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ニュースの記事一覧

  • ジョセフ氏、日本代表HC続投にNZの識者ガックリ「ボディーブローだ。許容できない」

    2019.11.21

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で8強に導いたジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC)の契約更新が決定した。母国のニュージーランド代表HCの後任候補に挙がっていたジョセフ氏を逃した格好になったオールブラックスに対して、スーパーラグビー名門の首脳は「ボディブローだ」と嘆いている。地元紙「ニュージーランド・ヘラルド」が報じている。

  • WBSS出場の米選手 ドーピング違反で4年間の出場停止処分決定

    2019.11.21

    ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)スーパーライト級大会はIBF王者ジョシュ・テイラー(英国)がWBAスーパー王者のレジス・プログレイス(米国)を判定で破り、頂点に立った。一方で初戦でテイラーと対戦したライアン・マーティン(米国)に、ドーピング違反で4年間の出場停止処分が下った。英公共放送BBCが報じている。

  • 阿部一二三VS丸山城志郎は決勝で激突 五輪争いサバイバルマッチ、組み合わせ決定

    2019.11.21

    東京五輪代表選考会の一つとなっている柔道グランドスラム(GS)大阪大会は、22日から3日間開催される。21日は会場の丸善インテックアリーナ大阪で組み合わせ抽選会が行われ、22日の男子66キロ級では、17、18年世界選手権連覇の阿部一二三(日体大)と今年の世界選手権を制した丸山城志郎(ミキハウス)が、シード順通り互いに勝ち進めば決勝で激突する組み合わせとなった。

  • スケートボード五輪予選に「ARK LEAGUE」決定 主催者「まさか五輪の予選になるとは」

    2019.11.21

    ストリートスポーツの世界大会「ARK LEAGUE」は21日、神奈川県庁で記者会見を行い、2020年4月22日から26日までの5日間で開催される「ARK LEAGUE 2020 IN SAMUKAWA」が東京2020オリンピック競技大会スケートボード競技(ストリート種目)の予選大会として開催されると発表した。同大会のオーガナイザーを務めるBMXの内野洋平選手は「選手による選手の世界大会というコンセプトを持ってやってきた。まさか五輪の予選になるとは思わなかったので、実現することをうれしく思います」と喜びを語った。

  • 井上尚弥を苦しめた名王者 田口良一、惜別のSNS投稿に労い殺到「素敵な写真ばかり」

    2019.11.21

    ボクシングの元WBAスーパー・IBF世界ライトフライ級統一王者、田口良一(ワタナベ)が20日、引退を表明。自身のインスタグラムでも若かりし頃を振り返る写真を投稿し、現役時代を回想。この投稿にファンからの労いのメッセージが相次いでいる。

  • 八村塁に見えた新たな課題 ファウル誘発にどう対処? 相手選手「みんなが通る道」

    2019.11.21

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズの八村塁が20日(日本時間21日)の本拠地スパーズ戦に12試合連続でスタメン出場、前回対戦では122-124で敗れた相手に15得点、7リバウンド、2アシストをマーク。チームは138-132で勝利し、雪辱を果たした。

  • 八村塁、15得点 視察した日本代表HCの前で貢献「なんかあるのかもしれないですね」

    2019.11.21

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズの八村塁が20日(日本時間21日)の本拠地スパーズ戦に12試合連続でスタメン出場、前回対戦では122-124で敗れた相手に15得点、7リバウンド、2アシストをマーク。チームは138-132で勝利し、雪辱を果たした。日本代表のフリオ・ラマス・ヘッドコーチ(HC)も視察していた一戦で存在感を発揮した。

  • 角田夏実「柔道が好きなので」 48kg級に乗り込んだ27歳、転級で逆転五輪へアピール

    2019.11.21

    東京五輪代表選考会の一つとなっている柔道グランドスラム(GS)大阪大会(22~24日)に臨む女子日本代表が21日、試合会場の丸善インテックアリーナ大阪で練習を公開した。22日の女子48キロ級は、17年世界選手権52キロ級銀メダルの角田夏実(了徳寺大職)が階級転向2戦目。逆転での五輪切符獲得へアピールを誓った。

  • 阿部詩、正念場の兄・一二三と共闘誓う 五輪内定へ「どうだ見たかとアピールする」

    2019.11.21

    東京五輪代表選考会の一つとなっている柔道グランドスラム(GS)大阪大会(22~24日)に臨む女子日本代表が21日、試合会場の丸善インテックアリーナ大阪で練習を公開した。22日の女子52キロ級では、8月の世界選手権で2連覇した阿部詩(日体大)が優勝候補。大会3連覇となれば、初の五輪切符が手に入る可能性が高まる地元・関西の大会へ気合を入れた。

  • 伝説レーザービームが蘇る イチロー、“18年前の衝撃”に米興奮「イチは史上最高」

    2019.11.21

    米大リーグ(MLB)マリナーズのイチロー会長付特別補佐兼インストラクターはメジャーデビューイヤーの2001年に新人王とMVPを同時獲得した。11月20日(日本時間21日)が記念すべき受賞の日だったが、あれから18年が経過し、MLBでは改めて当時の活躍を動画付きで振り返っている。

  • 八村塁、15得点7リバウンド 3試合ぶりの2ケタ得点で22季連続PO出場の強豪撃破

    2019.11.21

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズの八村塁が20日(日本時間21日)の本拠地スパーズ戦に12試合連続でスタメン出場、前回対戦では122-124で敗れた相手に15得点、7リバウンド、2アシストをマーク。チームは138-132で勝利し、雪辱を果たした。

  • 井上尚弥、松島&富樫らとスターだらけの“異業種4ショット”に反響「豪華すぎる」

    2019.11.21

    ボクシングの元2階級制覇王者・粟生隆寛(帝拳)がインスタグラムを更新。ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)を制したWBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)、ラグビー日本代表・松島幸太朗らとの異種交流4ショットを公開していたが、ファンからも「豪華すぎる」「スター選手ばかり」などと反響が寄せられている。

  • 悪童ネリ「俺は常に勝ち続ける」 難敵ロドリゲスをKO宣言、ウーバーリとの対戦視野

    2019.11.21

    ボクシングのWBC世界バンタム級前王者ルイス・ネリ(メキシコ)が23日に米ラスベガスで、前IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦する。ボクシング界の悪童は「オレは常に勝ち続ける。KO勝ちだ」と吠えている。英ボクシング専門メディア「iFL TV」が報じている。

  • 渋野日向子、原&大里との“黄金世代3S”に5000超反響拡大「この3人のV争い見たい」

    2019.11.21

    女子ゴルフの大王製紙エリエールレディスオープンは、愛媛・エリエールGC松山で21日に開幕する。大会を前にツアー1勝の大里桃子(伊藤園)が自身のインスタグラムを更新し、海外メジャー・全英オープンを制した渋野日向子(RSK山陽放送)、ツアー1勝の原英莉花(日本通運)との前夜祭前の“黄金世代3ショット”を公開し話題を集めていたが、反響がさらに拡大している。

  • メドベージェワが感激の表情 サプライズ誕生日の1枚に祝福殺到「私のクイーン」

    2019.11.20

    フィギュアスケートの平昌五輪銀メダリスト、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が19日に20歳の誕生日を迎えた。自身のインスタグラムを更新し、特大の誕生日ケーキを目の前にし、満面の笑みを浮かべる姿を写真付きで公開。ファンからは改めて祝福が殺到している。

  • レブロン、衰え知らずの“超飛躍アリウープ”に米ファン驚愕「人間じゃない笑」

    2019.11.20

    米プロバスケットボール(NBA)、レイカーズのレブロン・ジェームズが偉業を打ち立てた。19日(日本時間20日)のサンダー戦に出場。37分08秒のプレーで、25得点、11リバウンド、10アシストの“トリプルダブル”を記録。史上初めてNBAの全30チームからトリプルダブルを達成した。ハイライトとして豪快にアリウープを叩き込むシーンを、NBAが動画付きで公開。ファンからは「人間じゃない」などと驚愕の声が上がっている。

  • 八村塁、NBA最優秀新人賞の候補に 地元局特集「指名時、多数の批判を受けたが…」

    2019.11.20

    米プロバスケットボール(NBA)で日本人初のドラフト1巡目指名されたウィザーズ・八村塁。開幕戦でいきなりスタメンデビューを飾ると、鮮烈なインパクトを見せつけて実力を発揮している。開幕から1か月近くが経ち、米メディアがルーキー・オブ・ザ・イヤーの候補5人に八村をリストアップ。「複数のポジションでのガード能力、フロアを飛び越えたディフェンスの穴を突く能力は脅威だ」と期待を寄せている。

  • 続投ジョセフ氏、“フラれた”NZ協会幹部が粋なエール「我々は祝福し幸運を祈る」

    2019.11.20

    日本ラグビーフットボール協会はラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で8強に導いたジェイミー・ジョセフヘッドコーチ(HC)の契約更新を発表。ジョセフ氏は母国のニュージーランド代表HCの後任候補に挙がっていたが幻に。スティーブ・ハンセンHCの有力後継者を失った格好となったNZラグビー協会会長が異例のエールを送り、海外で話題となっている。ニュージーランドメディア「stuff」が報じている。

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