張本智和、8強入りで連覇前進 「対応が良かった」世界18位の中国選手粉砕【WTTチャンピオンズ】
卓球のワールドテーブルテニス(WTT)チャンピオンズ横浜大会第4日は7日、横浜BUNTAIで行われた。男子シングルス2回戦で、世界ランク5位の張本智和(トヨタ自動車)が同18位の向鵬(中国)を3-0ストレートで撃破。準々決勝に進出し、連覇へ一歩前進した。

WTTチャンピオンズ横浜
卓球のワールドテーブルテニス(WTT)チャンピオンズ横浜大会第4日は7日、横浜BUNTAIで行われた。男子シングルス2回戦で、世界ランク5位の張本智和(トヨタ自動車)が同18位の向鵬(中国)を3-0ストレートで撃破。準々決勝に進出し、連覇へ一歩前進した。
張本が力強く、頂への道を一歩進んだ。中国の23歳と激突した2回戦。第1ゲームをいきなり4連続得点で優位に立つと、11-7で先取。第2ゲームも11-8で奪うと、そのまま押し切った。
自国開催の国際大会は、「やっぱり重みというか、同じチャンピオンズでも、地元(日本)開催というのは重みがあり、気合いの入り方は違う」と言う。声援を力に変えてポイントを奪い、雄叫びを会場に響かせた。
サーブの強化に重点を置いてきた。「今、世界ランクトップ10、トップ5で、サーブが上手くない人はいない。僕だけ上手くない自信がある。ラリーだけで点を取ってきた自負がある」と自虐。「もう少しサーブがうまくなれば、楽に勝てる試合も増える。僕は下手だと思っているので、まずは普通でいい。みんなに追いつけるように」。この日は効果的にサーブでライバルを崩す場面もあった。
コート上でのインタビュー。張本は「お互い慣れている相手だけど、慣れているからこそ、相手が何か新しいことやってくるんじゃないかと準備しながら、対応できたので、そこの対応が良かった」と振り返り、「次の準々決勝に向けて準備するだけ」と話した。
張本は今大会、1回戦でニコラス・ラム(オーストラリア)にストレート勝ち。8日の準々決勝では、ダルコ・ヨルジッチ(スロベニア)―アレクシス・ルブラン(フランス)の勝者と対戦する。
(THE ANSWER編集部)
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