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野球のニュース一覧

  • 153km速球が顔面付近に…大谷翔平、大偉業の裏で神回避→直後の表情が話題「相変わらず面白い」

    2023.08.10

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、本拠地ジャイアンツ戦に投打同時出場。今季10勝目を挙げ、MLB史上初となる同一シーズンに投手として10勝、打者として40本塁打の大偉業を達成した。その裏で、3回の打席で見せた表情が話題に。米識者が動画を公開すると、「ヒイィ~ッ」「相変わらず面白い」と日本のファンをヒヤリとさせつつ笑わせている。

  • 「これぞエースがやることだ」 大偉業達成の大谷翔平、悪送球で失点起因の相棒捕手が力投に敬意

    2023.08.10

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、本拠地ジャイアンツ戦に「2番・投手兼DH」で先発出場。6回97球を投げて3安打1失点(自責0)、5奪三振の力投で4-1の勝利に貢献し、10勝目を挙げた。MLB史上初となる投手として10勝&打者として40本塁打の大偉業を達成。失点につながる悪送球もあったマット・サイス捕手は試合後、「これぞエースだ」と大谷に敬意を示した。

  • 2死から3連続四球の大乱調 制球難に陥った藤浪晋太郎を指揮官擁護「ほんの少ししか外れていない」

    2023.08.10

    米大リーグ・オリオールズの藤浪晋太郎投手は9日(日本時間10日)、本拠地で行われたアストロズ戦に4番手として登板。2-3と1点ビハインドの8回にマウンドに立つと、3連続四球を与えて満塁のピンチを招き、1回持たずに降板となった。後続が打たれてこの回だけでチームは4失点。辛抱強く起用したブランドン・ハイド監督は「ほんの少ししかストライクゾーンを外れていなかった」と擁護した。

  • 大谷翔平は「我々を崩し続けた」 史上初の偉業導く粘投に敵選手白旗「彼は調子が悪くても…」

    2023.08.10

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が9日(日本時間10日)、本拠地ジャイアンツ戦に「2番・投手」で投打同時出場。先発投手として6回3安打1失点に抑えると、味方打線がその裏に一挙4得点を奪い逆転。エンゼルスが4-1で勝利し、大谷に2年連続の2ケタとなる10勝目が舞い込んだ。打者としてすでに40本を放っている大谷は、これで2年連続の「2ケタ勝利&2ケタ本塁打」に到達。対戦したジャイアンツの選手は「我々のバランスを崩し続けた」と、絶好調でなくてもまとめる投球内容を称えた。

  • 大偉業達成も…真っ先に出た感謝の言葉 大谷翔平の振る舞いに米注目「謙虚に同僚を称えた」

    2023.08.10

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が9日(日本時間10日)、本拠地ジャイアンツ戦に「2番・投手」で投打同時出場。先発投手として6回3安打1失点に抑えると、味方打線がその裏に一挙4得点を奪い逆転。エンゼルスが4-1で勝利し、大谷に2年連続の2ケタとなる10勝目が舞い込んだ。打者としてすでに40本を放っている大谷は、これで2年連続の「2ケタ勝利&2ケタ本塁打」に到達。試合後は取材エリアで多くの報道陣に囲まれたが、大谷が記録達成に関する質問に対して発した謙虚な言葉に、米メディアが注目している。

  • 粘投で史上初10勝&40HRの快挙達成 大谷翔平の“投球術”を敵将称賛「好調な日でなくても彼は…」

    2023.08.10

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が9日(日本時間10日)、本拠地ジャイアンツ戦に「2番・投手」で投打同時出場。先発投手として6回3安打1失点に抑えると、味方打線がその裏に一挙4得点を奪い逆転。エンゼルスが4-1で勝利し、大谷に2年連続の2ケタとなる10勝目が舞い込んだ。打者としてすでに40本を放っている大谷は、これで2年連続の「2ケタ勝利&2ケタ本塁打」に到達。ジャイアンツのゲーブ・キャプラー監督は試合後、大谷について「好調な日でなくても彼は切り抜ける術を見つけ出すのが本当に優れている」と、その投球術を称賛した。

  • 大谷翔平は「自分の力で再充電できる」 ネビン監督、10勝&40HRにつながる6回続投の判断に言及

    2023.08.10

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が9日(日本時間10日)、本拠地ジャイアンツ戦に「2番・投手」で投打同時出場。先発投手として6回3安打1失点に抑えると、味方打線がその裏に一挙4得点を奪い逆転。エンゼルスが4-1で勝利し、大谷に2年連続の2ケタとなる10勝目が舞い込んだ。打者としてすでに40本を放っている大谷は、これで2年連続の「2ケタ勝利&2ケタ本塁打」に到達。力投を見せた大谷について、試合後のフィル・ネビン監督は疲労を認めた上で、「彼は自分の力で再充電することができる」と二刀流としてフル稼働し続けると断言している。

  • 「ベーブですら2度やったことがない」 大谷翔平、MLB史上初「10勝&40HR」の快挙に米脱帽

    2023.08.10

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が9日(日本時間10日)、本拠地ジャイアンツ戦に「2番・投手」で投打同時出場。先発投手として6回3安打1失点に抑えると、味方打線がその裏に一挙4得点を奪い逆転。エンゼルスが4-1で勝利し、大谷に2年連続の2ケタとなる10勝目が舞い込んだ。打者としてすでに40本を放っている大谷は、これで2年連続の「2ケタ勝利&2ケタ本塁打」に到達。MLB史上初の偉業達成を受けて、米メディアや記者も「ベーブですら2度やったことがないんだ」「MLB史上初の選手になった」と称賛の言葉を並べている。

  • 大谷翔平は「素晴らしい投球をした」 殊勲3ランのムスタカス、史上初10勝&40HRの偉業を称賛

    2023.08.10

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が9日(日本時間10日)、本拠地ジャイアンツ戦に「2番・投手」で投打同時出場。投手として6回3安打1失点に抑えると、味方打線がその裏に一挙4得点を奪い逆転。エンゼルスが4-1で勝利し、大谷に2年連続の2ケタとなる10勝目が舞い込んだ。打者としてすでに40本を放っている大谷は、これで2年連続の「2ケタ勝利&2ケタ本塁打」に到達。MLB史上初の偉業を達成したが、殊勲の勝ち越し3ランを放ったムスタカスは、「ショウヘイは素晴らしい投球をした」「彼は我々のために戦い抜いてくれた」と大谷の力投を称えた。

  • 大谷翔平、MLB史上初「10勝&40HR」の偉業 2年連続ダブル2ケタで“ベーブ・ルース超え”果たす

    2023.08.10

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が9日(日本時間10日)、本拠地ジャイアンツ戦に「2番・投手」で投打同時出場。投手として6回3安打1失点に抑えると、味方打線がその裏に一挙4得点を奪い逆転。エンゼルスが4-1で勝利し、大谷に2年連続の2ケタとなる10勝目が舞い込んだ。打者としてすでに40本を放っている大谷は、これで2年連続の「2ケタ勝利&2ケタ本塁打」に到達。MLB史上初の偉業を達成した。

  • 大谷翔平を「申告敬遠したことが裏目に出た」 後続が爆発、一挙4得点の逆転劇に日本人歓喜

    2023.08.10

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が9日(日本時間10日)、本拠地ジャイアンツ戦に「2番・投手」で投打同時出場。6回にレンヒーフォが二塁打を放ち無死二塁で迎えた第3打席、ジャイアンツは2番手の左腕マナイアから右腕ベックに交代。直後にキャプラー監督が申告敬遠を告げると、場内は大ブーイングに包まれた。その後、エンゼルスが4点を奪ったため、ネット上の日本人も「申告敬遠したことが裏目に出たな」などと歓喜している。

  • フェンス直撃のはずが… 吉田正尚も困惑、打球が“消えた”珍事に米メディア「ハマった」と驚き

    2023.08.10

    米大リーグ・レッドソックスの吉田正尚外野手は、9日(日本時間10日)の本拠地ロイヤルズ戦に「2番・左翼」で先発出場したが、2回の守備でまさかの珍事に遭遇。米メディアも「今までで一度もないだろう」と驚きを示している。

  • 大谷翔平VSトラウト、2人のサイン入りWBC激レアカードに米興奮「6兆ドルの価値がある」

    2023.08.10

    今年3月に開催されたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。日本が3大会ぶりに王座を奪還した大会は、決勝の最終局面で日本の大谷翔平投手が、エンゼルスの同僚で米国のキャプテン、マイク・トラウト外野手を三振に斬り、大団円を迎えた。そんなシーンをとらえた“激レア”カードが話題になっている。トラウトが自身のインスタグラムで画像を公開すると、米ファンから「このカードは6兆ドルの価値があるぞ」「アメージングだ」といった反響が寄せられている。

  • 元エンゼルス右腕ローレンゼンがノーノー達成、124球熱投を米記者称賛「魔法のような瞬間」

    2023.08.10

    米大リーグ・フィリーズのマイケル・ローレンゼン投手が9日(日本時間10日)の本拠地ナショナルズ戦でノーヒットノーランを達成した。元エンゼルスの右腕は124球の熱投。打者31人に対して5奪三振、4四球という内容で7-0の勝利を収め、球団史上14人目の快挙を達成した。X(旧ツイッター)上の米記者は「魔法のような瞬間」「輝かしい124球」と称賛している。

  • 「これが元サイ・ヤング賞か」 NPB大物助っ人が美技、“キャッチ後”に日本人注目「カッコよすぎ」

    2023.08.10

    プロ野球・DeNAのトレバー・バウアー投手は9日、本拠地での中日戦に先発登板し、7回を4安打無失点、10奪三振の好投。チームも8-2で快勝し、今季8勝目(3敗)を挙げて防御率2.75とした。108球を投げたなか、初回には投ゴロを背面キャッチする好プレーも披露。日本のファンからは「これが元サイ・ヤング賞受賞選手か」など絶賛する声が殺到している。

  • 大谷翔平を“誘惑する”秘策とは? ジャイアンツ実況席の獲得戦略、OBが真顔でジョーク炸裂

    2023.08.10

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は8日(日本時間9日)、本拠地ジャイアンツ戦で4打数1安打1盗塁をマークし、チームの連敗ストップに貢献した。今季終了後にフリーエージェント(FA)となることから去就に注目が集まっているが、ジャイアンツ地元局の実況席は、大谷の獲得戦略として秘策を提案。「我が家では鉄板ですよ」と真顔でジョークを炸裂させていた。

  • 大谷翔平「三冠王」の可能性をMLBが追跡 米ファン脱帽「投手だぞ」「ビデオゲームでも作れない」

    2023.08.10

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、今季も二刀流で躍動中。特に打撃ではメジャートップの40本塁打をはじめ、83打点、打率.307と好調を維持している。MLBは大谷の三冠王の可能性を特集。特設記事で毎日数字を更新する力の入れぶりだ。公式インスタグラムでも偉業達成の可能性を米ファンに問いかけると、「エースで三冠王は常軌を逸している」「ビデオゲームでもこんな選手作れないよ」と脱帽させている。

  • ジャッジ推しNY記者も“白旗” 大谷翔平のMVPは「1か月前」に決着と断言「唯一の議論は…」

    2023.08.09

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季も二刀流で躍動している。打ってはメジャートップの40本塁打に加え83打点16盗塁。投げては9勝5敗で防御率3.32、メジャートップの被打率.186をマークしている。またもや歴史的なシーズンを過ごしているが、昨シーズン、アーロン・ジャッジ外野手のMVPを強気に主張し続けたヤンキースの地元ニューヨーク紙の名物記者は、大谷のMVP受賞は「1か月前に決着している」と断言している。

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