なぜ日本バレーは世界で愛される? 国際大会の運営幹部が説く「美しさ」と「規格外のカリスマ」
バレーボールの世界大会「ネーションズリーグ(VNL)」は男女ともに予選ラウンド第3週が大阪のAsueアリーナ大阪で行われ、大盛況のうちに幕を下ろした。国際バレーボール連盟(FIVB)と提携して主要大会の運営を行う「バレーボール・ワールド(VW)」のマルセロ・アーグレーブスCPO(最高プロダクト責任者)にTHE ANSWERが独占インタビュー。バレー界における日本の重要性を前後編で紐解く。(後編 取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久 真大)

ネーションズリーグを運営するバレーボール・ワールド幹部に独占インタビュー【後編】
バレーボールの世界大会「ネーションズリーグ(VNL)」は男女ともに予選ラウンド第3週が大阪のAsueアリーナ大阪で行われ、大盛況のうちに幕を下ろした。国際バレーボール連盟(FIVB)と提携して主要大会の運営を行う「バレーボール・ワールド(VW)」のマルセロ・アーグレーブスCPO(最高プロダクト責任者)にTHE ANSWERが独占インタビュー。バレー界における日本の重要性を前後編で紐解く。(後編 取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久 真大)
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男女ともに決勝ラウンド進出を決めた日本代表。その人気は国内にとどまらない。海外の開催地でも「ニッポン!」コールが鳴り響き、日本の応援グッズを身につけるファンが中継でも数多く確認できた。
「日本は世界のどこに行っても『2番目のチーム』です。ブラジル人ならブラジルが負けたら日本を応援しますし、米国人も米国が負けたら日本を応援します」
ブラジル出身で元プロ選手でもあるアーグレーブス氏は日本の愛され具合をこう表現する。
出資金の67%をFIVBが占めるVWは、2021年の設立から世界選手権やVNLなどの国際大会を運営してきた。試合を中継する公式ライブ配信サービス「VBTV」や各種SNS、YouTubeチャンネルなどで積極的に情報も発信。日本に関連するコンテンツは、桁違いの再生回数やいいね数を記録している。コメント欄は日本語に限らず、様々な言語でにぎわう。
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