ニュースの記事一覧
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卓球日本男子、14歳張本が28歳上のベテラン破るなど、ベラルーシに勝利し2連勝
2018.04.30卓球の世界選手権団体戦(スウェーデン・ハルムスタード)は30日、一次リーグを行い、男子はC組の日本がベラルーシに3-0で勝利。初戦のベルギー戦に続き2連勝を飾った。
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水も滴るいいナダル、歓喜のプールダイブに反響続々「さぁ恒例のパーティーだ」
2018.04.30男子テニスのバルセロナ・オープンは29日、シングルス決勝が行われ、世界ランク1位のラファエル・ナダル(スペイン)が、世界ランク44位のステファノス・チチパス(ギリシャ)を6-2、6-1のストレートで下し、大会3連覇を達成。バルセロナでは11度目の優勝を飾った。セレモニーの後、恒例のプールへダイブするシーンをATP公式中継サイト「テニスTV」の公式インスタグラムが公開。“赤土の帝王”のびしょ濡れシーンが話題を呼んでいる。
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桃田賢斗が帰国「復活というよりは進化」 リオ五輪の金、銀に完勝でアジア初V快挙
2018.04.30バドミントン日本代表の桃田賢斗(NTT東日本)が30日、男子シングルスで日本勢初の優勝を果たしたアジア選手権(中国・武漢)から帰国し「レベルの大会で最高のパフォーマンスを出すことができ、久々に帰国後の会見があって、もっともっと頑張ろうと思いました」と喜びを語った。
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桃田賢斗、どん底から復活 敗戦の金メダリストが賛辞「ネット際のプレーは異次元」
2018.04.30バドミントンのアジア選手権は29日、中国・武漢で男子シングルス決勝が行われ、世界ランク17位の桃田賢斗(NTT東日本)が、リオ五輪金メダルのチェン・ロン(中国)を21-17、21-13のストレートで破った。同種目で日本人の優勝は史上初の快挙だった。
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選手が主審にイエロー!? 前代未聞の珍事にファンも笑撃「なんて微笑ましいピッチ」
2018.04.30海外サッカーでの笑撃の珍事が話題を集めている。オランダリーグでの試合中に、主審が派手に転び過ぎたとして、選手が主審にイエローカードを提示。海外メディアが動画を公開すると、「大爆笑ものだ」「ビデオ判定の確認は必要なかったかい?」などとファンの爆笑を呼んでいる。
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錦織はかつての強さを取り戻したのか 欧州メディアが特集「その可能性はある」
2018.04.30男子テニスの世界ランク21位・錦織圭はバルセロナ・オープンのシングルス2回戦で途中棄権となった。それでも、右手首の故障から今年1月に戦線復帰し、直前のモンテカルロ・マスターズで並居る強豪を破り、準優勝に輝いていた。欧州メディアは「完全復活したのか?」と特集している。
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「オオタニを凌ぐ、それはパンダ!」 ジ軍人気野手の投手デビューにファンも歓喜
2018.04.30米大リーグで野手登録のチーム屈指の人気者が、初登板を果たし話題を集めている。ジャイアンツのパブロ・サンドバル内野手が28日(日本時間29日)の本拠地ドジャース戦の9回のマウンドに上がり、見事三者凡退に仕留めた。投手デビューしたシーンをMLB公式ツイッターが公開。“パンダ”の快投に現地ファンは「最高のピッチングに外見は関係ない」などと沸いている。
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強すぎナダルの圧巻ショー、背走スーパーボレーに拍手喝采「弱点を見出させない」
2018.04.30男子テニスのバルセロナ・オープンは29日、シングルス決勝が行われ、世界ランク1位のラファエル・ナダル(スペイン)が、世界ランク63位のステファノス・チチパス(ギリシャ)を6-2、6-1のストレートで下し、大会3連覇を達成。バルセロナでは11度目の優勝と、最強ぶりをいかんなく証明した“赤土の帝王”のスーパー背走ボレーを、ATP公式中継サイト「テニスTV」公式ツイッターなどが公開し話題を集めている。
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村田諒太、英国の王者陣営も関心? 「これは相当なビッグファイトになる」
2018.04.30プロボクシングのWBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)は同級6位のエマヌエーレ・ブランダムラ(イタリア)を下し、日本人史上初となる同級王座の防衛に成功。ミドル級3団体統一王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)との統一戦待望論が浮上する中、他団体のチャンピオン陣営から村田戦に興味を示している。英地元紙「デイリー・エクスプレス」が報じている。
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今週NO1ゴールはコレ? 川崎FW小林悠が決めた“180度ターン”弾がスゴイ
2018.04.30サッカーのJ1川崎はリーグ第11節で神戸を2-1で撃破。なかでも、脚光を浴びたのは試合終了間際に元日本代表FW小林悠が決めた決勝ゴールだ。トラップから鮮やかな“180度ターン”で炸裂させたスーパーゴールとなった。
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これぞシンデレラ物語!? 19歳新鋭の“靴脱げ”珍事に反響「どうしてこうなった」
2018.04.29男子テニスのバルセロナ・オープンはシングルス準決勝で世界ランク63位の19歳、ステファノス・チチパス(ギリシャ)がパブロ・カレノブスタ(スペイン)を7-5、6-3のストレートで破り、初のツアー決勝進出。一躍、脚光を浴びている新鋭は試合中に左足のシューズが脱げるハプニングもあった。ATP公式中継サイト「テニスTV」公式インスタグラムが「バルセロナでのシンデレラストーリー」と脱げた靴と快進撃をかけ、動画付きで公開し、反響を呼んでいる。
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張本智和は「世界最高の一人」 元世界1位名手が賛辞「彼はとても意欲的だ」
2018.04.29卓球の世界選手権団体戦(ハルムスタード)が29日に開幕する。日本男子の注目は、なんといっても14歳の張本智和(エリートアカデミー)だ。公式会見では、元世界ランク1位のティモ・ボル(ドイツ)に「世界最高の選手の一人だ」と認められたという。国際卓球連盟(ITTF)公式サイトが報じている。
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「0.4秒の奇跡」― 44歳右腕の“167キロ捕球”に熱狂「104マイル? それでも遅い」
2018.04.29米大リーグの現役最年長選手がまたまた魅せた。127キロの巨体を誇る右腕が、初速104マイル(約167キロ)のピッチャライナーに反応し、キャッチするスーパープレーが発生。MLB公式ツイッターが動画付きで公開すると、「ビッグセクシーは期待を裏切らない」「私達が必要としているヒーロー」と大反響を呼んでいる。
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村田諒太、ゴロフキン陣営が興味? 対戦候補3人に言及「ムラタ戦は面白いね」
2018.04.29WBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)は同級6位のエマヌエーレ・ブランダムラ(イタリア)を下し、日本人史上初となる同級王座の防衛に成功した。ミドル級3団体統一王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)との統一戦に期待が高まる中、ゴロフキンのプロモーターは「ムラタ戦は面白いね」と語っている。地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」が報じている。
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メダリストが次に見据える場所は? 高木美帆「ライバルを超えられたとは思ってない」
2018.04.29平昌五輪スピードスケートで金銀銅の3つのメダルを獲得した高木美帆(日体大助手)とノルディック複合で2大会連続銀メダルの渡部暁斗(北野建設)が28日、契約するアイウェアブランド「オークリー」の原宿店でトークショーを行い、今後の目標をそれぞれが口にした。
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大谷翔平、“内角弱点論”は何処へ 156キロ撃ちに「ショウヘイには問題なし」の声も
2018.04.29米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が27日(日本時間28日)、本拠地ヤンキース戦に「5番・DH」でスタメン出場。2回にヤンキース開幕投手の右腕セベリーノから4号ソロを放った。難しい内角の97マイル(約156キロ)を弾丸ライナーで、およそ3.5秒で右翼席に叩き込む“超速弾”をMLBは公式ツイッターは「97マイルの内角? ショウヘイには問題なし」と動画付きで公開。開幕前から内角攻めが課題とされてきたが、完全に吹き飛ばした。
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まるでバレーボール!? 二塁手の“アタック送球”が米話題「史上最もクレイジー」
2018.04.28野球のメキシコリーグでバウンドした打球に対し、二塁手がまるでバレーボールのアタックのようなグラブトスで一塁アウトにするスーパープレーが発生。MLB公式ツイッターが動画付きで紹介し、ファンから「なんてプレーなんだ」「どんな魔法を使ったんだい?」などと驚きの声が上がっている。
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メダリストが語る“言葉の力”とは? 高木美帆は平仮名3文字、渡部暁斗は四字熟語…
2018.04.28平昌五輪スピードスケートで金銀銅のメダルコンプリートの快挙を成し遂げた高木美帆(日体大助手)とノルディック複合個人ノーマルヒルで2大会連続銀メダルの渡部暁斗(北野建設)が28日、契約するアイウェアブランド「オークリー」の原宿店でトークショーを行った。