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桃田賢斗が帰国、「復活というよりは進化」 リオ五輪の金、銀に完勝でアジア初V快挙

バドミントン日本代表の桃田賢斗(NTT東日本)が30日、男子シングルスで日本勢初の優勝を果たしたアジア選手権(中国・武漢)から帰国し「レベルの大会で最高のパフォーマンスを出すことができ、久々に帰国後の会見があって、もっともっと頑張ろうと思いました」と喜びを語った。

桃田賢斗【写真:平野貴也】
桃田賢斗【写真:平野貴也】

選手層の厚いアジアで頂点に、リオ五輪の金、銀メダルを連続で撃破

 バドミントン日本代表の桃田賢斗(NTT東日本)が30日、男子シングルスで日本勢初の優勝を果たしたアジア選手権(中国・武漢)から帰国し「レベルの大会で最高のパフォーマンスを出すことができ、久々に帰国後の会見があって、もっともっと頑張ろうと思いました」と喜びを語った。

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 五輪や世界選手権に比べると大会の格は落ちるが、アジアは最も選手層が厚く、レベルが高い。桃田は、2回戦で全英オープン覇者のシー・ユーチー(中国)に勝利。さらに準決勝で2016年リオデジャネイロ五輪銀メダルのリー・チョンウェイ(マレーシア)、決勝でリオ五輪金メダルのチェン・ロン(中国)をともにストレートで撃破。ビッグネームを相手に強さを示し、世界最高峰の実力者としての姿を取り戻した。

 桃田は、男子シングルスで日本勢最高となる世界ランク2位となっていた2016年4月に違法賭博店の利用が発覚して無期限の出場停止処分を受けたが、約1年のブランクを経て昨季から競技に復帰。以前とは異なる格下のカテゴリーを転戦してコツコツと世界ランクを上げて来た。

 それでも昨年の全日本総合では準々決勝で敗れるなどブランクの影響を感じさせたが、今季は日本代表に復帰。BWFワールドツアースーパー300(※1000、750、500、300のランクがある)に参戦し、2月のスイスオープン、3月のドイツオープンでベスト8に入り、少しずつ世界トップランクとの距離を縮めて来ていた。桃田は「ナショナルA代表に選出していただいて、すごい質の高い練習ができているので、そこが今大会の結果を出せた要因かなと思います」と以前の居場所に戻った充実感をのぞかせた。

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