野球のニュース一覧
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「そういえば慶応ボーイだ」「やっぱり行ってた」 甲子園応援にいたサッカー元日本代表に注目
2023.08.23夏の全国高校野球選手権大会(甲子園)は23日に決勝が行われ、慶応(神奈川)が8-2で仙台育英(宮城)に勝利。第2回大会以来、実に107年ぶりの優勝を掴んだ。大応援団のすさまじい声量も話題になったが、現地で優勝を見届けたサッカー元日本代表FWも興奮。「そういえば慶応ボーイだったな」「やっぱり行ってた」などとファンも注目していた。
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9回エンゼルス疑問の盗塁死 米記者は走者の独断と報道「指示ではない。監督は2死で見たかった」
2023.08.23米大リーグ・エンゼルスは22日(日本時間23日)、本拠地レッズ戦に3-4で敗れた。1点を追う9回1死、同点の一塁ランナーだったミッキー・モニアック外野手が盗塁死。フィル・ネビン監督によると、サインではなくモニアックの独断だったと米記者が伝えている。
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「同じ星から来た子かな」「化け物」 大谷翔平と共通点多いレッズ21歳、比較データに日米注目
2023.08.23米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、本拠地レッズ戦に「3番・DH」で先発出場。3打数無安打、1四球に終わり、チームも3-4で敗れた。ワイルドカード圏内まで10ゲーム差となる痛い敗戦となったが、米放送局は試合前、大谷とレッズの21歳エリー・デラクルーズ内野手の対決に注目。MLBデビューから63試合時点のデータを比較すると、日米のファンから「大谷さんと同じ星から来た子かな」などの声が上がった。
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43HRなのにサイ・ヤング候補の大谷翔平、米メディアが示す受賞の可能性「彼の持つものは衝撃的」
2023.08.23米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季ここまで打者として43本塁打をマーク。打率も3割を超え、その打棒が大いに注目されてきた。一方で投手としても10勝をマーク。ここにきてサイ・ヤング賞争いに名前があがるほどになった。米メディアは最有力候補のゲリット・コール投手(ヤンキース)に迫る存在を複数ピックアップ。大谷について「彼の持っているものは衝撃的だ」と注目していた。
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慶応107年ぶり甲子園Vで「横浜高校」にも称賛 県決勝で追い詰めトレンド入り「一番苦しめた」
2023.08.23夏の全国高校野球選手権大会(甲子園)は23日に決勝が行われ、慶応(神奈川)が8-2で仙台育英(宮城)に勝利。第2回大会以来、実に107年ぶりの優勝を掴んだ。X(旧ツイッター)上では、決着後すぐに「横浜高校」もトレンド入り。神奈川県大会決勝で激闘を繰り広げており、「今年の横浜高校の事も忘れません」「やっぱ横浜高校も強かったんだなと実感」などと投稿されていた。
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慶応107年ぶり甲子園優勝、1916年の出来事にも注目「日本は寺内内閣」「森鴎外の高瀬舟」
2023.08.23夏の全国高校野球選手権大会(甲子園)は23日に決勝が行われ、慶応(神奈川)が8-2で仙台育英(宮城)に勝利。第2回大会以来、実に107年ぶりの優勝を掴んだ。当時は甲子園球場ではなく、豊中グラウンドで開催された時代。ネット上では「日本は寺内正毅内閣」「昭和どころか大正だったのか」と1916年(大正5年)当時の出来事も話題になった。
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エンゼルス戦中継、長すぎる選手名にネット笑撃 「字幕キッツキツw」「字ちっちゃすぎ」と話題
2023.08.23米大リーグ・エンゼルスは22日(日本時間23日)、本拠地でレッズと対戦した。大谷翔平投手が「3番・DH」で先発したこの試合。中継を見ていた日本ファンの驚きを呼んだのは、レッズ選手の日本語名表記。「相変わらず名前長すぎ文字細くなりすぎ」「名前字幕スーパーキッツキツやなw」などとX(旧ツイッター)上で話題になっていた。
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甲子園決勝、慶応大応援の声量にネット衝撃 伝統「若き血」が地鳴り級「阪神ファンより声出てるやろ」
2023.08.23夏の全国高校野球選手権大会(甲子園)は23日、慶応(神奈川)と仙台育英(宮城)の決勝が行われた。慶応は初回、丸田湊斗外野手(3年)が右翼席へ先頭打者弾。スタンドからの大応援に押されるようにライナーが突き刺さった。ネット上の高校野球ファンは「阪神ファンより声出てるやろ慶応」「声援のボリュームおかしいw」などと衝撃を受けていた。
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エンゼルスまた痛恨失策、PO圏内まで遂に10G差に後退 嘆く米記者「失策原因の3失点がこの差だ」
2023.08.23米大リーグ・エンゼルスは22日(日本時間23日)、本拠地レッズ戦に3-4で敗れた。これでワイルドカード圏内まで10ゲーム差。この日も痛恨のタイムリーエラーで失点を喫し、米記者たちも「失策がこの差を生んだ」「損失が大きかった」と嘆いている。
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「大谷さんみたいな体つき」「ボルトじゃん!」 レッズ怪物21歳に衝撃走る…MLB最速で10-20達成
2023.08.23米大リーグ・エンゼルスは22日(日本時間23日)、本拠地でレッズ戦と対戦。この試合で相手の超新星エリー・デラクルーズ内野手が史上最速での記録をマークした。出塁後に見せたスピードに、日本のファンも興奮気味。X(旧ツイッター)上では「この人はとんでもない選手になると思う」「大谷さんみたいな身体つきや!」などと驚きの声が上がっていた。
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ルースと成績酷似と話題、大谷翔平の最大の違いを米名物記者が痛快指摘「私の想像では…」
2023.08.23米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は投打二刀流で今季も活躍。投げては10勝、打ってはリーグ最多の43本塁打をマークしている。度々比較されるのが伝説ベーブ・ルースとの成績。海外記者が2人のある時点までの成績が酷似していることを紹介していたが、別の米記者は予想外の視点から意見していた。
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年俸43億円でも大谷翔平は「お買い得」 不良債権とは無縁、他の高給取りと比べて分かる“コスパ”
2023.08.23米大リーグの年俸は年々増大し、年間数十億という額を手にする選手もいる。ところがいったん不成績となれば“不良債権”とまで呼ばれるのがこの世界だ。チームの勝利にどれだけ貢献したかという観点で見れば、そんな評価とは無縁なのがエンゼルスの大谷翔平投手。米データサイト「コーディファイ・ベースボール」が公式X(旧ツイッター)に提示したデータが、コストパフォーマンス最高の働きを証明している。
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エンゼルスに朗報、トラウトが今日復帰「I’m back!」 2番・中堅で即スタメン、3番大谷翔平とコンビ復活
2023.08.23米大リーグ・エンゼルスは22日(日本時間23日)、離脱していたマイク・トラウト外野手が負傷者リスト(IL)からこの日復帰すると発表した。本拠地レッズ戦に「2番・中堅」でスタメン出場。「3番・DH」で出場する大谷翔平投手とのコンビが復活した。
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急失速エ軍に185発のメッツHR王獲得を米進言 大谷&トラウトの「脇固めに10年ほど失敗中だ」
2023.08.23米大リーグのエンゼルスは今オフ、フリーエージェント(FA)となる大谷翔平投手の去就に最大の注目が注がれる。そんな中、米メディアからは大谷残留とともに、メッツの主砲ピート・アロンソ内野手のトレード獲得を進言している。
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日本の野球少年、死球判定で見せた「純真な心」が反響拡大 米実況席も「とても正直に言った」
2023.08.22米国で開催中のリトルリーグ・ワールドシリーズで、日本の少年が取った正直な行動が話題になった。相手の投球がバットのグリップに当たったように思われたが、打者は正直にファウルをアピール。米国の実況も「とても正直に言っています」と伝え、米ファンも称賛。X(旧ツイッター)上の日本ファンも「少年の純真な心は美しいですね」と反響は拡大している。
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普通あり得ないCY賞&三冠王が夢じゃない…大谷翔平の異常ぶりにネット震撼「宇宙人ですね」
2023.08.22エンゼルスの大谷翔平投手は、現在43本塁打でア・リーグ本塁打王争いを独走。打撃3冠も不可能ではなく、MVP受賞は濃厚だとされている。さらにここにきて、防御率でもトップに肉薄。すでに10勝していることもあり、最高の投手に贈られるサイ・ヤング賞の可能性までも出てきている。この現象に日本のファンからも「すごすぎて笑えてくる」「異常すぎますよね」との声が上がっている。
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福岡に戻ってきたNPB伝説級助っ人が泣かせる言葉 退団から2年、ファン感激「先生が大好き」
2023.08.22日本プロ野球の3球団でプレーし、通算234セーブを挙げたデニス・サファテ氏の“メッセージ”に、ファンが沸いている。SNSへの投稿に「またすぐに帰ってきてください」「永遠に忘れません」とのコメントが集まった。
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「秘密にしておく正体はない」 大谷翔平が「アスリート枠」に収まらなかった米国の珍表示が話題
2023.08.22米ペンシルベニア州で行われている野球のリトルリーグ・ワールドシリーズで、米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手にまつわる“珍表示”が話題になった。中継で表示された項目に「間違ってない」「正解」と米ファンも反応していた。