桑木志帆、ギリギリ予選通過に反省 全英Vから凱旋試合「パッティングが全くダメ」コーチにLINE、即練習へ
国内女子ゴルフツアー・NEC軽井沢72ゴルフトーナメント第2日が14日、長野・軽井沢72G北C(6590ヤード、パー72)で開催された。前々週の全英女子オープンを制し、日本人7人目(8度目)の海外メジャー優勝者となった桑木志帆(大和ハウス工業)は、60位から出て、2バーディー、1ボギーの通算2アンダー。カットライン上の50位で予選を通過し、決勝ラウンドに進出した。

NEC軽井沢72ゴルフ第2日
国内女子ゴルフツアー・NEC軽井沢72ゴルフトーナメント第2日が14日、長野・軽井沢72G北C(6590ヤード、パー72)で開催された。前々週の全英女子オープンを制し、日本人7人目(8度目)の海外メジャー優勝者となった桑木志帆(大和ハウス工業)は、60位から出て、2バーディー、1ボギーの通算2アンダー。カットライン上の50位で予選を通過し、決勝ラウンドに進出した。
「予選通過が決まったよ!」。関係者からの知らせを受け、桑木はキャディーと抱き合って喜んだ。最終9番パー5でバーディーを奪えず、2アンダーでフィニッシュ。「このスコアで通る」と思っていたが、リーダーボードを確認すると、49位タイに。思わず「あ~、帰ろうか」と諦めの言葉も口にしていた。
この時点で同順位の5人がまだプレー中。そのうち2人がスコアを伸ばせば、51位タイとなって予選落ちが決まるところだった。アテスト後の取材対応では、祈るような思いで言っていた。
「(通過圏内に)入ってほしいです」
結局、「全英女王が凱旋試合で予選落ち」は避けることができた。だが、反省はしている。
「初日の前半、緊張してスコアを落としたことが悔やまれます。あとはパッティングが全くダメです。明日は来週に向けて何か収穫があるようなプレーをしたいです」
そのために、すぐに岩本砂織コーチにパッティング練習法をLINEで相談。提示されたドリルを何度も繰り返していた。
(柳田 通斉 / Michinari Yanagida)
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