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格闘技のニュース一覧

  • ドネアが日本の電車内に出没 庶民的一面を伝えた元王者は労い「彼は史上最高の1人」

    2022.06.11

    ボクシングのWBAスーパー&WBC&IBF世界バンタム級王座統一戦で井上尚弥(大橋)に2回TKO負けした39歳のノニト・ドネア(フィリピン)。さいたまスーパーアリーナで行われた再戦は264秒で決着がついたが、今回ドネア陣営入りしていた元世界2階級制覇王者がともに日本の電車で移動する様を紹介。「彼の左フックは凄かった」「何も恥じることはない」と海外ファンから労いのコメントが寄せられている。

  • 井上尚弥は「恐ろしい、欠点ない」 対抗王者バトラーがまた絶賛「ここ30年で最高」

    2022.06.10

    ボクシングのWBAスーパー&IBF&WBC世界バンタム級3団体統一王者・井上尚弥(大橋)は年内の4団体統一を目指している。残る唯一のベルトを持つWBO同級王者のポール・バトラー(英国)は、母国の専門メディアに対し「年内にやりたいのであれば自分も大賛成だ」と改めて前向きな姿勢を示している。

  • 井上尚弥、米専門メディアの最新PFPでもごぼう抜き2位と高評価「まさに別格のパンチ」

    2022.06.10

    ボクシングのWBAスーパー&IBF&WBC世界バンタム級3団体統一王者・井上尚弥(大橋)。7日に難敵ノニト・ドネアを2回TKOで下し、夢の4団体統一に前進した。モンスターの快勝劇を受け、米専門メディア「ワールドボクシングニュース(WBN)」は独自選出のパウンド・フォー・パウンド(PFP)最新版を公開。「まさに別格のパンチ」と絶賛し、5位からごぼう抜きのジャンプアップで2位に選出されている。

  • 井上尚弥に敗れたドネア、気になる進退に父が言及「彼次第だが…戦ってほしくない」

    2022.06.10

    ボクシングのWBAスーパー&WBC&IBF世界バンタム級王座統一戦で井上尚弥(大橋)に2回TKO負けした39歳のノニト・ドネア(フィリピン)。進退にも注目が集まる中、母国紙がドネアの父のコメントを紹介。「もう戦ってほしくない」と正直な心の内を明かしている。

  • 井上尚弥戦をEXILEメンバーが生観戦 井上本人も「会場まで駆けつけて頂き…」と感謝

    2022.06.10

    ボクシングのWBAスーパー&IBF&WBC世界バンタム級3団体統一王者・井上尚弥(大橋)。7日の3団体統一戦(さいたまスーパーアリーナ)ではノニト・ドネアを2回TKOで下した。会場に集った1万7000人のファンは熱狂。その中に、日本の人気ダンス&ボーカルグループ「EXILE」のメンバーもいた。井上本人も「会場まで応援に駆けつけて頂きありがとうございました」と感謝している。

  • 井上尚弥、ESPN最新PFPは2位不変 1位僅か10ポイント差「その日が来るに違いないが…」

    2022.06.10

    米スポーツ専門局「ESPN」は、ボクシングの全階級の選手を格付けした「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」の最新ランキングを発表。7日のWBAスーパー&WBC&IBF世界バンタム級王座統一戦で2回TKO勝ちした井上尚弥(大橋)は1位浮上も期待されたが、2位で順位は変わらなかった。それでも1位との差は40ポイントから10ポイントに肉薄。「我々が考えていた以上の選手であることを証明した」と評価する声もあった。

  • 問題児カシメロが懲りずに遠吠え ドネアの敵討ちに立候補「心配するな、復讐するぞ」

    2022.06.10

    ボクシングのWBAスーパー&WBC&IBF世界バンタム級王座統一戦(7日・さいたまスーパーアリーナ)は井上尚弥(大橋)が2回TKO勝ち。難敵ノニト・ドネア(フィリピン)を下して日本人初の3団体統一を成し遂げた。4団体統一に一歩前進したが、戦う土俵にすらいない前WBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)は「ドネアよ、心配するな。復讐するぞ」と懲りずに遠吠えしているという。母国メディアが報じている。

  • 渋野日向子との「一生の思い出」 身長175cm馬場咲希、8年ぶり快挙の全米で貴重な経験

    2022.06.10

    米女子プロゴルフの今季メジャー第2戦、全米女子オープンに出場したアマチュアの馬場咲希(日本ウェルネス高2年)が、異国での貴重な経験を明かした。見事に予選を通過。練習ラウンドは渋野日向子(サントリー)と行い、「一生の思い出レベル」と喜んでいる。

  • 井上尚弥、死闘から一転264秒決着にWBSS公式も衝撃「サイタマのなんて夜、なんてKOだ」

    2022.06.09

    ボクシングのWBAスーパー&IBF&WBC世界バンタム級3団体統一王者・井上尚弥(大橋)。2019年のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)同級決勝で判定勝ちしていたノニト・ドネア(フィリピン)に対し、7日の3団体王座統一戦では2回TKOで圧勝した。WBSS公式インスタグラムも再戦に注目。「サイタマでのなんという夜。そして期待された再戦でのなんというKO劇だ」と驚き、両者を称えている。

  • 井上尚弥、ドネア戦直前の控室で交わした“兄弟の絆”に反響「仲良し」「最高の兄弟」

    2022.06.09

    ボクシングのWBAスーパー&WBC&IBF世界バンタム級王座統一戦(7日・さいたまスーパーアリーナ)は井上尚弥(大橋)が2回TKO勝ち。難敵ノニト・ドネア(フィリピン)を下して日本人初の3団体統一を成し遂げた。前座では弟の拓真も判定勝ち。兄弟ともに勝利を掴んだこの日、控室では「絆」を感じさせるシーンもあったようだ。ファンからは「最高の兄弟」「仲良しだね」とコメントが集まっている。

  • 井上尚弥の対抗王者、4団体統一戦へ驚きの“交渉条件”希望「防楯2つとヘッドギアで」

    2022.06.09

    ボクシングのWBAスーパー&IBF&WBC世界バンタム級3団体統一王者・井上尚弥(大橋)。7日の3団体統一戦でノニト・ドネア(フィリピン)を下し、4団体統一に王手をかけた。残るWBOのベルトを持つのはポール・バトラー(英国)だが、トレーナーを務めるジョー・ギャラガー氏は、井上―ドネア戦後にバトラーが「ヘッドギア、自分は16オンスのグローブをつけることを条件に交渉してくれ」と冗談交じりに注文してきたと英メディアで明かしている。

  • ドネア、TKO負け直後の控室で“最大のミス”明かす「殴り合いが好き。私の欠点です」

    2022.06.09

    ボクシングのWBAスーパー&WBC&IBF世界バンタム級王座統一戦(7日・さいたまスーパーアリーナ)は井上尚弥(大橋)が2回TKO勝ち。日本人初の3団体統一を成し遂げた。一方、敗れた元世界5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)は、母国メディアに「試合が始まると殴り合いたくなってしまった」と敗因を告白している。

  • 井上尚弥戦に前向きな対抗王者バトラー 「自殺行為」の声も恐れず「勝てると信じる」

    2022.06.09

    ボクシングのWBAスーパー&WBC&IBF世界バンタム級王座統一戦(7日・さいたまスーパーアリーナ)に勝利した井上尚弥(大橋)。強敵ノニト・ドネア(フィリピン)を2回TKOで下し、4団体統一の偉業に王手をかけたが、残るWBOのベルトを保持するポール・バトラー(英国)は所属する興行会社「プロベラム」を通じてコメント。バトラー不利を予想する声も多い中にあるが「俺は勝てると信じてリングに上がる」「そして4団体統一王者になる」と宣言している。

  • 井上尚弥、逆転狙ったドネアの左フックを神回避していた SNS衝撃「避ける動き凄い」

    2022.06.09

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が7日、さいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)に2回1分24秒TKO勝ちし、日本人初の3団体王座統一に成功した。SNS上では、KO前に披露していた“神回避”も話題に。「どちらにとっても危険すぎる」「これを避ける井上ヤバい……」と一瞬の攻防がファンに衝撃を与えていた。

  • カシメロ「バトラーと戦うチャンスを下さい」 WBO会長に懇願「勝てばイノウエに挑戦」

    2022.06.09

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が7日、さいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)に2回1分24秒TKO勝ちし、日本人初の3団体王座統一に成功。4団体統一の偉業に王手をかけた。残るWBOのベルトはポール・バトラー(英国)が保持。規律違反により正規王座を剥奪された前WBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)は「バトラーと戦うチャンスをください。もし自分が勝てばイノウエに挑戦する」と呼び掛けたという。母国メディアが報じている。

  • 話題のリングガール、井上尚弥の背後で涙した理由を明かす「試合後の両選手の姿に…」

    2022.06.09

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が7日、さいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)に2回1分24秒TKO勝ちし、日本人初の3団体王座統一に成功。4団体統一の偉業に王手をかけた。試合のリングガールを務めた2人の美貌も話題になったが、そのうちの一人、雪平莉左は一夜明け、決着後に涙した理由を明かしている。

  • 井上尚弥との4団体統一戦「願わなければ愚か者」 対抗王者バトラー「日本でやりたい」

    2022.06.09

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が7日、さいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)に2回1分24秒TKO勝ちし、日本人初の3団体王座統一に成功。4団体統一の偉業に王手をかけた。残るWBOのベルトを保持するポール・バトラー(英国)は、試合から一夜明けてコメントを発表。「日本で試合をしたい。そう願わなければ愚か者だと思う」「10月頭には準備ができている可能性もある」と井上との対戦を熱望している。

  • 井上尚弥、米ファンも気付いた父・真吾氏の思いやり行動「私たちは日本人から学ぶ」

    2022.06.09

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が7日、さいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)に2回1分24秒TKO勝ちし、日本人初の3団体王座統一に成功。4団体統一の偉業に王手をかけた。トップランク社が公開したリングサイドの映像には、衝撃の幕切れに興奮した一方、父・真吾トレーナーの動きに注目している米ファンもいた。「私たちは日本人から多くのことを学ぶ」の声が上がっている。

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