[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 新たなメッシ誕生の予感!? バルサの12歳逸材、超絶ドリブルに反響「何者なんだ」

    2017.12.30

    サッカーのスペイン1部バルセロナは、今季唯一無敗(14勝3分)をキープし、リーグ首位を快走している。そんな名門の下部組織に所属する若き逸材が、絶対的エースのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシを彷彿させる圧巻のドリブルを披露。リーガ・エスパニョーラ公式ツイッターが「これがメッシ・スタイルのプレー方法だ」と2人の“対比”動画を紹介すると、ファンからは「この少年は何者なんだ!?」と反響を呼んでいる。

  • 「話題に遅れるな」 18歳サニブラウン、米国が“無名の新1年生”を異例の特集

    2017.12.30

    今年8月に行われた陸上の世界選手権で同大会男子200メートルの史上最年少ファイナリストとなったサニブラウン・ハキーム(東京陸協)は、今秋に米フロリダ大へ進学した。異国の地で研鑽を積む18歳を、米専門メディアも「日本人スプリンターのハキーム・サニブラウンの話題に遅れるな」と注目している。

  • 【名珍場面2017】井上尚弥は「情け容赦なかった」 衝撃のV6に米国も絶賛「“怪物”の名の通りの結果」

    2017.12.30

    2017年のスポーツ界を沸かせ、記憶に残った様々なシーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は9月にボクシングの井上尚弥(大橋)の「米衝撃TKOデビュー」だ。異国の地で6度目の防衛に成功した男を米メディアも「まさに『モンスター』の名の通りの結果だった」「間違いなくボクシング界屈指のボディパンチャー」と絶賛するなど、話題となった。

  • 41→43.5→44→44.5→82 魅惑のロングシュート弾に再反響「どれがお好き?」

    2017.12.30

    2017年もサッカー界では様々なゴールが生まれた。衛星放送「ビーイン・スポーツ」は、ドイツのブンデスリーガ過去5年に絞り、ロングシュート弾の距離トップ5を特集し、動画付きで紹介。「どれがお好き?」とファンに問いかけ、「偉大な才能」などと登場した選手への称賛が寄せられている。

  • マレー初戦敗戦、ジョコ棄権… BIG4の完全復活は遠い!? 「全豪OP参加は不透明」

    2017.12.30

    男子テニス界は2017年、アンディ・マレーとノバク・ジョコビッチ(セルビア)の元世界ランク1位コンビをはじめ、錦織圭(日清食品)らを含めてトップランカーたちに故障離脱が相次いだ。スターの完全復活が待たれるなか、マレーはエキシビションのムバダラ・ワールド・テニス選手権で初戦敗退。ジョコビッチも肘の故障で棄権するなど、「BIG4」に暗雲が漂っている。

  • 【名珍場面2017】練習場から“奇跡の脱出” 全英V呼んだ驚異のリカバリーに米騒然「作り話ではない」

    2017.12.30

    2017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は7月に男子ゴルフのジョーダン・スピース(米国)が炸裂させた「奇跡のリカバリー」だ。隣接する練習場からのスーパーショットを大会公式ツイッターが動画付きで紹介すると、「信じられない」「なんて偉大なチャンピオン」と絶賛の嵐となった。

  • 3回やったら得点!? 審判も勘違いした“時計直撃弾”に騒然「カウントすべき?」

    2017.12.30

    米バスケットボールのNBAで、残り時間を示す時計にボールが当たり、そのままゴールに入る事態が発生。思わず審判も一度は得点を認めてしまった珍プレーを、米メディアが「これはカウントすべき?」とユーモアたっぷりに動画付きで紹介すると、ファンから「ボールが入りたがった」「3回やったら得点になることにしよう」と反響を呼んでいる。

  • 初の故障、離脱… 元世界1位ジョコが激動の日々で学んだ「本当に偉大な教訓」

    2017.12.30

    男子テニスの元世界ランク1位、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は6月のウィンブルドン準々決勝トマーシュ・ベルディハ(チェコ)戦で持病の右肘痛が悪化。今季残りシーズンの欠場を余儀なくされた。2018年に復活を期すかつての絶対王者は、キャリア初の大怪我から多くを学んだという。米テレビ局「FOXスポーツ」電子版が報じている。

  • 錦織が帰ってくる 充実の練習に「Good Week!」と手応え、動画公開に復活の期待

    2017.12.30

    男子テニスの世界ランク22位錦織圭(日清食品)は、右手首の負傷を乗り越え、2018年シーズンの復活を目指している。自身のツイッターでトレーニングの様子を公開し、現状を発信した。

  • 【名珍場面2017】なぜ、こんなに肩が強いのか 名三塁手の“反転レーザー”に仰天「プレーオブザイヤー」

    2017.12.29

    2017年のスポーツ界を沸かせ、記憶に残った様々なシーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は8月に米大リーグ(MLB)で起きた「強肩三塁手の“反転レーザー”」。メジャーNO1と称される名手が、ゴロをさばいて三塁ファウルゾーンから仰天スローで一塁をアウトに。“鬼肩”ともいうべき、スーパープレーの決定的瞬間をMLB公式動画サイト「Cut4」公式ツイッターが動画付きで紹介。ファンから「プレー・オブ・ザ・イヤーだ」「一日中、このプレーを見ていられる」と恍惚の声が続出した。

  • 井上尚弥、PFP最新ランク7位に浮上 山中、ネリ、テテらと来年激突に米期待

    2017.12.29

    WBO世界スーパーフライ級王者の井上尚弥(大橋)は30日に横浜文化体育館で同級6位のヨアン・ボワイヨ(フランス)と7度目の防衛戦に挑む。米ボクシング専門誌「リング」が17階級のボクサーの実力を比較する「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」の最新ランクで1つ上げて7位に上昇。来年はバンタム級に転向する意向を示しており、WBCバンタム級元世界王者・山中慎介(帝拳)、山中戦のドーピング問題で話題を呼んだWBC王者ルイス・ネリ(メキシコ)らとの戦いに期待が高まっている。

  • シャペコエンセ生存者が“奇跡の復帰” 義足ゴールに世界感動「涙なしで見られない」

    2017.12.29

    サッカーのブラジルリーグ1部、シャペコエンセは昨年11月、飛行機墜落により、監督、選手らクラブ関係者47人が死亡するという痛ましい事故に遭った。しかし、右足を失った生存者の1人の選手が痛ましい事故から1年経ち、22日にチャリティマッチでピッチに復活。義足の右足でゴールを決めるなど、“奇跡の復帰”の瞬間を海外メディアが動画付きで紹介し、ファンに「涙なしでは見られない」「なんて美しい場面なんだ」と感動を呼んでいる。

  • 【名珍場面2017】羽生結弦、リンクが黄色く染まった? 演技後の「プーさんの海」現象が米話題

    2017.12.29

    2017年のスポーツ界を沸かせ、記憶に残った様々なシーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は10月にフィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ・ロシア大会に出場した羽生結弦(ANA)の「“プーさんの海”現象」。今季のGP初戦で演技後に投げ込まれたプーさんでリンクが黄色く染まり、その様子を海外メディアが動画付きで公開。「プーさんの雨が降り注いだ」と紹介するなど、話題を呼んだ。

  • こんな面白い一塁牽制見たことない!? 笑撃の珍事に米脚光「野球史上最もおかしい」

    2017.12.29

    トッププレーヤーが集う米大リーグは今年、アストロズが悲願の世界一を達成し、幕を閉じたが、その裏では印象に残る数々の名シーンが生まれた。MLB公式サイトは今年紹介した「名シーン動画」特集を掲載し、全米で爆笑を呼んだシュールな牽制を紹介。当時、ファンが「助けてくれ、笑いが止まらない」「野球シーンで史上最もおかしな出来事」と抱腹絶倒となった動画が再び反響を呼んでいる。

  • 【名珍場面2017】直球にしか見えない!? “史上最高ドラ1右腕”の「無慈悲」チェンジアップに米仰天

    2017.12.28

    2017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は米大リーグ(MLB)のプレーオフで快投を演じた“史上最高ドラ1右腕”の「無慈悲チェンジアップ」。ストレートと見間違う変化球で空振り三振を奪取し、MLB公式が「なんとも無慈悲だ」とツイッターに動画付きで紹介すると「投げ出した直後は直球にしか見えない」「狙っていてもかすりもしない」と話題を呼んだ。

  • W杯戦士が集結!? 乾貴士、超豪華“新旧代表4ショット”に反響「レジェンドの集い」

    2017.12.28

    サッカーのスペインリーグ1部、エイバルの日本代表FW乾貴士がインスタグラムを更新。Jリーグ1部、札幌の元日本代表MF小野伸二らとフットサルを楽しんだことを明かし、さらにケルンFW大迫勇也、ウニオン・ベルリンDF内田篤人と豪華な新旧の“日本代表カルテット”競演写真を公開し、ファンに反響を呼んでいる。

  • 槙野ら浦和勢4人、韓国勢は2人 アジアメディアの“最優秀選手賞”候補23人選出

    2017.12.28

    サッカー界は年末年始のオフに突入。今年はアジアサッカー界もアジアチャンピオンズリーグ(ACL)、アジアワールドカップ(W杯)ロシア大会の最終予選など、盛り上がりを見せたが、アジアメディアが「ベスト・フットボーラーズ・イン・アジア2017」候補23人を選出。Jリーグの浦和から日本代表DF槙野智章、FWラファエル・シルバら4選手、日本人は最多の計5選手が選ばれ、FOXスポーツアジア版が紹介している。

  • 松山、7本の超絶ショットに脚光 PGAが特集「ヒデキは大いなる2018年へ準備中」

    2017.12.28

    男子ゴルフの松山英樹(レクサス)は2016-17年シーズン、米ツアー3勝を挙げ、世界ランク2位をマークするなど、大躍進のシーズンを遂げた。その過程には本場のファンを熱狂させた数々のプレーが生まれた。現在は年末年始の束の間の充電期間を過ごしているが、PGAツアーは「大いなる2018年へ準備中」と公式ツイッターに7本のスーパーショットを動画付きで公開。日本のエースに脚光を当てている。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
DAZN
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集