ニュースの記事一覧
-
16歳初戦の佐藤駿が82.18点で首位発進、今季ジュニアGPF王者 3位に18歳木科雄登
2020.02.09フィギュアスケートのババリアンオープンは8日(日本時間9日)、男子ショートプログラム(SP)で16歳・佐藤駿(埼玉栄高)が82.18点で首位発進した。
-
紀平梨花V2、米国の3回転アクセル名手が「なんてことなの!」と驚いたジャンプとは
2020.02.09フィギュアスケートの4大陸選手権は8日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の紀平梨花(関大KFSC)が151.16点、合計232.34点をマークし、男女通じて初の大会連覇を達成した。前半で3回転アクセルが抜けるミスがありながら、後半に怒涛のリカバリーを発揮。紀平と同じ3回転アクセルを跳ぶ米名手は「なんてことなの!」と驚いている。
-
超新星13歳ワリエワ、238.17点の衝撃に露メディア絶賛「トルソワらも信じ難い点数」
2020.02.09フィギュアスケートのロシアジュニア選手権は7日(日本時間8日)、女子フリーが行われ、12月のジュニアグランプリ(GP)ファイナルを制した13歳の超新星カミラ・ワリエワがショートプログラム(SP)に続き、フリー1位となる159.67点、合計238.17点というシニア顔負けの高得点で初優勝を飾った。母国のロシアメディアも「メドベージェワ、ザギトワ、トルソワを凌駕した」と絶賛している。
-
レブロン超絶ダンクが生前コービーと一致 比較動画が再生2100万超「偶然と思えない」
2020.02.09米プロバスケットボール(NBA)、レイカーズの“キング”ことレブロン・ジェームズは6日(日本時間7日)のロケッツ戦でリバースジャム(後ろ向きダンク)を炸裂。驚異的跳躍力で演じた一撃を捉えた写真が大反響を呼んでいるが、もう一つと注目を集まっている事実が……。19年前に同じ会場、同じ展開で故コービー・ブライアント氏が決めたダンクと一致していると話題に。レイカーズが2人のダンクを比較した動画を公開し、「偶然だなんて信じられない」など騒然。再生回数が2100万回を突破している。
-
“羽生結弦コンサート”をテレ朝ch2で3時間独占放送 本人からのメッセージも
2020.02.09テレビ朝日は9日、フィギュアスケート五輪連覇王者・羽生結弦の思いをフルオーケストラで表現したコンサート「羽生結弦プログラムコンサート~Music with Wings~」の1月7日公演の模様を、CSテレ朝チャンネル2で独占放送すると発表した。放送日時は、2月15日の昼12時から15時まで。
-
15歳ユ・ヨンが2位 キム・ヨナ以来表彰台に海外メディア称賛「思わず胸を打たれた」
2020.02.09フィギュアスケートの4大陸選手権は8日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)3位のユ・ヨンが149.68点、合計223.23点をマークし、2位に入った。韓国勢ではキム・ヨナ以来、11年ぶりの表彰台という快挙を演じ、キス・アンド・クライで笑みをこぼした15歳に対し、海外メディアも「胸を打たれました」と称えている。
-
空飛ぶレブロン、ダンク直前の“跳び過ぎ写真”にコメント2万超「重力はただの言葉」
2020.02.08米プロバスケットボール(NBA)、レイカーズの“キング”ことレブロン・ジェームズが演じた驚異的な跳躍力の反響が広がっている。6日(日本時間7日)のロケッツ戦でリバースジャム(後ろ向きダンク)を叩き込んだ瞬間を切り取った1枚をNBA公式インスタグラムが公開し、話題となっていたが、本人もこれに反応。ファンから「重力はただの言葉だ」「現実とは思えない写真」と絶賛の嵐となっている。
-
地元期待のチャ・ジュンファンは6位 韓国メディア「回転不足の減点が残念だった」
2020.02.08フィギュアスケートの4大陸選手権は7日、男子ショートプログラム(SP)が行われ、地元期待の18歳チャ・ジュンファン(韓国)は90.37点で6位発進となった。8日に行われるフリーで表彰台を目指す。
-
13歳ワリエワ、衝撃の「238.17点」が凄かった 前年の“ロシア3人娘”まとめて超え
2020.02.08フィギュアスケートのロシア・ジュニア選手権は7日(日本時間8日)、女子フリーが行われ、12月のジュニアグランプリ(GP)ファイナルを制した13歳の超新星カミラ・ワリエワがショートプログラム(SP)に続き、フリー1位となる159.67点、合計238.17点というシニア顔負けの高得点で初優勝を飾ったが、その能力はあの“ロシア3人娘”に迫る気配を漂わせている。
-
井上尚弥戦へ、カシメロがもう渡米 3月にドネアと接触プラン「助言をもらいたいね」
2020.02.08ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)と4月25日(日本時間26日)に米ラスベガスで3団体統一戦を行うWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が7日に早くも渡米。現地ではワールド・ボクシング・スーパー・シリーズで井上を苦しめたノニト・ドネア(フィリピン)と接触するプランもあるという。フィリピン紙「ザ・フィリピンスター」の公式サイト「フィルスター.com」が伝えている。
-
紀平梨花V2、圧巻の“怒涛リカバリー”に海外絶賛「金メダルの滑りとはこのこと」
2020.02.08フィギュアスケートの4大陸選手権は8日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の紀平梨花(関大KFSC)が151.16点、合計232.34点をマークし、男女通じて初の大会連覇を達成した。前半で3回転アクセルが抜けるミスがありながら、後半に怒涛のリカバリーを発揮。海外メディアも「ミス以降は全てが圧巻だった」「金メダルの滑りとはこのこと」などと絶賛している。
-
紀平梨花、4回転回避も連覇達成 貫禄の232.34点、ミス出ても後半怒涛の追い上げ
2020.02.08フィギュアスケートの4大陸選手権は8日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の紀平梨花(関大KFSC)が151.16点、合計232.34点をマークし、男女通じて初の大会連覇を達成した。
-
楢崎智亜「頑張って野菜飲む」 今季初戦は3位通過、好調の秘訣は朝晩の“一杯”
2020.02.08スポーツクライミングのボルダリングジャパンカップは8日、東京・駒沢屋内球技場で開幕し、東京五輪代表で金メダル候補の楢崎智亜(ともあ・TEAM au)は3位で予選を通過した。男子は61人、女子は47人が出場し、上位20人が準決勝に進出。昨年8月の世界選手権を制した23歳が、今季初戦で大会初優勝を目指す。
-
原田海、最強柔道家のメンタリティ学び好発進 全完登で予選1位「ほぼパーフェクト」
2020.02.08スポーツクライミングのボルダリングジャパンカップは8日、東京・駒沢屋内球技場で開幕し、原田海(日新火災)が1位で予選を通過した。男子は61人、女子は47人が出場し、上位20人が準決勝に進出。9日は準決勝と決勝が行われ、原田はジャパンカップ初優勝を狙う。
-
伊藤ふたば、予選3位で準決勝へ 女王・野口啓代と合宿で成長「いい影響をもらった」
2020.02.08東京五輪新種目となったスポーツクライミングのボルダリングジャパンカップは8日、東京・駒沢屋内球技場で開幕し、伊藤ふたば(TEAM au)が3位で予選を通過した。男子は61人、女子は47人が出場し、上位20人が準決勝に進出。9日は準決勝と決勝が行われる。
-
羽生結弦、ソウルで生まれた世界新に韓国紙も脱帽「格が違った」「フィギュアの皇帝」
2020.02.08フィギュアスケートの4大陸選手権は7日、男子ショートプログラム(SP)が行われ、羽生結弦(ANA)が世界歴代最高得点となる111.82点をマークし、首位発進。2年ぶりに披露した名プログラム「バラード第1番」で衝撃の演技を披露したが、開催国の韓国メディアも「格が違った」「フィギュアの皇帝」と脱帽している。
-
現役最終年の野口啓代、今季初戦で4位発進 オフは甘い物を封印「気を引き締めて」
2020.02.08スポーツクライミングのボルダリングジャパンカップは8日、東京・駒沢屋内球技場で開幕し、東京五輪代表の野口啓代(あきよ・TEAM au)は4位で予選を通過した。男子は61人、女子は47人が出場し、上位20人が準決勝に進出。五輪を最後に引退を表明している30歳が今年初戦で、男女通じて史上最多12度目の優勝を狙う。9日は準決勝と決勝が行われる。
-
2日間で2度トレードされた男、ウィザーズ初陣で躍動 同僚「今日来たとは思えない」
2020.02.08米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズは7日(日本時間8日)、本拠地でマーベリックスと対戦。119-118で接戦を制した。復帰後2試合連続でスタメン出場した八村は、復帰初戦を上回る28分42秒の出場で17得点、6リバウンドを記録。この試合で、当日ワシントンD.C.に着いたばかりの新加入シャバズ・ネイピアーがすぐさまインパクトを残した。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








