フィギュアスケートのニュース一覧
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三原舞依の笑顔に「可愛さ炸裂してる」 NHK杯エキシビションにネット虜「こんなんアイドルやん」
2023.11.27フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦・NHK杯は26日にエキシビションが行われた。右足首に痛みを抱えながら女子シングル8位になった昨季GPファイナル女王・三原舞依(シスメックス)はテイラー・スイフトの「Shake It Off」に乗って軽快なスケーティングを披露。笑顔で滑り切り、「可愛いさ炸裂してる」「舞依ちゃんの笑顔は私を救う」などとネット上のファンも歓喜していた。
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フィギュアNHK杯に降臨した「リアルバービー人形」にネット反響 その正体に「腹筋すげぇ」の声
2023.11.26フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦・NHK杯は26日にエキシビションが行われた。バービー人形の世界観を表現したアナスタシア・グバノワ(ジョージア)が話題に。ピンクの可愛らしい衣装と鍛えられた腹筋に「現地で見たい」「腹筋すげぇ」とネット上のフィギュアファンも魅了された様子だった。
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回転不足に泣いた宇野昌磨の上質な演技を海外メディアは高く評価「静寂であり美しく、スケートの真髄だ」
2023.11.26フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦・NHK杯は25日、男子フリーが行われ、宇野昌磨(トヨタ自動車)は186.35点を記録。合計286.55点で2位となった。4回転ジャンプ4本すべて回転不足が取られ、惜しくも優勝を逃したが、経験に裏打ちされた質の高い演技を海外メディアは高く評価している。
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NHK杯を制した鍵山優真を女性新コーチが称賛 元名手コストナー「彼は全てでまだ成長できます」
2023.11.26フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦・NHK杯は25日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の22年北京五輪銀メダリスト・鍵山優真(オリエンタルバイオ)が182.88点で合計288.39点をマーク。186.35点、合計286.55点で2位となった宇野昌磨(トヨタ自動車)とわずか1.84点差の一騎打ちを制し、優勝を飾った。今季から師事するソチ五輪銅メダリストの元名手カロリーナ・コストナーコーチは教え子を称賛した。
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1位鍵山&2位宇野の「彼ら2人は全然違う世界にいる」 30点以上離された3位スイス選手が畏敬の念
2023.11.26フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦・NHK杯は25日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の22年北京五輪銀メダリスト・鍵山優真(オリエンタルバイオ)が182.88点で合計288.39点をマーク。186.35点、合計286.55点で2位となった宇野昌磨(トヨタ自動車)とわずか1.84点差の一騎打ちを制し、優勝を飾った。2人は12月のGPファイナル(北京)の出場権を獲得した。
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宇野昌磨、取材で発した“判定疑問符発言”の全容 敬意は忘れず「優真君の演技に水を差したくない」
2023.11.26フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦・NHK杯は25日、男子フリーが行われ、宇野昌磨(トヨタ自動車)は186.35点を記録。合計286.55点で2位となった。試合後、宇野は採点について言及。4本の4回転ジャンプがいずれも回転不足と判定されたことに対する胸の内を明かし、「試合に出る意味を揺るがされるような試合になった」と進退にも踏み込むような発言をしたことが話題になったが、取材中は終始、優勝した鍵山優真(オリエンタルバイオ)への敬意を念頭に置き、言葉を選びながら発言していた。囲み取材での主なやりとりを忠実に掲載する。(取材・文=THE ANSWER編集部・宮内 宏哉)
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僅差1.84点差の2位宇野昌磨は及第点の評価も「いらんこと喋りそうなので黙って帰ります(笑)」
2023.11.25フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦・NHK杯は25日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の22年北京五輪銀メダリスト・鍵山優真(オリエンタルバイオ)が182.88点で合計288.39点をマーク。186.35点、合計286.55点で2位となった宇野昌磨(トヨタ自動車)とわずか1.84点差の一騎打ちを制し、優勝を飾った。2人は12月のGPファイナル(北京)の出場権を獲得した。3位ルーカス・ブリッチギー(スイス)は合計254.60点だった。
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鍵山優真が圧巻288.39点でNHK杯制覇! 2位宇野昌磨と僅差1.84点差ワンツー、揃ってGPファイナル進出決定
2023.11.25フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦・NHK杯は25日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の22年北京五輪銀メダリスト・鍵山優真(オリエンタルバイオ)が182.88点で合計288.39点をマーク。186.35点、合計286.55点で2位となった宇野昌磨(トヨタ自動車)とわずか1.84点差の一騎打ちを制し、優勝を飾った。2人は12月のGPファイナル(北京)の出場権を獲得した。3位ルーカス・ブリッチギー(スイス)は合計254.60点だった。
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大学4年生・青木祐奈、日本勢で一番輝いた2日間 全日本30人中最下位の挫折で「怖いものがない」【フィギュアNHK杯】
2023.11.25フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦・NHK杯は25日、女子フリーが行われ、初出場でショートプログラム(SP)8位の21歳・青木祐奈(日大4年)がともに自己ベストの126.18点、合計184.46点をマークし、日本勢最上位の5位に入った。「6分間練習の前から(観客席の)一番上までお客さんがいらっしゃった。本当に嬉しい気持ちだった」と感謝を口にした。
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中継で映ったフィギュアNHK杯の表彰式で思わぬ話題 トロフィーの先が「気になってしょうがない」
2023.11.25フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦・NHK杯は25日、女子フリーが行われ、アバマリー・ジーグラー(米国)が合計200.50点でGPシリーズ優勝。リンジー・ソーングレン(米国)が合計198.73点で2位、ニーナ・ピンザローネ(ベルギー)が合計194.66点で3位に入った。
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初出場の大学4年生・青木祐奈が日本勢最上位5位の大健闘「大きな会場で滑る幸せ感じた」三原8位&樋口9位【フィギュアNHK杯】
2023.11.25フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦・NHK杯は25日、女子フリーが行われ、初出場でショートプログラム(SP)8位の21歳・青木祐奈(日大4年)がともに自己ベストの126.18点、合計184.46点をマークし、日本勢最上位の5位に入った。
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「これは後世に長く伝えていくべき写真」 口あんぐり、得点に驚いた鍵山優真の仕草に国内外が虜
2023.11.25フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦・NHK杯が24日、大阪・東和薬品ラクタブドームで開幕。男子ショートプログラム(SP)は22年北京五輪銀メダリスト・鍵山優真(オリエンタルバイオ)が4回転ジャンプを2本成功させ、今季世界最高の105.51点で首位発進した。この演技の裏で、海外記者が紹介した得点表示直後の鍵山のリアクションが「これは後世に長く伝えていくべき写真」と話題を呼んでいる。
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「カギヤマがSP世界最高点で幻惑した」 自分で仰天した鍵山優真のNHK杯SPに海外メディアも称賛
2023.11.25フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦・NHK杯が24日、大阪・東和薬品ラクタブドームで開幕。男子ショートプログラム(SP)は22年北京五輪銀メダリスト・鍵山優真(オリエンタルバイオ)が4回転ジャンプを2本成功させ、今季世界最高の105.51点で首位発進した。海外メディアも「驚くほど美しいSP」「SP世界最高点で幻惑」などと称賛している。
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フィギュア界で「日本の観客は世界で一番の観客だ」 鍵山&宇野に続いた3位選手がNHK杯で感銘
2023.11.25フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦・NHK杯が24日、大阪・東和薬品ラクタブドームで開幕。男子ショートプログラム(SP)は22年北京五輪銀メダリスト・鍵山優真(オリエンタルバイオ)が4回転ジャンプを2本成功させて今季世界最高の105.51点で首位、世界選手権2連覇中の宇野昌磨(トヨタ自動車)が100.20点で2位。日本勢2人に離されたものの、86.42点で3位に入ったのはルーカス・ブリッチギー(スイス)だ。
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宇野昌磨、海外メディアの質問にまさかの“謝罪” 「愛」を問われ「何も考えてないです(笑)」
2023.11.24フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦・NHK杯が24日、大阪・東和薬品ラクタブドームで開幕。男子ショートプログラム(SP)は22年北京五輪銀メダリスト・鍵山優真(オリエンタルバイオ)が今季世界最高の105.51点、宇野昌磨(トヨタ自動車)が100.20点で日本勢のワンツー発進となった。演技後、上位3選手の会見で海外メディアから宇野にまさかの質問が飛び「本当に何もないです、すみません(笑)。申し訳ないです」と“謝罪”する一幕があった。
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鍵山優真、今季世界最高の演技で映ったブロンド女性が話題「相変わらず美人」「久しぶりに見た」
2023.11.24フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦・NHK杯が24日、大阪・東和薬品ラクタブドームで開幕。男子ショートプログラム(SP)は22年北京五輪銀メダリスト・鍵山優真(オリエンタルバイオ)が4回転ジャンプを2本成功させ、今季世界最高の105.51点で首位発進した。
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今季世界最高の鍵山優真を2位宇野昌磨が大絶賛「僕の点数が低かったというより優真君が凄すぎた」
2023.11.24フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦・NHK杯が24日、大阪・東和薬品ラクタブドームで開幕。男子ショートプログラム(SP)は22年北京五輪銀メダリスト・鍵山優真(オリエンタルバイオ)が4回転ジャンプを2本成功させ、今季世界最高の105.51点で首位発進した。2位となった宇野昌磨(トヨタ自動車)は「全員が完璧な演技したら、(イリア・)マリニン君とかアダム(・シァオイムファ)君よりも上にくる選手だと思う」と他のトップ選手と比較しながら大絶賛した。
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鍵山優真、今季世界最高105.51点でSP首位発進 取材で知らされ仰天「え~っ!」宇野昌磨とワンツー【フィギュアNHK杯】
2023.11.24フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦・NHK杯が24日、大阪・東和薬品ラクタブドームで開幕。男子ショートプログラム(SP)は22年北京五輪銀メダリスト・鍵山優真(オリエンタルバイオ)が4回転ジャンプを2本成功させ、今季世界最高の105.51点で首位発進した。