バスケ日本を韓国が絶賛「確実に世界レベル」 18点差で完敗…痛感した差「韓国は選手層が薄いんです」
バスケットボール女子日本代表は13日、東京・有明アリーナで韓国代表との強化試合「三井不動産カップ2026」を戦い、77-59で快勝した。9月にドイツで行われるワールドカップ(W杯)に出場する両国。それぞれに課題が残る試合となったが、韓国の選手たちは、日本との「差」をどう見たのか。

バスケ女子の日韓戦、敗れた韓国側の声
バスケットボール女子日本代表は13日、東京・有明アリーナで韓国代表との強化試合「三井不動産カップ2026」を戦い、77-59で快勝した。9月にドイツで行われるワールドカップ(W杯)に出場する両国。それぞれに課題が残る試合となったが、韓国の選手たちは、日本との「差」をどう見たのか。
現在、世界ランキングでは日本が10位で韓国は15位。日本はそのランク差以上に、試合開始から圧倒した。ゴール下を制圧してまともにシュートを打たせず、一時は14-0とリードを広げるなど、25-8で第1Qを終えた。第2Q、第3Qに韓国の逆襲を許し9点差まで迫られる場面はあったが、第4Qに再び突き放した。
逆に韓国側からすると、悔しさが残る試合だった。主将のSFカン・イスルはこの試合9得点にとどまった。得意の3ポイントシュートも7本中2本の成功に終わり「練習したことを見せられなかったのが一番悔しいです」と口にした。1対1のコンタクトプレーで後れを取ったことで、プレーのタイミングが少しずつ遅くなっていったのが敗因だと見ており、自分たちのペースに持ち込めないまま敗れてしまった感覚だという。
「日本とは久しぶりに対戦したのですが、以前と変わらず強いチームでした。私たちより速く、ディフェンスが強いチームなので、確実に世界レベルだと感じます。近年国際大会でいい成績を残しているのには理由があると思うんです」
その理由の一つが「選手間の実力差が大きくない」ことだという。そのため、選手を効率的に起用できていると分析する。「エネルギーを分散してプレーできている。全ての選手がコートに入ったとき、自分が何をすべきか正しく認識している感じがします。だからチームプレーがより機能するのだと思います」。高い組織力を発揮できる理由だとした。
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