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WBSS出場の米選手 ドーピング違反で4年間の出場停止処分決定

ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)スーパーライト級大会はIBF王者ジョシュ・テイラー(英国)がWBAスーパー王者のレジス・プログレイス(米国)を判定で破り、頂点に立った。一方で初戦でテイラーと対戦したライアン・マーティン(米国)に、ドーピング違反で4年間の出場停止処分が下った。英公共放送BBCが報じている。

ライアン・マーティン【写真:Getty images】
ライアン・マーティン【写真:Getty images】

WBSSスーパーライト級で1回戦敗退のマーティンがドーピング陽性発覚

 ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)スーパーライト級大会はIBF王者ジョシュ・テイラー(英国)がWBAスーパー王者のレジス・プログレイス(米国)を判定で破り、頂点に立った。一方で初戦でテイラーと対戦したライアン・マーティン(米国)に、ドーピング違反で4年間の出場停止処分が下った。英公共放送BBCが報じている。

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 26歳のマーティンは昨年11月3日のWBSS初戦でテイラーにTKO負け。自身のキャリア23戦目で初の黒星を喫していた。記事によるとこの試合後のドーピング検査で失格となり、4年間の出場停止処分となった。

「26歳のボクサーは2018年11月3日の試合後に男性ホルモンの代謝物が陽性と認めらた。UKアンチドーピングは試合日からマーティンの出場停止が開始すると公表した。マーティンは摂取したサプリメントに禁止薬物が入っていたと述べた」

 こう説明を加えており、試合日に遡ってそこから2022年まで4年間の出場停止となる。

 マーティンはアマチュアで200戦以上のキャリアを誇り、テイラーに敗れるまで22戦全勝12KOの成績を残し、当時はWBC世界スーパーライト級のシルバータイトルを保持していた。以降はリングに上がっていない。

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