陸上のニュース一覧
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陸上選手じゃないのに100m「10秒15」の衝撃記録 31歳の正体に驚愕の声「クレイジーだ」
2025.06.15陸上男子100メートルで10秒15(追い風1.2メートル)の好タイムを叩き出した人物の正体に、米国で驚きの声が集まっている。陸上短距離の選手ではないが「簡単に見えるな……」「次の五輪で金メダルを狙うべき」などと反響が集まっている。
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マラソン高橋尚子と東京のど真ん中を一緒に走った超VIP 正体にネット仰天「なんと大胆なw」
2025.06.122000年シドニー五輪女子マラソン金メダルの高橋尚子さんが、皇居ランニングで意外な人物と走る姿が話題をさらった。隣にいたのは、なんと一国の大統領。ネット上のファンも「だ、大統領?」と熱視線を注いでいる。
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日本インカレで同着Vの珍事! 男子200m決勝「20秒896」1000分の1秒まで差なし、同タイム決着に会場どよめき
2025.06.08陸上の第94回日本学生対校選手権(日本インカレ)は8日、岡山・JFE晴れの国スタジアムで大会最終日が行われ、男子200メートル決勝で同着優勝の珍事が起きた。佐々木清翔(岩手大2年)と大橋明翔(環太平洋大4年)が20秒896(向かい風0.3メートル)で1000分の1秒まで並び、2人のチャンピオンが誕生した。
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日本インカレ400mH新女王は瀧野未来! 大学2年生の逸材が初タイトル、過酷な連戦も「そんなこと言ってられない」
2025.06.08陸上の第94回日本学生対校選手権(日本インカレ)は8日、岡山・JFE晴れの国スタジアムで大会最終日が行われ、女子400メートル障害で瀧野未来(立命大2年)が57秒22の好タイムで初優勝を飾った。
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日本代表同士のビッグカップル誕生→発見した“伏線”を紹介 高橋尚子「仲が良いんだなと」
2025.06.07パリ五輪マラソン女子日本代表の鈴木優花(第一生命グループ)と同男子代表の赤崎暁(九電工)が、それぞれ5日に結婚を発表。飛び込んできたビッグニュースに陸上界が沸いた中、2000年シドニー五輪で金メダルの高橋尚子さんは、カップル誕生の“伏線”を見つけていたようだ。
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日本インカレ女子400mリレー決勝でアクシデント 女王・甲南大が転倒→棄権、福岡大が接戦制して優勝
2025.06.06陸上の第94回日本学生対校選手権(日本インカレ)は6日、岡山・JFE晴れの国スタジアムで大会第2日が行われ、女子400メートルリレー決勝で福岡大が44秒44で優勝した。3連覇を狙った甲南大はバトンパスで選手が転倒し、途中棄権となるハプニングが起きた。
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フロレス・アリエ、53秒43で日本インカレ2連覇達成! 調整なしで大学生相手に貫録「10割で走らなくても学生イチの意地を」
2025.06.06陸上の第94回日本学生対校選手権(日本インカレ)は6日、岡山・JFE晴れの国スタジアムで大会第2日が行われ、女子400メートル決勝でフロレス・アリエ(日体大3年)が53秒43で2連覇を飾った。
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韓国陸上界でも深刻な“盗撮問題”「性的に悪用」「SNSに流布」 識者が訴え「積極的に摘発を」
2025.06.06韓国の陸上界で対策が遅れている“盗撮”の現状を母国の識者が警鐘を鳴らしている。日本でも対策が進む問題について、ユン・ヨチュン氏は「大韓陸上連盟や中高連盟は対策を施していない」と危惧している。
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陸上界に飛び込んできたビッグニュースに驚き「ビッグ夫婦が誕生」「びっくり!」 現役五輪代表男女が結婚報告
2025.06.06パリ五輪マラソン女子日本代表の鈴木優花(第一生命グループ)と同男子代表の赤崎暁(九電工)が5日、結婚を発表した。それぞれのSNSで入籍を報告。ファンからは「またまたビッグ夫婦が誕生」といった祝福の声が寄せられている。
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陸上界の新星フロレス・アリエ、7.4日本選手権前に日本国籍取得完了の見通し「間に合いそうです」 400m日本記録超え大学3年生
2025.06.05陸上の第94回日本学生対校選手権(日本インカレ)は5日、岡山・JFE晴れの国スタジアムで大会第1日が行われ、女子400メートル予選5組でフロレス・アリエ(日体大3年)が53秒75の1着で準決勝に駒を進めた。
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日本インカレで異例の日本学生新3連発! 400mリレー予選で福岡大が44秒31、立命大&青学大も…3組が記念撮影
2025.06.05陸上の第94回日本学生対校選手権(日本インカレ)は5日、岡山・JFE晴れの国スタジアムで大会第1日が行われ、女子400メートルリレー予選1組で福岡大が日本学生新記録となる44秒31の1着で決勝進出を決めた。
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「もう中継をやめよう」 韓国の陸上「談合」疑惑、激怒したTV解説者に現地で賛同の声「愛情からの発言だ」
2025.06.05韓国で行われた陸上の国内大会で、選手たちが全く競らない“怠慢”ともいえるレースが繰り広げられ、放送中に解説者が激怒するという事件があった。「恥ずかしい」「もう中継をやめましょう」という激しい言葉には、ファンから賛同の声が次々に集まっている。
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韓国の陸上中継で解説者が激怒「恥ずかしい」 まるでジョギング…“談合疑惑”に猛批判「国家が深刻に考えないと」
2025.06.04韓国で行われた陸上の国内大会で、選手たちが全く競らない“怠慢”とも言えるレースが繰り広げられ、放送中に解説者が激怒するという事件があった。「もう、こんな種目の中継はやめましょう」「小学生だってもっと速く走りますよ」とまで言う裏には、韓国の陸上界が抱える病巣とでも言うべき現実があった。
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スーパー高校生・久保凛を韓国称賛「最高有望株」 女子800mで2位も「ダメだったのではありません」【アジア選手権】
2025.05.31韓国南部のクミ市で行われている陸上のアジア選手権は31日、女子800メートルの決勝を行い、日本記録保持者の17歳・久保凛(東大阪大敬愛高)が初めて挑んだシニアの国際大会で2位に入った。タイムは2分00秒42。終盤先頭に立ったものの、最後の直線でウー・ホンジャオ(中国)に抜かれた。韓国の中継では久保を何度も紹介。レース運びについても「ダメだったのではありません」と称えた。
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スーパー高校生・久保凛、アジア陸上選手権は惜しくも2位 17歳で初のシニア国際大会、最後の直線で中国選手に抜かれる…女子800m
2025.05.31韓国南部のクミ市で行われている陸上のアジア選手権は31日、女子800メートルの決勝を行い、日本記録保持者の17歳・久保凛(東大阪大敬愛高)が初めて挑んだシニアの国際大会で2位に入った。タイムは2分00秒42。最後の直線でウー・ホンジャオ(中国)に抜かれた。
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SNSで話題、オシャレ陸上女子が咥えるチューブの謎 「役に立てたら…」100mで今季注目の23歳三浦愛華【セイコーGGP】
2025.05.21陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)が18日、東京・国立競技場で行われ、女子100メートルに出場した三浦愛華(愛媛競技力本部)は11秒56(向かい風0.9メートル)で5位だった。海外選手4人に続く日本人1位と健闘。今季好調の23歳は、SNSを活用して試合前のアップ動画を公開するなど、日本のトップスプリンターとして情報を提供している。
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北口榛花、計測トラブルの裏側で心優しい配慮 不運なバハマ選手に「嫌いにならないで、また日本に来てね」【セイコーGGP】
2025.05.19陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)が18日、東京・国立競技場で行われ、女子やり投げは北口榛花(JAL)が64メートル16で優勝した。パリ五輪金メダリストの実力を発揮し「ちょっとほっとした」と安堵。試合中には2人の選手の試技がやり直しとなるアクシデントが発生したが、その裏にあった海外選手とのやり取りも明かした。
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陸上セイコーGGPでアクシデント「ああー!」会場騒然 3000mスタート直後にパリ五輪代表・太田智樹が転倒→棄権、苦悶の表情浮かべる
2025.05.18陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)は18日、国立競技場で行われたが、男子3000メートル決勝でパリ五輪男子1万メートル代表・太田智樹(トヨタ自動車)がスタート直後に転倒。途中棄権するアクシデントが起きた。
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