大谷翔平の失敗に疑問視「微妙なタイミングだ…」改善されぬド軍の課題、球団OBも指摘
米大リーグ・ドジャースは19日(日本時間20日)、敵地でロッキーズに6-4で勝利した。延長戦を制した熱戦。「1番・DH」で先発出場した大谷翔平投手は4打数無安打1四球だった。6回にはストライク・ボールの自動判定システム(ABS)でチャレンジをするも失敗。米解説は判断に首をかしげていた。

敵地ロッキーズ戦
米大リーグ・ドジャースは19日(日本時間20日)、敵地でロッキーズに6-4で勝利した。延長戦を制した熱戦。「1番・DH」で先発出場した大谷翔平投手は4打数無安打1四球だった。6回にはストライク・ボールの自動判定システム(ABS)でチャレンジをするも失敗。米解説は判断に首をかしげていた。
4-2の6回2死一塁、大谷の第4打席。内角への初球がストライク判定されると大谷はヘルメットを手で叩いてABSチャレンジを要求した。中継で流されたデジタル表示では、ストライクゾーンの枠にかかっており判定は覆らず。ドジャースのABSチャレンジ権利は残り1つとなり、大谷も思わず顔をしかめていた。
ドジャース地元局「スポーツネット・ロサンゼルス」の放送席では、球団OBで解説のエリック・キャロス氏は、「チャレンジするには微妙なタイミングとでも言っておきましょうか……」と大谷の判断を疑問視。検証結果がアナウンスされると、実況のスティーブン・ネルソン氏も「オオタニがチャレンジ権利2度のうち1度を失いました」と伝えていた。
米地元紙「カリフォルニア・ポスト」のドジャース番ジャック・ハリス記者が11日(同12日)に伝えた内容によると、ABSの使い方についてロバーツ監督が複数選手と話し合ったという。貴重な権利を失うシーンが多く見られてきたことを指揮官も懸念しているようだ。
この打席で大谷は三振に倒れた。ドジャースは7回に同点に追いつかれるも、延長10回に勝ち越して3連勝を飾った。
(THE ANSWER編集部)
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