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ラファエル・ナダルの記事一覧

  • ナダル、速すぎ! 31歳の超速プレーにファンも目の錯覚「コート全体が遅く見える」

    2017.09.05

    テニスの全米オープンは4日(日本時間5日)、男子シングルス4回戦で世界ランク1位のラファエル・ナダルが同64位のアレクサンドル・ドルゴポロフ(ウクライナ)を6-2、6-4、6-1のストレートで撃破。8強進出を決めた試合でナダルらしい超速プレーが飛び出し、大会公式ツイッターは動画付きで紹介。ファンから「ラファエル・ナダル・ザ・ベスト」「ナダルが速くてコート全体が遅く見える」と驚嘆が広がっている。

  • フェデラーは“その気” VSナダルの黄金対決を待望「僕たちはきっと会うことになる」

    2017.09.03

    テニスの全米オープンは2日(日本時間3日)、男子シングルス3回戦で世界ランク3位のロジャー・フェデラー(スイス)がフェリシアーノ・ロペス(スペイン)に3-0でストレート勝ち。順当に16強進出を決めた王者について、現地では準決勝で相まみえる世界ランク1位のラファエル・ナダル(スペイン)との黄金カードの実現に注目が集まっているが、本人は「僕たちはきっと会うことになる」と語っている。ATP公式サイトが報じた。

  • ナダルVSフェデラーは「運命の瞬間」 準決激突に米注目「残された主役は二大巨頭」

    2017.09.03

    テニスの全米オープンは2日(日本時間3日)、男子シングルス3回戦で世界ランク1位のラファエル・ナダル(スペイン)と同3位のロジャー・フェデラー(スイス)がそろって16強進出を決めた。故障者で欠場が相次いでいた今大会で順当な勝ち上がりを演じ、準決勝で対決する可能性がある両雄について、米地元紙「ニューヨーク・ポスト」は「着実に運命の瞬間へ近づいている」と大注目している。

  • ナダル大興奮 異次元の“獣ショット”に世界が驚嘆「別の世界から来た存在だ」

    2017.09.03

    テニスの全米オープンは2日(日本時間3日)、男子シングルス3回戦で世界ランク1位のラファエル・ナダル(スペイン)が同59位のレオナルド・メイヤー(アルゼンチン)に6-7、6-3、6-1、6-4の逆転勝ち。2年連続の16強入りを果たしたが、3時間を超える死闘で、これぞ王者というスーパーショットを披露。大会公式ツイッターが「全員にとって天下一品…しかし、ナダルにとっては普通のこと…」と動画付きで紹介すると、ファンから「獣のようなショットだ」「こんなショットできるのはナダルだけ」と称賛が殺到している。

  • ダニエル太郎、ナダル撃破の番狂わせならず 世界NO1を苦しめるも悔しい逆転負け

    2017.09.01

    テニスの全米オープン男子シングルス2回戦で世界ランキング121位・ダニエル太郎(エイブル)が10・13年大会王者で同1位のラファエル・ナダル(スペイン)に6-4、3-6、2-6、2-6で逆転負けを喫し、初の3回戦進出はならなかった。

  • 世界ランク1位ナダル、全米OP展望で思わず“本心”「フェデラーとの対戦は好まない」

    2017.08.28

    男子テニスのグランドスラム今季最終戦、全米オープンは28日に開幕する。トップランカーに欠場者が続出している今大会の注目はやはり、世界ランキング1位のラファエル・ナダル(スペイン)と同3位のロジャー・フェデラー(スイス)だ。組み合わせのドローが決まり、両者は準決勝で激突する可能性があるが、ナダルは思わず“本心”をこぼしている。米紙「ワシントン・ポスト」が報じた。

  • 「永遠のNO1」 3年ぶり世界1位のナダル、感謝の言葉にファン感激「誇りに思う」

    2017.08.22

    男子テニス界の「BIG4」の一角、ラファエル・ナダル(スペイン)は8月21日に発表された最新のシングルス世界ランキングで、2014年7月以来となるトップへと返り咲いた。スペインの英雄はツイッターを更新し、ファンに向けて感謝のメッセージを発信。これを受け、ファンからは「永遠のNO1」「誇りに思う」といった熱い返信が届いている。

  • スターとスーパースターの違い フェデラー&ナダルに「アイスホッケーの神様」も感服

    2017.08.09

    男子テニスのロジャーズ・カップが7日(日本時間8日)、カナダのモントリオールで開幕した。世界ランキング2位のラファエル・ナダル(スペイン)と同3位のロジャー・フェデラー(スイス)も参戦するが、カナダが生んだ「アイスホッケーの神様」も2人をリスペクトしているとATPワールドツアー公式サイトが伝えている。

  • 1試合で最も稼ぐテニス選手は誰? 錦織もランクイン、1位に輝いたのは…

    2017.07.26

    テニスのトップ選手たちは1試合当たりにどのくらい稼ぐのか――。このほど海外メディアが賞金額に関する特集を組み、1試合当たりの平均賞金額ランキングを紹介した。同ランキングでは錦織圭(日清食品)も上位に登場している。

  • ナダルの“20秒の直立” 感動はサッカー界に波及 レアル司令塔「偉大な人間だ」

    2017.07.12

    男子テニスのウィンブルドン4回戦で世界ランキング2位のラファエル・ナダル(スペイン)は同26位のジレ・ミュラー(ルクセンブルク)に4時間48分に及ぶフルセットの死闘の末、2-3で惜敗した。優勝候補の一角の31歳は試合後に気高い“20秒の直立”によるスポーツマンシップを披露したが、サッカー界のスーパースターも「偉大な選手! 偉大な人間だ」と称賛。他競技の名手も脱帽している。

  • ナダル、敗戦後の“20秒の直立”に称賛の嵐「本物の紳士」「断トツの品格」

    2017.07.11

    男子テニスのウィンブルドンは10日、4回戦で世界ランキング2位のラファエル・ナダル(スペイン)が同26位のジレ・ミュラー(ルクセンブルク)と対戦。4時間48分に及ぶフルセットの死闘の末、3−6、4−6、6−3、6−4、13-15で惜敗した。優勝候補の一角の31歳にとって、全仏オープンに続くグランドスラム優勝は叶わなかったが、試合後に気高い“20秒の直立”によるスポーツマンシップを披露。大会公式ツイッターが「敗北の中にも品格」と動画付きで紹介し、称賛の嵐を呼んでいる。

  • ナダル「正しい方向性」に自信 3年ぶり3回戦進出「進むべき道に従うだけ」

    2017.07.06

    男子テニスのウィンブルドン2回戦で世界ランキング4位のラファエル・ナダル(スペイン)がドナルド・ヤング(米国)を3-0のストレートで下し、3年ぶりに3回戦進出。ATP公式サイトによると、ナダルは「正しい方向に進んでいる」と聖地での躍進に自信を見せている。

  • ナダルが「皆さんに伝えたい」激戦全英の難しさ 「早期敗退もあり得る大会だ」

    2017.07.03

    男子テニスの四大大会、ウィンブルドンが3日に開幕する。トッププレーヤーが勢ぞろいする中で、全仏オープンで前人未到の10度目の王者に輝いたラファエル・ナダル(スペイン)も2年ぶりとなる聖地での戦いを心待ちにしながら「皆さんに伝えたい」ことを明かしている。ATP公式サイトが伝えた。

  • なぜ、ナダルは復活できたのか 専門家分析「“蟻地獄”スタイル戻った」

    2017.06.17

    男子テニスの世界ランキング2位、ラファエル・ナダル(スペイン)は、全仏オープンで史上最多10度目の優勝という偉業を成し遂げた。2年間の雌伏の時を経て、31歳のベテランはなぜ、優勝できたのか。全盛期を彷彿させるクレーコートでの強さを見せつけた復活劇の裏には「原点回帰」と「2メートルの修正」があったと専門家は分析している。

  • なぜ、ナダルは愛されるのか 15人のレジェンドが明かす「帝王」の神髄と一流の流儀

    2017.06.13

    テニスの全仏オープンで史上最多となる10度目の優勝を果たしたラファエル・ナダル(スペイン)。決勝では、スタン・ワウリンカ(スイス)を6-2、6-3、6-1でストレートで圧倒し、「ラ・デシマ」(スペイン語で10度目)と呼ばれる偉業を達成した。前人未踏の域に到達した「赤土の帝王」の足跡を大会公式サイトが特集。フェデラー、アガシ氏、サンプラス氏ら、伝説のライバルと名選手15人の証言で振り返っている。

  • 全盛期を超える全盛期 ナダル全仏V10、数字で見る“帝王”の「魔法のような」強さ

    2017.06.12

    テニスの全仏オープンは11日、男子シングルス決勝が行われ、ラファエル・ナダル(スペイン)がスタン・ワウリンカ(スイス)を6-2、6-3、6-1で破り、大会史上最多となる10度目の優勝。前人未到の大記録を果たし、ATP公式サイトも「ラ・デシマ」(スペイン語で10度目のタイトル獲得)と称え、数字で偉大さを列記している。

  • 全仏V10王手のナダル、セミファイナル圧勝の中で見せた気遣い

    2017.06.10

    男子テニスの世界ランク4位のラファエル・ナダル(スペイン)が全仏オープン準決勝で同7位のドミニク・ティエム(オーストリア)に6-3、6-4、6-0と圧巻のストレート勝ちを収めた。決勝では、準決勝で同1位のアンディ・マレー(英国)を破った同3位のスタン・ワウリンカ(スイス)と対戦する。史上最多10度目の全仏制覇を目指すナダルは自身のプレーに手応えを示す一方、敗れたティエムを思いやる言葉を残している。大会公式サイトが伝えている。

  • 「29」が物語るナダルの強さ “完全優勝”で史上初の全仏V10へ データも後押し

    2017.06.10

    男子テニスの世界ランキング4位、ラファエル・ナダル(スペイン)が全仏オープン準決勝で同7位、ドミニク・ティエム(オーストリア)に6-3、6-4、6?0で圧巻のストレート勝ち。決勝では、同1位のアンディ・マレー(英国)を撃破した同3位のスタン・ワウリンカ(スイス)と対戦。赤土の帝王は、史上初の大会10度目の優勝と今季3度目の「ラ・デシマ(スペイン語で10度目の意)」に挑む。ATPワールドツアー公式サイトは、ナダルの歴史的な快進撃をデータから分析している。

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