった山下は、昨季から米女子ツアーを主戦場にしている。昨年8月に全英女子オープンでツアー初優勝を飾った後は、11月のメイバンク選手権で大逆転優勝。今季は6月にメイヤー・クラシックを制して以来の2勝目となる。
6打差の2位からスタートした吉田は12番パー5でイーグルを奪取。1イーグル、1バーディー、2ボギーの69で回り、2位に入った。
(THE ANSWER編集部)
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