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カリーが粋な追悼 “コービーユニ”で自軍応援に米反響「敵の着てる人初めて見た」

米プロバスケットボール(NBA)の元スーパースター、コービー・ブライアント氏がヘリコプター事故で亡くなって約2週間。世界中から突然の別れを惜しむ声が上がったなか、ウォリアーズのステフィン・カリーが事故後に初めて行われたレイカーズ戦で、敵であるコービー氏のユニフォームを着て敬意を示した。NBA公式インスタグラムが画像付きで公開すると、ファンから「素晴らしい敬意の示し方」「相手のユニフォーム着ている人を見たのは初めてだ」と反響が集まっている。

ステフィン・カリー(左)とコービー・ブライアント氏【写真:Getty Images】
ステフィン・カリー(左)とコービー・ブライアント氏【写真:Getty Images】

ステフィン・カリーが対戦相手レイカーズの24番を着て自軍応援

 米プロバスケットボール(NBA)の元スーパースター、コービー・ブライアント氏がヘリコプター事故で亡くなって約2週間。世界中から突然の別れを惜しむ声が上がったなか、ウォリアーズのステフィン・カリーが事故後に初めて行われたレイカーズ戦で、敵であるコービー氏のユニフォームを着て敬意を示した。NBA公式インスタグラムが画像付きで公開すると、ファンから「素晴らしい敬意の示し方」「相手のユニフォーム着ている人を見たのは初めてだ」と反響が集まっている。

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 これがカリーの気持ちだった。NBA公式インスタグラムが1枚の画像を公開。コービー氏が亡くなった後に初めて行われたレイカーズ戦、カリーがコートを背景に黒のジャケットを着て、両手を広げている。中に着ているのは、レイカーズのユニフォームだった。背番号は24。コービー氏が現役時代に背負った番号だ。カリーは真剣な眼差しでカメラを見つめている。

 米放送局「NBCスポーツ」によると「コービーに敬意を表し、コービーの24番のユニフォームを着た」と説明している。負傷離脱中のカリーは、8日(日本時間9日)の敵地レイカーズ戦でジャケットの下に相手チームのユニフォームを着用し、自チームのベンチから試合観戦。試合前にはファンと記念撮影などをしていたという。さらに記事にはこう記されている。

「カリーはコービーという仲間を失った悲しみについてどう思っているかを世間に示すまで時間がかかった。彼らはオールスターではチームメートであり、彼はコービーの存在がコートの中と外でどれだけ偉大であったかを知っていたのである」

 NBA公式インスタグラムはカリーの画像付きで「ウォリアーズ主催のレイカーズとの一戦で、ステフィン・カリーがコービー・ブライアントに敬意を払った」と投稿。コメント欄には反響が集まっている。

「レジェンド。コービーのユニフォームを着る価値のある人物」
「ステフィン、あなたを誇りに思います」
「なんて素晴らしい敬意の示し方なんだ」
「ベンチで相手チームのユニフォームを着ている人を見たのは初めてだ」
「カリーとレブロンが同じチームで戦っているのを想像してみなよ」
「期日までにレイカーズにトレードしてほしい」

 敵チームの試合で敬意を示したカリーに称賛の声が相次いでいる。なお、試合はウォリアーズが120-125で敗れた。

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