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ニュースの記事一覧

  • 紀平梨花、代名詞の3A成功で79.89点で2位発進 首位はSP世界最高得点のコストルナヤ

    2019.11.22

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦NHK杯は22日、女子ショートプログラム(SP)が行われ、昨季のGPファイナル覇者の紀平梨花(関大KFSC)が79.89点をマークし、2位となった。GPシリーズ第3戦フランス国際を制したアリョーナ・コストルナヤ(ロシア)が世界最高得点を更新する85.04点で首位、平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)は66.84点で4位だった。フリーは23日に行われる。

  • 井上尚弥が唯一倒せない相手? メイウェザー陣営までもがネリを絶賛「確信している」

    2019.11.22

    ボクシングのWBC世界バンタム級前王者ルイス・ネリ(メキシコ)が23日(日本時間24日)に米ラスベガスで、前IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦する。伝説の元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)の経営する「メイウェザー・プロモーションズ」のレオナルド・エレーべCEOは「モンスターが倒せないファイターが1人いる。ネリだ」と主張。IBF・WBAスーパー王者の井上尚弥(大橋)を挑発している。

  • スペインの水泳美女 “全身にメダル23個”写真に1万5000超反響「うっとりする」

    2019.11.22

    アーティスティックスイミングの五輪メダリスト、オナ・カルボネル(スペイン)がインスタグラムを更新。過去に世界選手権で獲得した23個のメダルを一気に披露する水面での姿を披露。圧巻の光景が反響を呼んでいる。

  • 五輪争い、決勝は丸山城志郎VS阿部一二三に決定 詩はライバル撃破、各階級決勝揃う

    2019.11.22

    東京五輪代表選考会の一つとなっている柔道グランドスラム(GS)大阪大会の第1日が22日、丸善インテックアリーナ大阪で行われ、この日の決勝出場選手が出揃った。男子66キロ級は、8月の世界選手権を制した丸山城志郎(ミキハウス)と17、18年世界選手権連覇の阿部一二三(日体大)が激突。女子52キロ級は、世界選手権2連覇中の阿部詩(日体大)が18年世界選手権銅メダルのアマンディーヌ・ブシャール(フランス)と対戦する。

  • 感動が蘇る カナダ、釜石の泥清掃をW杯公式が名場面選出「これがラグビーの精神」

    2019.11.22

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は南アフリカの3度目の優勝で幕を閉じた。日本は史上初の8強入り。列島全土を巻き込んだラグビーフィーバーは未だ記憶に新しいが、大会公式インスタグラムでは大会中の名シーンを、カウントダウン形式で振り返る企画を実施。8位に選出したのはカナダ代表の泥清掃。実際のシーンを動画付きで公開し、再び称賛を呼んでいる。

  • 井上尚弥の従兄もスゴイ 日本王者・浩樹の彫刻ボディーに反響「腹筋チョコレート」

    2019.11.22

    ボクシングのWBAスーパー&IBF王者の井上尚弥(大橋)。その従兄で日本スーパーライト級王者の井上浩樹(同)が12月2日にWBOアジアパシフィックスーパーライト級王座決定戦に出場し2冠目を目指す。陣営の大橋秀行会長はインスタグラムを更新し、彫刻のように仕上がったバッキバキボディーを公開し反響を呼んでいる。

  • 「ネリはイノウエも倒せる」 パッキャオ育てた名伯楽が断言「ドネア戦で弱点晒した」

    2019.11.22

    ボクシングのWBC世界バンタム級前王者ルイス・ネリ(メキシコ)が23日(日本時間24日)に米ラスベガスで、前IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦する。6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)のトレーナーとして有名なフレディ・ローチ氏は「ネリはイノウエを倒す」と断言。IBF・WBAスーパー王者の井上尚弥(大橋)を挑発している。米メディア「ファイトハブTV」が報じている。

  • 羽生結弦、NHK杯前に勲章 米選出“アスリート版月間MVP”受賞、WSのMVP右腕ら抑える

    2019.11.22

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦NHK杯は22日、開幕。男子ショートプログラム(SP)には五輪連覇王者の羽生結弦(ANA)が登場する。フィギュア界が誇る絶対王者は、米国の大学の投票によって選考される、米スポーツアカデミー月間賞に輝いた。同大学が監修するメディア「スポーツ・ダイジェスト」で伝えている。

  • 16歳コストルナヤ、新武器「3A-3T」投入も 練習で成功、大技成功なら史上3人目

    2019.11.22

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦NHK杯は22日、開幕する。同日ショートプログラム(SP)が行われる女子シングルには、日本のエース紀平梨花(関大KFSC)が出場。第3戦のフランス杯を制した16歳アリョーナ・コストルナヤ、平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワらロシア勢とGPファイナル出場をかけて激突する。

  • 引退田口良一に敬意…田中恒成が秘蔵“謝罪写真”で感謝「いつも真摯に挑んだ王者」

    2019.11.22

    ボクシングの元WBAスーパー・IBF世界ライトフライ級統一王者・田口良一(ワタナベ)が20日、引退を表明した。3月のWBO世界フライ級タイトルマッチで対戦した王者・田中恒成(畑中)が自身のツイッターを更新し、惜別のメッセージを投稿。2人には統一戦の実現間近から急遽白紙となった過去があり、田中は当時の“謝罪写真”を公開している。

  • 紀平梨花、4回転含む“超ハード構成”に露メディア衝撃「ほとんどトルソワ」

    2019.11.22

    フィギュアスケートのグランプリシリーズ(GP)シリーズ第6戦、NHK杯は22日の女子ショートプログラム(SP)で開幕する。GPファイナル出場を目指す紀平梨花(関大KFSC)は国際スケート連盟(ISU)の予定構成表によると、フリーで4回転サルコウを予定している。これに敏感に反応したのはフィギュア大国ロシアだ。現地メディアでは紀平の4回転挑戦プランに触れて、「キヒラがロシアに挑戦」「ほとんどトルソワのよう」などと驚愕している。

  • 羽生結弦は「完璧」 万全の“美4回転ループ”を海外識者絶賛「簡単にやってのける」

    2019.11.21

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ、第6戦NHK杯が22日に開幕する。男子で大本命視されるのが、五輪連覇王者の羽生結弦(ANA)だ。21日は公式練習に登場。海外の識者が実際に美しく4回転を跳ぶシーンを動画付きで公開し、「完璧」「簡単にこなした」と驚いている。

  • 悪童ネリ、名伯楽相手に万全仕上がり キレキレのハードパンチを海外絶賛「雷と雷鳴」

    2019.11.21

    ボクシングのWBC世界バンタム級前王者ルイス・ネリ(メキシコ)が23日(日本時間24日)に米ラスベガスで、前IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦する。地元メディアでは決戦場のMGMグランドで披露した公開練習の模様を紹介。鋭いパンチを繰り出す悪童を「雷と雷鳴」と絶賛している。

  • ジョセフ氏、日本代表HC続投にNZの識者ガックリ「ボディーブローだ。許容できない」

    2019.11.21

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で8強に導いたジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC)の契約更新が決定した。母国のニュージーランド代表HCの後任候補に挙がっていたジョセフ氏を逃した格好になったオールブラックスに対して、スーパーラグビー名門の首脳は「ボディブローだ」と嘆いている。地元紙「ニュージーランド・ヘラルド」が報じている。

  • WBSS出場の米選手 ドーピング違反で4年間の出場停止処分決定

    2019.11.21

    ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)スーパーライト級大会はIBF王者ジョシュ・テイラー(英国)がWBAスーパー王者のレジス・プログレイス(米国)を判定で破り、頂点に立った。一方で初戦でテイラーと対戦したライアン・マーティン(米国)に、ドーピング違反で4年間の出場停止処分が下った。英公共放送BBCが報じている。

  • 阿部一二三VS丸山城志郎は決勝で激突 五輪争いサバイバルマッチ、組み合わせ決定

    2019.11.21

    東京五輪代表選考会の一つとなっている柔道グランドスラム(GS)大阪大会は、22日から3日間開催される。21日は会場の丸善インテックアリーナ大阪で組み合わせ抽選会が行われ、22日の男子66キロ級では、17、18年世界選手権連覇の阿部一二三(日体大)と今年の世界選手権を制した丸山城志郎(ミキハウス)が、シード順通り互いに勝ち進めば決勝で激突する組み合わせとなった。

  • スケートボード五輪予選に「ARK LEAGUE」決定 主催者「まさか五輪の予選になるとは」

    2019.11.21

    ストリートスポーツの世界大会「ARK LEAGUE」は21日、神奈川県庁で記者会見を行い、2020年4月22日から26日までの5日間で開催される「ARK LEAGUE 2020 IN SAMUKAWA」が東京2020オリンピック競技大会スケートボード競技(ストリート種目)の予選大会として開催されると発表した。同大会のオーガナイザーを務めるBMXの内野洋平選手は「選手による選手の世界大会というコンセプトを持ってやってきた。まさか五輪の予選になるとは思わなかったので、実現することをうれしく思います」と喜びを語った。

  • 井上尚弥を苦しめた名王者 田口良一、惜別のSNS投稿に労い殺到「素敵な写真ばかり」

    2019.11.21

    ボクシングの元WBAスーパー・IBF世界ライトフライ級統一王者、田口良一(ワタナベ)が20日、引退を表明。自身のインスタグラムでも若かりし頃を振り返る写真を投稿し、現役時代を回想。この投稿にファンからの労いのメッセージが相次いでいる。

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