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THE ANSWER編集部・浜田 洋平の記事一覧

  • 熊本地震から世界大会開催へ 会場で輝く“61枚の歩み”「復興する姿を発信したい」

    2019.12.07

    日本初開催の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表「おりひめJAPAN」は6日、D組の1次リーグ最終戦(パークドーム熊本)で同20位の中国に勝利し、3勝2敗で2次リーグに進出する。連日激闘が繰り広げられる中、会場には熊本地震からの復興を世界にアピールする写真が展示されていた。

  • ラグビーW杯に続き意外な“日本製”が流行? 海外記者興奮「こんなの初めて食べた」

    2019.12.07

    日本初開催の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表「おりひめJAPAN」は6日、D組の1次リーグ最終戦(パークドーム熊本)で同20位の中国と対戦し、35-18で勝利した。3勝2敗の勝ち点6で6チーム中3位となり、8日の2次リーグ初戦はモンテネグロと対戦する。そんな中、取材で来日した海外メディアが絶賛する逸品が“再来”した。

  • 「みんなを信じてる」 連敗から一夜で修正、おりひめJの自主性生んだ指揮官の言葉

    2019.12.07

    日本初開催の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表「おりひめJAPAN」は6日、D組の1次リーグ最終戦(パークドーム熊本)で同20位の中国と対戦し、35-18で勝利した。3勝2敗の勝ち点6で6チーム中3位。すでに12か国で争う2次リーグ進出が決まっており、24チーム参加となった1997年大会以降の最高順位が確定していた。8日の2次リーグ初戦はモンテネグロと対戦する。

  • おりひめJの永田しおり、代表100試合目で中国圧倒 「大差で勝つのは今後に繋がる」

    2019.12.07

    日本開催初の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表「おりひめJAPAN」は6日、D組の1次リーグ最終戦(パークドーム熊本)で同20位の中国と対戦し、35-18で勝利した。3勝2敗の勝ち点6で6チーム中3位。主将の永田しおりは代表通算100試合目を白星で飾った。8日の2次リーグ初戦はモンテネグロと対戦する。

  • おりひめJ、快進撃へ上昇気流 連敗脱出、最多8得点の秋山「チームで気合入れ直した」

    2019.12.06

    日本開催初の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表「おりひめJAPAN」は6日、D組の1次リーグ最終戦(パークドーム熊本)で同20位の中国と対戦し、35-18で勝利した。3勝2敗の勝ち点6で6チーム中3位。すでに12か国で争う2次リーグ進出が決まっており、24チーム参加となった1997年大会以降の最高順位が確定していた。8日の2次リーグ初戦はモンテネグロと対戦する。

  • おりひめJ、35-18で中国圧倒 開始9連続得点で主導権、初メダル獲得へ2次リーグ進出

    2019.12.06

    日本開催初の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表「おりひめJAPAN」は6日、D組の1次リーグ最終戦(パークドーム熊本)で同20位の中国と対戦し、35-18で勝利した。3勝2敗の勝ち点6で6チーム中3位。すでに12か国で争う2次リーグ進出が決まっており、24チーム参加となった1997年大会以降の最高順位が確定していた。2次リーグは8日から行われる。

  • おりひめJ、後半失速に危機感 女王に物怖じ、涙を溜めた主将「プレー以前の問題」

    2019.12.06

    日本開催初の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表「おりひめJAPAN」は5日、D組の1次リーグ第4戦(パークドーム熊本)で同2位のロシアと対戦し、23-33で2連敗となった。1試合を残して2勝2敗の勝ち点4で6チーム中3位。敗れたものの、日本戦の直後にアルゼンチンがスウェーデンに敗れたため、ロシアとスウェーデンの4連勝チームとともに日本の2次リーグ進出が決定した。6日の最終戦は世界ランク20位の中国と対戦する。

  • おりひめJを寄せ書きで激励 熊本で連日熱戦「世界にジャンプ」「ともに戦うバイ」

    2019.12.06

    日本開催初の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表「おりひめJAPAN」は5日、D組の1次リーグ第4戦(パークドーム熊本)で同2位のロシアと対戦し、23-33で2連敗となった。1試合を残して2勝2敗の勝ち点4で6チーム中3位。敗れたものの、日本戦の直後にアルゼンチンがスウェーデンに敗れたため、ロシアとスウェーデンの4連勝チームとともに日本の2次リーグ進出が決定した。6日の最終戦は世界ランク20位の中国と対戦する。

  • おりひめJは「勇敢に戦った」 番狂わせ阻止、リオ女王・ロシアが日本の速攻を称賛

    2019.12.06

    日本開催初の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表「おりひめJAPAN」は5日、D組の1次リーグ第4戦(パークドーム熊本)で同2位のロシアと対戦し、23-33で2連敗となった。1試合を残して2勝2敗の勝ち点4で6チーム中3位。敗れたものの、日本戦の直後にアルゼンチンがスウェーデンに敗れたため、ロシアとスウェーデンの4連勝チームとともに日本の2次リーグ進出が決定した。6日の最終戦は世界ランク20位の中国と対戦する。

  • おりひめJ、リオ女王に前半善戦も失速 後半に10点差「ロシアの圧力大きくなった」

    2019.12.06

    日本開催初の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表「おりひめJAPAN」は5日、D組の1次リーグ第4戦(パークドーム熊本)で同2位のロシアと対戦し、23-33で2連敗となった。1試合を残して2勝2敗の勝ち点4で6チーム中3位。敗れたものの、日本戦の直後にアルゼンチンがスウェーデンに敗れたため、ロシアとスウェーデンの4連勝チームとともに日本の2次リーグ進出が決定した。6日の最終戦は世界ランク20位の中国と対戦する。

  • 34失点は「多すぎた」 完敗初黒星のおりひめJ、守備のキーは“敵の締め出し”

    2019.12.04

    日本開催初の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表は3日、D組の1次リーグ第3戦(パークドーム熊本)で同19位のスウェーデンと対戦し、26-34で今大会初黒星を喫した。2勝1敗の勝ち点4で6チーム中3位。1次リーグ突破を目指し、5日に世界ランク2位のロシア、6日に同20位の中国と対戦する。

  • 完敗おりひめJ、180cm超ズラリのスウェーデンと体格差を露呈「2、3人で守らないと」

    2019.12.04

    日本開催初の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表は3日、D組の1次リーグ第3戦(パークドーム熊本)で同19位のスウェーデンと対戦し、26-34で今大会初黒星を喫した。2勝1敗の勝ち点4で6チーム中3位。1次リーグ突破を目指し、5日に世界ランク2位のロシア、6日に同20位の中国と対戦する。

  • おりひめJが初黒星、欧州勢の経験値に差 HCも脱帽「プロとセミプロの選手の差」

    2019.12.04

    日本開催初の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表は3日、D組の1次リーグ第3戦(パークドーム熊本)で同19位のスウェーデンと対戦し、26-34で今大会初黒星を喫した。2勝1敗の勝ち点4で6チーム中3位。1次リーグ突破を目指し、5日に世界ランク2位のロシア、6日に同20位の中国と対戦する。

  • おりひめJ、課題は退場数の多さ 初戦から改善できず、大山真奈「徹底して減らす」

    2019.12.03

    日本開催初の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表は2日、D組の1次リーグ第2戦(パークドーム熊本)で同42位のコンゴ(旧ザイール)と対戦し、28-16で開幕2連勝を飾った。同2位のロシア、同19位のスウェーデンとともに勝ち点4で首位タイ。3日はスウェーデンと対戦する。

  • 日本は「アジアで韓国に次ぐいいチーム」 コンゴHC称賛、体格差生かせず開幕2連敗

    2019.12.03

    日本開催初の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表は2日、D組の1次リーグ第2戦(パークドーム熊本)で同42位のコンゴ(旧ザイール)と対戦し、28-16で開幕2連勝を飾った。同2位のロシア、同19位のスウェーデンとともに勝ち点4で首位タイ。30日のスウェーデン戦に続き2連敗となったコンゴ代表ヘッドコーチ(HC)や選手が試合を振り返った。

  • おりひめJ、開幕2連勝で首位 スピード武器にコンゴ撃破、指揮官「2戦2勝は満足」

    2019.12.03

    日本開催初の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表は2日、D組の1次リーグ第2戦(パークドーム熊本)で同42位のコンゴ(旧ザイール)と対戦し、28-16で開幕2連勝を飾った。同2位のロシア、同19位のスウェーデンとともに勝ち点4で首位タイ。3日はスウェーデンと対戦する。

  • 渋野日向子の猛追「凄く怖かった」 鈴木愛の激情の72H、衝突したキャディーとハグ

    2019.12.02

    女子ゴルフのツアー最終戦・LPGAツアー選手権リコー杯は1日、宮崎CC(6535ヤード、パー72)で最終日が行われ、12位で出た賞金ランクトップの鈴木愛(セールスフォース)が2年ぶり2度目の賞金女王に輝いた。渋野日向子(RSK山陽放送)、申ジエ(韓国)と繰り広げた最終決戦で6バーディー、2ボギーの68で回り、通算5アンダーで5位。2人の猛追を振り切る意地の上位フィニッシュで、大会中のミスで衝突したキャディーへの“恩返しの女王”となった。

  • 渋野日向子、野望は「10年で海外メジャー全獲り」 青木コーチが証言した21歳の成長

    2019.12.02

    女子ゴルフのツアー最終戦・LPGAツアー選手権リコー杯は1日、宮崎CC(6535ヤード、パー72)で最終日が行われ、首位と2打差の3位で出た賞金ランク3位の渋野日向子(RSK山陽放送)は通算7アンダーで2位タイ。逆転賞金女王へ単独2位以上の最低条件をクリアできず、5アンダーの5位で終えた賞金ランクトップの鈴木愛(セールスフォース)が女王争いを制した。

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