W杯で観客乱入のハプニング スマホ片手に…ベルギーVSセネガル戦が一時中断、1分後に再開
サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)は1日(日本時間2日)、決勝トーナメント1回戦のベルギー―セネガルが米ワシントン州のシアトル・スタジアムで行われ、ベルギーが延長戦の末、3-2で勝利し、16強進出を決めた。前半30分過ぎ、ピッチに観客が乱入し、試合が一時中断するハプニングがあった。

北中米ワールドカップ
サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)は1日(日本時間2日)、決勝トーナメント1回戦のベルギー―セネガルが米ワシントン州のシアトル・スタジアムで行われ、ベルギーが延長戦の末、3-2で勝利し、16強進出を決めた。前半30分過ぎ、ピッチに観客が乱入し、試合が一時中断するハプニングがあった。
会場が一時騒然となった。前半30分過ぎ、ベルギーがハーフウェーライン付近でパスを回していた際、主審が笛を鳴らして試合をストップ。突如、黒Tシャツ&ズボン姿の観客が乱入し、スマホを手に持ちながらピッチ上を駆け回った。セキュリティーが追いかけ取り押さえると、およそ1分後に試合は再開された。
試合はセネガルが前半24分、マネの左クロスをサールが頭で合わせたシュートがポストに当たり、跳ね返りをディアラが押し込んで先制した。攻撃が思うように機能しないベルギーに対し後半6分、ロングボールに抜け出したサールが追加点を奪った。その後、ベルギーも意地を見せ、同41分にルカクが1点を返すと、その3分後にはティーレマンスが値千金の同点ゴールを奪い、延長戦へ持ち込んだ。
ベルギーは延長後半の終盤、ゴール前のクロスに飛び込んだティーレマンスが倒されると、VARが介入。オンフィールドレビューの結果、ベルギーにPKが与えられた。キッカーを務めたティーレマンスが落ち着いて決め、土壇場で勝ち越しに成功。そのまま勝利し、劇的な逆転勝ちを収めた。
(THE ANSWER編集部)
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