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睡眠時間2~3時間も…八村塁が「意味ない」と苦言したNBAのシステム「結構問題になっている」

米プロバスケットボール(NBA)クリッパーズの八村塁が主催する次世代育成プログラム「Daiichi Life Group Presents BLACK SAMURAI KOBE CAMP」が5日、神戸市のGLION ARENA KOBEで開催された。約6400人のファンの前で行われたトークショーでは、八村がNBAのあるシステムについて苦言を呈した。

トークショーを行った八村塁【写真:鉾久真大】
トークショーを行った八村塁【写真:鉾久真大】

Daiichi Life Group Presents BLACK SAMURAI KOBE CAMP

 米プロバスケットボール(NBA)クリッパーズの八村塁が主催する次世代育成プログラム「Daiichi Life Group Presents BLACK SAMURAI KOBE CAMP」が5日、神戸市のGLION ARENA KOBEで開催された。約6400人のファンの前で行われたトークショーでは、八村がNBAのあるシステムについて苦言を呈した。

 Bリーグ・神戸ストークスのメンバーからの質問に答える形で行われたトークショー。山口颯斗から「バック・トゥ・バック(連戦)でアウェイ行ってる時、いつ寝てるんですか?」と問われた八村は「いや寝ないです。あれヤバいです、本当に」と即答した。

 移動日なしで別会場での連戦がある場合、試合終了が午後11時だとすると、飛行機に乗るのが深夜12時や1時。2~3時間のフライトならホテルで就寝できるのが朝5時頃になるという。正午頃にミーティングがあり、そこから2~3時間のフリータイム。ストレッチや体のケアに費やすか、再度寝てから午後3時頃に体育館に向かう。「バック・トゥ・バックは本当にキツイ。特にアウェイは」と本音を漏らした。

 2、3時間しか寝られない時もあるといい、「バック・トゥ・バックは本当に意味がない」とぶっちゃけ。「NBAの中でも結構問題になっている。何のためにやっているのかって。あれはお金の、テレビの、本当にそれでしかやってないから。やっぱり体にも悪いし、パフォーマンスも落ちるし」と苦言を呈した。

 また「スーパースターはバック・トゥ・バック(に出場)しない傾向があるから、やっぱり意味がない」と興行的な問題も指摘。「NBAでもどうするかって考えられている。シーズンを広げるかとか」と改善が検討されていると明かした。

(THE ANSWER編集部)



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