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ニュースの記事一覧

  • サッカー北朝鮮の蛮行は欧州でも批判の的 「選手が審判を攻撃」と英紙報道「ピッチの真ん中で…」

    2023.10.03

    中国・杭州で行われているアジア大会で、北朝鮮の男子サッカー選手が見せた“蛮行”が国際的な非難を浴びている。日本や開催地の中国だけでなく、ついに英紙「デイリーメール」までもが報道。「北朝鮮の選手たちが審判を攻撃」として伝えている。

  • 日本アニメ好きの海外バレー選手の強烈サーブに仰天、顔が超大物選手に似ているの声も…

    2023.10.03

    バレーボール男子のパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)は日本、ブラジル、中国の3か国で開催され、それぞれ8か国ずつ分かれて大会序盤から熱戦が展開されている。プールBの日本が早くもエジプトに敗れて波乱ムードが漂う中、プールAで自国開催の世界ランキング2位ブラジルは1日(日本時間2日)のチェコ戦を3-2で競り勝って2連勝発進。欧州メディアはブラジルの21歳オポジットが決めた強烈なサーブに注目。日本の人気アニメをもとにしたルーティンだけでなく、別競技の世界的選手とそっくりだと話題になっている。

  • 韓国選手が“油断”でV逸 ゴール前で万歳→0.01秒差負けにメディア猛批判「最も恥ずかしい銀メダル」

    2023.10.03

    中国・杭州で行われているアジア大会のローラースケート男子で、韓国代表が見せた“油断”が激しく批判されている。1日に行われた3000メートルリレー決勝、ゴール前で勝利を確信したアンカーが両手を上げてガッツポーズする間に、すぐ後ろを追っていた台湾選手が思いきり足を伸ばしゴールへ。0.01秒差で金メダルを失い、韓国メディアから「もっとも恥ずかしい銀メダル」などと報じられている。

  • バスケ日韓戦、倒れた韓国選手に2人の日本選手が紳士的行動 手を差し伸べ…富樫勇樹「ここ好き」

    2023.10.03

    中国・杭州で行われているアジア大会の男子バスケットボール予選リーグD組で日本は9月30日の韓国戦に83-77で勝ち、全勝の同組1位で3日準々決勝進出を決めた。第3クォータ―(Q)途中まで1点差という大接戦となったなか、試合中には日本選手が見せた“優しい”シーンも。倒れた韓国選手に手を差し伸べた行動を日本代表主将が自身のSNSで絶賛している。

  • 中韓からも「非常識な行動」「酷い話だ」 北朝鮮サッカーの蛮行にアジア各国で驚きと批判の声【アジア大会】

    2023.10.03

    中国・杭州で行われているアジア大会は1日、男子サッカー日本代表が準々決勝で北朝鮮と対戦。2-1で勝利し、準決勝進出を決めた。北朝鮮に6枚のイエローカードが提示され、試合後には主審に詰め寄るなど大荒れの展開。日本だけでなく、同じアジアの他国からも驚きと非難の声が上がり、メディアやファンが様々な反応を示していた。

  • 凱旋門賞で存在感、2頭の「日本馬」に英専門紙が高評価「2013年以来、最高のパフォーマンス」

    2023.10.03

    海外競馬のG1凱旋門賞(芝2400メートル)は1日、パリロンシャン競馬場で行われ、1番人気の地元エースインパクト(牡3、J.C.ルジェ、父クラックスマン)が直線で豪脚を発揮し、2分25秒5の好タイムで優勝。デビューから無敗の6戦6勝とし、仏ダービーに続くG1・2勝目となった。日本調教馬初の優勝を狙ったスルーセブンシーズ(牝5、美浦・尾関)は後方から馬群を捌いて鋭進するも、惜しい4着。5着に入ったコンティニュアス(牡3、A.オブライエン)を含め「日本馬」が存在感を示した結果に、英専門紙は「日本のファンは最高のパフォーマンスを楽しんだ」と評価した。

  • 韓国ファン不満「審判のせいで台無し!」 北朝鮮に女子サッカー敗北、悪質プレーを咎める声も

    2023.10.03

    中国・杭州で行われているアジア大会で、男子サッカー日本代表と対戦した北朝鮮の行動が物議を醸している。準々決勝で敗れた際に、日本のスタッフや審判への“威嚇”を見せていたが、女子チームも4-1で勝った韓国戦でラフプレーを見せていたと指摘されていた。SNS上で「審判のせいでゲーム台無し」「協会は抗議しないの?」などと不満の声を上げる韓国ファンもいた。

  • 小祝さくらが意外な才能発揮 ウクレレで弾いたあいみょん名曲に反響、岩井姉妹と豪華セッション

    2023.10.03

    女子ゴルフの岩井明愛、千怜(ともにHonda)の双子姉妹が、趣味のウクレレの腕前を披露。小祝さくら(ニトリ)を交えたセッションであいみょんの名曲「マリーゴールド」を弾き語りし、ファンから「三姉妹みたいですよ」「素敵な歌声と演奏」などと驚きの声が上がった。

  • 「OBが語るような選手じゃなくなった」 遂にHR王の大谷翔平、伝説の鉄人・山本昌が選ぶ今季ベストHR

    2023.10.03

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は1日(日本時間2日)、ア・リーグが全日程を終えたことで日本人初のMLB本塁打王が確定した。中日ドラゴンズで活躍し、ドジャース傘下の1Aでもプレーしていた山本昌氏が、MLB「ABEMA」生中継内で「今季の大谷翔平ベストホームラン」を解説。日本時間7月1日のダイヤモンドバックス戦で放った、記録ずくめの第30号を今季最高に選んだ。

  • 明らかなフライングも猛抗議→再出走で失格、中国陸上選手が謝罪「失敗を認め、正視しやり直す」【アジア大会】

    2023.10.03

    1日に行われた杭州アジア大会の陸上女子100メートル障害決勝で、不正スタートを巡り騒動が起きた。中国人選手とインド人選手がフライングとなったものの、レースを走り、それぞれ2着と3着で入線した。しかし、インド陸連側の抗議により、中国人選手だけが失格となり、インド人選手は繰り上がりで銀メダルとなった。中国メディアは、失格となった呉艶妮(ウー・ヤニ)の謝罪コメントを伝えている。

  • 北朝鮮サッカー選手の水強奪行為、日本戦での蛮行を韓国紙が猛批判「なかなか見られない非常識」

    2023.10.03

    中国・杭州で行われているアジア大会で、北朝鮮サッカー選手の行動が批判を浴びている。1日に行われた日本との準々決勝に1-2で敗れると、試合終了直後に複数の選手が審判に詰め寄って小突き、威嚇するかのような行動を見せた。また試合中には、日本のスタッフに拳を振り上げ、水ボトルを奪う蛮行。これに韓国紙「スポーツトゥデイ」が「サッカーの試合ではまず見られない非常識な行動」と断じた。

  • 暴挙のサッカー北朝鮮、中国からも非難 威嚇された日本スタッフに同情「野蛮な人はこんなもの」【アジア大会】

    2023.10.02

    中国・杭州で行われているアジア大会は1日、男子サッカー日本代表が準々決勝で北朝鮮と対戦。2-1で勝利し、準決勝進出を決めた。北朝鮮に6枚のイエローカードが提示され、試合後には主審に詰め寄るなど大荒れの展開に。試合中、日本のスタッフに拳を振り上げて威嚇する選手もおり、波紋を広げている。開催地・中国のファンも驚きを隠せなかった様子。同国版SNS「ウェイボー」には「酷い話だ」「荒っぽすぎる」などと様々な声が書き込まれていた。

  • ソフトボール日本、中国下してアジア大会6連覇! 41歳上野由岐子が好救援「ホッとしているのが一番」

    2023.10.02

    中国で開催されている杭州アジア大会は2日、女子ソフトボール決勝で日本が4-0で開催国・中国を破り、前人未到の大会6連覇を達成した。そのすべてに出場してきた上野由岐子(ビックカメラ高崎)は5回のピンチでリリーフ登板。見事切り抜けると、試合終了まで投げ切った。2回1/3を2安打無失点、6奪三振の好救援。自身6個目の金メダル獲得となり、41歳が歓喜の輪の中心になった。

  • 陸上の不正スタート疑惑、中国選手の巻き添え食ったインド選手が猛抗議で銀「権利のために戦うのは重要」

    2023.10.02

    中国・杭州で行われているアジア大会の陸上で、不正スタートを巡る騒動が起きている。1日に行われた女子100メートル障害決勝で、中国とインドの選手がフライングを犯したもののそのままレースを走り、2着と3着で入線した。しかしインド陸連の抗議により中国選手だけが失格。インド選手が繰り上がりで銀メダルとなった。インドのメディア「ヒンドスタン・タイムズ」で、インド側関係者が主張の内容を明らかにしている。

  • 崖っぷちバレー日本、不覚のエジプト戦で海外メディアが見た“異常”「エジプトは笑顔。日本は…」

    2023.10.02

    バレーボール男子のパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)は3日、東京・代々木第一体育館で世界ランク5位の日本がチュニジアと対戦する。1日のエジプト戦で2セットを先取しながらまさかの逆転負けを喫し、残り5戦は負けられない展開に。海外メディアは、エジプト戦で日本の選手たちに感じた“異常”も伝えていた。

  • 原英莉花と「お揃い」で話題 胸元に仕掛けのお洒落ウェア、着こなす人気選手に「お似合い」の声

    2023.10.02

    女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープンは1日、福井・芦原GC海C(6528ヤード、パー72)で最終日が行われ、2020年大会女王・原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)が1イーグル、3バーディー、1ボギーの68で回り、通算15アンダーで優勝。ツアー通算5勝目を自身3度目のメジャー制覇で飾った。腰痛からの復活、最後まで見せつけた勝負強さとともに“あざと可愛い”ウェアにも注目が集まったが、原と同じコーデで回った女子ゴルファーも話題に。インスタグラムに写真が投稿されると、ファンから「ウェアお揃いだ」「堪能させて頂きました」といった声が寄せられている。

  • 凱旋門賞4着スルーセブンシーズ 騎手カメラで分かる手綱捌きに反響「こんな狭いとこ進出して…」

    2023.10.02

    海外競馬のG1凱旋門賞(芝2400メートル)は1日、ロンシャン競馬場で行われ、1番人気の地元エースインパクト(牡3、J.C.ルジェ、父クラックスマン)が直線で豪脚を発揮し、2分25秒5の好タイムで優勝。デビューから無敗の6戦6勝とし、仏ダービーに続くG1・2勝目となった。日本調教馬初の優勝を狙ったスルーセブンシーズ(牝5、美浦・尾関)は後方から馬群を捌いて鋭進するも、惜しい4着。仏競馬を統括するフランスギャロは同馬のジョッキーカメラの映像を公式X(旧ツイッター)で公開すると、日本人ファンから「痺れる馬群捌き」「道中のタイトさがエグい」など、騎手の好騎乗や馬の頑張りを絶賛する声が上がっている。

  • 「怒り狂った北朝鮮サッカー」 大荒れ日本戦に香港紙も驚きの報道、監督は「不思議な弁明」【アジア大会】

    2023.10.02

    中国・杭州で行われているアジア大会は1日、男子サッカー日本代表が準々決勝で北朝鮮と対戦。2-1で勝利し、準決勝進出を決めた。北朝鮮に6枚のイエローカードが提示され、試合後には主審に詰め寄るなど大荒れの展開が海外ファンからも批判されるなど波紋を呼んでいるが、香港英字紙「サウス・チャイナ・モーニング・ポスト」も「怒り狂った北朝鮮サッカー選手が日本戦に敗れた後に審判を襲撃」との見出しをつけた記事でこの試合を驚きをもって報じた。

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