[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • ザギトワ、伝説の“ビールマンスピン元祖”との貴重ショットに反響「偉大な写真だ」

    2020.02.10

    フィギュアスケートの平昌五輪金メダリスト、アリーナ・ザギトワ(ロシア)は現在アイスショーに出演しているが、ビールマンスピンの元祖デニス・ビールマンさんとの共演が実現。アイスショーのプロモーターとして活躍するアリ・ザカリアン氏が自身を交えた豪華3ショットを公開し、「偉大な人たちによる偉大な写真」などと反響を集めている。

  • 八村塁がダブルダブルで渡邊に貫録 誕生日の前夜は一緒に食事「触れ合えて良かった」

    2020.02.10

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズは9日(日本時間10日)、本拠地でグリズリーズと対戦。99-106で敗れ、連勝を逃した。渡邊雄太との2度目の日本人対決が実現した一戦にスタメン出場した八村塁は24分58秒の出場で12得点、11リバウンド、1アシストを記録。渡邊はベンチスタートから途中出場し、10分8秒で無得点、1リバウンドだった。

  • ソウルに日本人集結 羽生結弦フィーバーに韓国紙驚き「羽生人気を至るところで実感」

    2020.02.10

    フィギュアスケートの4大陸選手権の男子は、羽生結弦(ANA)の初優勝で幕を閉じた。コロナウィルスの蔓延が懸念された中、ソウルは大いに盛り上がったが、韓国メディアは“羽生フィーバー”に驚きをもってクローズアップしている。

  • 八村塁が3度目のダブルダブル達成 渡邊雄太は無得点、2度目の日本人同時出場はならず

    2020.02.10

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズは9日(日本時間10日)、本拠地でグリズリーズと対戦。99-106で敗れ、連勝を逃した。渡邊雄太との2度目の日本人対決が実現した一戦にスタメン出場した八村塁は24分58秒の出場で12得点、11リバウンド、1アシストを記録。渡邊はベンチスタートから途中出場し、10分8秒で無得点、1リバウンドだった。

  • 羽生結弦と同門 18歳チャ・ジュンファン、5位健闘に韓国紙称賛「善戦が目を引いた」

    2020.02.10

    フィギュアスケートの4大陸選手権は9日、男子フリーが行われ、地元の期待を集めたショートプログラム(SP)6位のチャ・ジュンファン(韓国)は175.06点、合計265.43点で5位。善戦した18歳に対し、韓国メディアは「善戦が目を引いた」「完璧な演技を見せた」と労っている。

  • 井上尚弥、発熱からの体調回復を報告「お騒がせしました。すっかり回復しています!!」

    2020.02.10

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が9日、発熱からの体調回復をアピールした。自身のインスタグラムで「すっかり回復しています!!」などとつづった。

  • 東京五輪で引退の野口啓代が準優勝 後輩ら惜しむ「誰もが彼女を目指して頑張ってる」

    2020.02.10

    スポーツクライミングのボルダリングジャパンカップは9日、東京・駒沢屋内球技場で準決勝、決勝が行われた。東京五輪内定の野口啓代(あきよ・TEAM au)は現役最後のジャパンカップで2位となった。

  • 15歳ユ・ヨン、待望の銀メダルに韓国紙も喝采「キム・ヨナ以来の貴重なメダル獲得」

    2020.02.10

    フィギュアスケートの4大陸選手権は8日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)3位のユ・ヨンが149.68点、合計223.23点をマークし、2位に入った。韓国勢では11年ぶりの表彰台という快挙に対し、地元の韓国メディアも「キム・ヨナが優勝して以来、11年ぶりの貴重な銀メダル」と祝福している。

  • 原田海、有言実行の初優勝 窮地の決勝で「気持ち切り替えられた」、目指すは東京五輪

    2020.02.10

    スポーツクライミングのボルダリングジャパンカップは9日、東京・駒沢屋内球技場で準決勝、決勝が行われた。男子は原田海(日新火災)が初優勝を、女子は伊藤ふたば(TEAM au)が3年ぶり2度目の優勝を果たした。原田は予選落ちした前回大会の雪辱を期した舞台で栄冠をつかんだ。

  • 17歳伊藤ふたばが14歳以来のV 緊迫感の中で笑顔だった理由「勝ち負けというより…」

    2020.02.10

    スポーツクライミングのボルダリングジャパンカップは9日、東京・駒沢屋内球技場で準決勝、決勝が行われた。男子は原田海(日新火災)が初優勝を、女子は伊藤ふたば(TEAM au)が3年ぶり2度目の優勝を果たした。伊藤は東京五輪内定の野口啓代(あきよ・TEAM au)をゾーン獲得数で上回っての優勝となった。

  • 羽生結弦、V舞台裏の“1、2位同門2ショット”に海外反響「ユヅの新衣装が大好き!」

    2020.02.10

    フィギュアスケートの4大陸選手権は9日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)が187.60点、合計299.42点で初優勝を飾った。これにより、ジュニア&シニアの主要国際大会を完全制覇する「スーパースラム」という男子初の快挙を達成。試合後は2位に入った同門のジェイソン・ブラウン(米国)との舞台裏2ショットをコーチが公開し、「超キュートね」「ユヅの新衣装大好き!」と海外ファンの反響を集めている。

  • 羽生結弦、ソウルで刻んだ“歴史的6冠”に韓国紙も称賛「皇帝は倒れても動揺せず」

    2020.02.09

    フィギュアスケートの4大陸選手権は9日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)が187.60点、合計299.42点で初優勝を飾った。これにより、ジュニア&シニアの主要国際大会を完全制覇する「スーパースラム」という男子初の快挙を達成。開催地の韓国メディアも「皇帝は倒れても動揺しなかった」と称賛した。

  • 13歳ワリエワが“天才3人娘”との比較論に言及 「彼女たちと比べてはいけない」ワケ

    2020.02.09

    フィギュアスケートのロシアジュニア選手権は7日(日本時間8日)、女子フリーが行われ、12月のジュニアグランプリ(GP)ファイナルを制した13歳の超新星カミラ・ワリエワがショートプログラム(SP)に続き、フリー1位となる159.67点、合計238.17点というシニア顔負けの高得点で初優勝を飾った。試合後、母国の“天才3人娘”との比較論について語っている。ロシアメディアが伝えている。

  • テコンドー、鈴木兄弟が揃って五輪切符「こんな日が来るなんて信じられない」

    2020.02.09

    母の母国ボリビアからやって来たハーフの兄弟が、そろって激戦を勝ち抜き、五輪切符を勝ち取った。テコンドーの東京五輪日本代表最終選考会が9日に岐阜県羽島市の桑原学園で行われ、男子58キロ級の鈴木セルヒオ(東京書籍)と男子68キロ級の鈴木リカルド(大東文化大)が、兄弟でそろって優勝し、東京五輪の代表に内定した。兄のセルヒオは「100%勝つという気持ちではいたけど、弟と2人でこうして(代表選手決定戦を)勝てる日が来るなんて、信じられない。感無量。嬉しい。幸せな気持ちでいっぱい」と喜びを噛み締め、弟のリカルドも「とにかく嬉しい。兄を追いかけて日本に来たし、強くなれたのは兄のおかげ。感謝しかない」と笑顔を見せた。

  • カリーが粋な追悼 “コービーユニ”で自軍応援に米反響「敵の着てる人初めて見た」

    2020.02.09

    米プロバスケットボール(NBA)の元スーパースター、コービー・ブライアント氏がヘリコプター事故で亡くなって約2週間。世界中から突然の別れを惜しむ声が上がったなか、ウォリアーズのステフィン・カリーが事故後に初めて行われたレイカーズ戦で、敵であるコービー氏のユニフォームを着て敬意を示した。NBA公式インスタグラムが画像付きで公開すると、ファンから「素晴らしい敬意の示し方」「相手のユニフォーム着ている人を見たのは初めてだ」と反響が集まっている。

  • 16歳鍵山優真、大躍進3位に米名物記者が賛辞「彼は本物だ」「ポテンシャル無限大」

    2020.02.09

    フィギュアスケートの4大陸選手権は9日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)5位の16歳・鍵山優真(星槎国際高横浜)が189.00点をマークし、自己ベストの合計270.61点で3位に。初優勝した羽生結弦(ANA)とダブル表彰台を演じた若武者に対し、米名物記者も「彼は本物だ。私は驚嘆せずにはいられない」と喝采を送っている。

  • 羽生結弦、歴史的「スーパースラム」達成に海外記者が絶賛「史上最大に記録的な日だ」

    2020.02.09

    フィギュアスケートの4大陸選手権は9日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)が187.60点、合計299.42点で初優勝を飾った。「バラード第1番」を演じたSPに続き、17-18年シーズンに使用した「SEIMEI」再演で戴冠。これにより、ジュニア&シニアの主要国際大会を完全制覇する「スーパースラム」という男子初の快挙を達成した。海外記者も「今日は史上最大に記録的な日になったと言える」と称えている。

  • 羽生結弦が「SEIMEI」で初優勝、男子初「スーパースラム」の快挙 3位鍵山優真とW表彰台

    2020.02.09

    フィギュアスケートの4大陸選手権は9日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)が187.60点、合計299.42点で初優勝を飾った。「バラード第1番」を演じたSPに続き、17-18年シーズンに使用した「SEIMEI」再演で戴冠。これにより、ジュニア&シニアの主要国際大会を完全制覇する「スーパースラム」という男子初の快挙を達成した。

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