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THE ANSWER編集部・羽鳥 慶太の記事一覧

  • 「大間違いをしていました」国立大からプロ野球へ…アナリストが抱える後悔 学生に伝えたい“赤信号”の意味

    2026.06.04

    栃木県にある「エイジェックスポーツ科学総合センター」でスキルコーチ、アナリストを務める関口雄大さんは、公立の進学校から国立大学に進み、入団テストに合格してプロ野球の横浜(現DeNA)と日本ハムでプレーした珍しい経歴を持つ。さらに引退後は日本ハムのアナリストとして野球のプレーを可視化し、改善する工程に携わってきた。もし現在の知識があったら、学生時代の自分に何を教えたいかを聞いた。環境に恵まれなくても、正しい知識で上を目指す道はきっとある。

  • 「スカウト0人でしたから」超無名の国立大生がどうやってプロ野球へ? 道を開いた他種目経験と“テスト対策”

    2026.06.04

    国立大学の野球部からプロ野球へ――。「スカウトは0人でした」というところから自身の行動で道を切り開き、40歳になった今も野球に関わり続けているのが横浜(現DeNA)と日本ハムでプレーした関口雄大さんだ。どうやってそんな“奇跡”を可能にしたのか。昨季限りでプロの世界を離れ、現在は栃木県の「エイジェックスポーツ科学総合センター」でデータアナリスト、スキルコーチとして働いている関口さんを訪ね、貴重な経験を聞いた。

  • 1か月で解雇されても「もう1回行きたい」 海外で激変、又吉克樹の野球観…日本には「縛りがあった」

    2026.06.03

    昨オフ、プロ野球のソフトバンクから戦力外通告を受けた又吉克樹投手は、まず新天地をメキシコに求めた。2月にユカタン・ライオンズへの加入が発表され3月には現地へ。キャンプ、オープン戦と順調に投げたものの、開幕直前の4月7日になってここでもチームの構想外となり、日本へ戻った。ただそれでも「もう1回メキシコに行きたい」と断言する。実績十分の35歳は、なぜそこまでメキシコ野球に魅入られたのか。地球の反対側で一変したという野球観を教えてくれた。

  • 夢は農家経営、卒論はトキの研究…国立大から目指すNPB 異色新人と“2軍球団”との出会い「奇跡みたい」

    2026.04.25

    農家になることを目指して、国立大の農学部へ。そんな明確なライフプランを描いていた23歳が今、NPBからのドラフト指名を目指している。2軍ファーム・リーグに参加しているオイシックスのルーキー、田西誓(たさい・ちか)捕手は昨秋、トライアウトを受けてまで野球の道にこだわった。卒論のテーマは「トキの遺伝的多様性」。異色のルーキーはどのように進路を選択してきたのか。

  • 高校生で迫られた右肘手術と後遺症「どん底でした」 3年の空白乗り越え…153km右腕が“2軍球団”に来た理由

    2026.04.22

    プロ野球の2軍ファーム・リーグを戦うオイシックスで、早くも白星を挙げた最速153キロの新人がいる。細谷怜央投手はこの春、中央学院大(千葉)を出て、チームに加わったばかり。ここまでの野球人生では、高校3年生で右ひじのトミー・ジョン手術を受け、公式戦で投げられるまでに3年近くを要するという試練があった。一般的には実戦復帰まで1年と言われる手術の、どこに誤算があったのか。経験者にしかわからないことを教えてもらった。

  • WBCで揃って8強敗退なのに…日韓監督で“明暗” 井端弘和氏は退任、韓国指揮官は続投のワケ

    2026.04.21

    NPBエンタープライズは20日、野球日本代表「侍ジャパン」を率いた井端弘和監督が退任すると発表した。3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では8強敗退に終わっていた。同じく8強敗退した韓国代表のリュ・ジヒョン監督は、すでに9月のアジア大会までの続投が内定しており、同じ成績でもその後に“明暗”がついた形となった。

  • 桑田真澄氏が“昭和の指導”で覚えた違和感「嫌だったんです」 小学生で既に疑問…胸に置く「なぜならば」

    2026.04.18

    今季、1リーグ3地区制に再編されたプロ野球の2軍「ファーム・リーグ」は、開幕から1か月が過ぎた。東地区を戦う“2軍球団”のオイシックスに加わったのが、巨人でNPB通算173勝を挙げ、昨季は2軍監督を務めた桑田真澄氏。チーフ・ベースボール・オフィサー(CBO)として、若いチームに良い文化を作ろうと奮闘している。桑田氏が指導で重視するのが、選手の気付きを促し、主体的な行動を促すこと。これは自身が幼少期に“昭和の指導”に対して抱いた違和感がきっかけだという。

  • 元オリ助っ人「日本に残りたい気持ちもあった」 韓国で念願の1軍、豪州代表が「一番驚いたのは…」

    2026.04.15

    ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が終わっても、野球の旅を続けている選手がいる。昨季オリックスで育成選手としてプレーしたジャリッド・デール内野手はWBCに豪州代表として参加。そのまま韓国へ渡りKIAタイガースの正遊撃手として開幕を迎えた。そこから13試合連続安打の大活躍。日韓の野球を体験して感じた差と、大阪での思い出を教えてくれた。

  • 「パパが投げてるの見たい」背中押した4歳娘の言葉 元日本ハム守護神、1年前に覚悟した戦力外「あるかなと…」

    2026.04.08

    プロ野球の2軍ファーム・リーグに参加するオイシックスには、NPBから戦力外通告を受けた選手たちも“復帰”を目指し集まってくる。今季新加入した石川直也投手は29歳。身長192センチという堂々とした体から投げ込む直球とフォークが武器で、日本ハムでは抑えとして活躍したこともある。ただ2020年に右肘を手術してからは苦しんだ。2軍球団の門を、どのような思いで叩いたのか。石川の言葉からは、すっかり一般化したように見えるトミー・ジョン手術の、別の一面が見えた。

  • 開幕4日前に支配下入り…指名漏れ経験、中日27歳ルーキーがNPBに行けた理由 2軍球団も好アシスト

    2026.03.27

    プロ野球は27日の開幕を前に、最後の戦力整備に動く球団があった。中日は昨秋の育成ドラフト1位で指名した牧野憲伸投手を支配下登録。23日にはNPBから公示され、背番号が3桁の「201」から「68」と若くなった。大学を出た後、独立リーグと2軍球団で計4年間腕を磨いてからのプロ入り。ドラフト指名には限界と見られることも多い25歳を超えて、なぜNPBに進むチャンスをつかめたのか。昨季所属したオイシックスの武田勝監督に聞いた。

  • 野球で変わる日韓関係「たくさん話をできるように…」 日本人にグラブをあげた韓国右腕の願い「学びたいんです」

    2026.03.24

    「THE ANSWER」では、ベネズエラの優勝で幕を閉じたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に合わせて参加各国の野球を紹介する連載「ベースボールの現在地」を展開。大会を通じて感じられたのは、国境を越えて移籍する選手を媒介にして、お互いの国の野球への理解が深まっている現実だ。韓国プロ野球で昨年セーブ王に輝いたパク・ヨンヒョン投手(KT)も所属チームに日本人投手が新加入。期待していることがあるという。

  • WBC韓国は“暗黒時代”を脱したのか 2009年以降弱くなった理由…侍からは「雑になった」 見えた兆しと課題

    2026.03.15

    ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は13日(日本時間14日)、米フロリダ州マイアミで準々決勝を行い、韓国はドミニカ共和国に0-10の7回コールドで敗れた。2009年以来4大会ぶりの1次ラウンド突破という喜びと、外の世界に飛び出して知った現実。韓国代表は復活への一歩を踏み出したといえるのだろうか?

  • コールド敗退の韓国、22歳の4番が語った日本との“大きな差” 好敵手ではなく憧れ「正直に言えば…」

    2026.03.14

    ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は14日、米フロリダ州マイアミで準々決勝を行い、韓国はドミニカ共和国に0-10の7回コールドで大敗。大会から姿を消した。この大会で韓国の4番を任されたアン・ヒョンミン外野手(KT)はまだ22歳。東京ドームでの1次ラウンドで感じた、大谷翔平投手(ドジャース)や鈴木誠也外野手(カブス)との差は何だったのか。記者の質問に、率直な言葉が口をついた。

  • 164億円契約も夢じゃない…アニメ大好き親日家、WBC韓国22歳にMLBスカウトも熱視線「可能性ある」

    2026.03.14

    ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は東京ドームなどでの1次ラウンドを終え、米国で準々決勝が始まる。この大会で米大リーグのスカウトから熱視線を受けているのが、韓国代表で1番を打つキム・ドヨン内野手(KIA)だ。22歳のスラッガーには、野球やサブカルを通じた日本通の一面もある。

  • WBC韓国22歳が松田聖子をコスプレ熱唱「いい曲だなって」 2週間の日本語特訓…なりきった裏側

    2026.03.14

    ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は東京ドームなどでの1次ラウンドを終え、米国での準々決勝が始まる。この大会で米大リーグのスカウトから熱視線を受けているのが、韓国代表で1番を打つキム・ドヨン内野手(KIA)だ。22歳のスラッガーには、野球やサブカルを通じた日本通の一面もある。特にファンを騒然とさせた、日本語で往年のアイドルソングを熱唱した場面の裏側を教えてくれた。

  • チェコNo.1投手が覚えた日本語「シンケイ」 新潟で叶えた“プロ野球選手”の夢…苦闘3か月も代表の力に

    2026.03.12

    「THE ANSWER」では、5日に開幕したワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に合わせて参加各国の野球を紹介する連載「ベースボールの現在地」を展開する。チェコ代表のエース、ダニエル・パディシャークは昨年、日本で念願のプロ野球選手となった。足や腕の故障が続き、わずか3か月で退団せざるを得なかったものの、その期間に感じたことがあるという。チェコ代表の選手は、野球のほかに本業を持つセミプロが大半。パディシャークの経験には、今後のチェコ野球発展のヒントがあるはずだ。

  • パワー偏重時代…チェコが示した野球の面白さ 満員の東京Dを魅了、コーチが指摘した日本との“共通点”

    2026.03.12

    ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド・プールCは10日、東京ドームで幕を閉じた。日本が1位、韓国が2位で準々決勝に進出したが、4敗で最下位に終わったチェコもそれに負けない話題を提供した。10日の日本戦では日本に0-9で敗れたものの、7回までは0-0の緊迫した展開。先発のオンジェイ・サトリア投手は4回2/3を3奪三振6安打無失点と好投した。正々堂々、さわやかな戦いぶりに、4万2340人のファンからは惜しみない拍手が送られた。なぜチェコの野球が、これほど日本のファンをひきつけるのか。関係者の言葉で考えた。

  • 「家に帰れなくなったんです」 豪州4番に届いた1通のDM…送り主は韓国「正直うれしい」夢のプロへ最後のチャンス

    2026.03.11

    「THE ANSWER」では、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に合わせて参加各国の野球を紹介する連載「ベースボールの現在地」を展開する。オーストラリアは9日の韓国戦に2-7で敗れ、1次ラウンド敗退が決まった。韓国、台湾と並ぶ2勝2敗ながら「失点率」の差で大会を終えた。4番に座ったアレックス・ホール捕手は、このまま帰国せず、韓国に渡る。DMで届いたプロ野球への誘い、そして家に帰れなくても「正直うれしい」という裏側を聞いた。

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