[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 松山、元日も最後まで練習 PGAが飛躍の鍵分析「パターが上手くなれば無敵に近い」

    2018.01.02

    米男子ゴルフは、2018年1月4日から始まるトーナメント・オブ・チャンピオンズ(ハワイ州マウイ)で新シーズンが本格的に幕を開ける。昨年同大会で2位だった松山英樹(レクサス)もいよいよ2018年のスタートを切るが、PGAツアー公式サイトは新たな戦いに挑む日本のエースについて、「そのエネルギーを最大化することに集中している」と分析している。

  • 「18年スポーツ界大予測」 “キング”電撃移籍、“ママ”四大大会制覇…米紙が厳選

    2018.01.02

    スポーツ界は2018年、2月に平昌五輪というビッグイベントが開催される。年末年始は“休暇期間”が設けられるスポーツも多いなか、米国はNBA(バスケットボール)やNFL(アメリカンフットボール)の試合が行われるなど、新年もスポーツ熱は高い。そんなスポーツ大国アメリカの大手メディアが、米国を中心に2018年のスポーツ界を展望。大物の電撃移籍や元世界女王の優勝など、大胆な予想を行っている。

  • 2018年も席巻!? サッカー界の“ハリケーン”に海外紙も脚光 「プライスレス」

    2018.01.02

    サッカー界はワールドカップ(W杯)イヤーの2018年を迎えた。去る2017年、各国のスター選手が集う欧州五大リーグで最も得点を挙げたのは、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(バルセロナ)でも、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)でもなく、イングランドが誇る24歳の大型ストライカーだった。海外紙はその価値を「プライスレス」と評し、ファンからも「フットボールモンスター」「スナイパー」と改めて称賛の声が挙がっている。

  • 香川真司「2018年は大事な年」 ワールドカップイヤーに“一日一生”の決意

    2018.01.02

    ドルトムントのMF香川真司が自身のブログを更新。ワールドカップ(W杯)イヤーとなる2018年を「自分にとって大事な年」と位置づけた上で、「1日1日を大事に積み重ねていきたい」と綴った。

  • 井上尚弥、「2018年必見ファイター」に英選出「ファンの食欲を大いに刺激した」

    2018.01.02

    ボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者の井上尚弥(大橋)は昨年12月30日、同級6位のヨアン・ボワイヨ(フランス)相手に3回TKO勝ちを収め、7度目の防衛を果たした。今年、バンタム級転向の意向を示している24歳の天才は、英メディア選出の「2018年必見のファイター」で堂々の2位に選出されている。

  • 3.05m超えの一撃 22歳スター候補の圧巻ブロックに脚光「ラトビアのユニコーンだ」

    2018.01.02

    米バスケットボールのNBAは、昨季王者ゴールデンステイト・ウォリアーズとボストン・セルティックスがそれぞれ各カンファレンス首位で2018年を迎えた。様々な選手が台頭を見せる中、ニューヨーク・ニックスのクリスタプス・ポルジンギスの成長は目覚ましい。221センチの長身を生かしたブロックが今週のベストブロックに選ばれると、ファンから「ラトビアのユニコーンだ」「野獣のようだ」と大きな期待が寄せられている。

  • 井上尚弥、VSネリが「今年見たい12試合」に米選出「間違いなく強打応酬の大一番」

    2018.01.01

    ボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者の井上尚弥(大橋)は昨年12月30日、同級6位のヨアン・ボワイヨ(フランス)を圧倒し、3回TKO勝ち。7度目の防衛を達成した。今年はバンタム級転向の意向を示しているが、海外メディアは2018年に実現が待望される「ビッグマッチ12戦」に、英雄マニー・パッキャオ(フィリピン)ら世界的スーパースターとともに、井上のバンタム級のタイトル戦を選出している。

  • 浅田真央さん「忘れられない日に」 感動の「舞×真央」舞台裏2ショット公開に反響

    2018.01.01

    フィギュアスケートのバンクーバー五輪銀メダリスト・浅田真央さんが1日、インスタグラムを更新。大晦日放送のテレビ番組で姉・舞さんに向け、感動の生演技を披露した真央さんは「自分にとって忘れられない日になりました」と振り返り、“舞台裏”の舞さんとの2ショットを掲載し、反響を呼んでいる。

  • 井上尚弥、新春の決意「バンタム級で再スタートを」 ファンも期待「テテを倒して」

    2018.01.01

    ボクシングのWBO世界スーパーフライ級タイトル戦で7度目の王座防衛を達成した井上尚弥(大橋)が1日、インスタグラムを更新。2017年を「納得」と振り返った上で「今年はバンタム級で再スタートを切りたい」と決意を記した。

  • 本田真凜、初日の出で「4兄妹“人文字2018”」公開 新年は「沢山笑える年に」

    2018.01.01

    フィギュアスケートの本田真凜(関大高)がインスタグラムを更新。2018年に向け「沢山笑える年になりますように」とつづり、兄・太一、妹・望結、紗来と初日の出を望み、人文字で「2018」の“4ショット”を公開している。

  • 【名珍場面2017】こんな面白いPK見たことない!? “8秒遅れのゴール”に世界が笑撃「これは罠?」

    2017.12.31

    2017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は10月に海外サッカーで起きた「笑撃の“8秒遅れのPKゴール”」。PK戦で一度はシュートが外れたはずなのに、GKが喜んでいる間にゴールネットを揺れるという仰天ゴールが発生。二度見必至の決定的瞬間を海外メディアが動画付きで紹介すると、ファンは「これは罠?」「不幸だけど、こいつは面白い」「すごくおバカ」と抱腹絶倒となり、世界で反響を呼んだ。

  • 井上尚弥、次の標的は“11秒KO男” VSテテに米注目「強打の信奉者には垂涎の一戦」

    2017.12.31

    ボクシングのWBO世界スーパーフライ級タイトル戦(横浜文化体育館)は30日、王者の井上尚弥(大橋)が同級6位のヨアン・ボワイヨ(フランス)に3回TKO勝ち。7度目の防衛に成功した。試合後のリングで来年にバンタム級転向の意向を表明した「Monster」の3階級制覇の道に海外メディアも注目。タイトル戦史上世界最短の“11秒KO”で話題となったWBO世界バンタム級王者、ゾラニ・テテ(南アフリカ)との激突を「強打の信奉者には垂涎の一戦に」と予想している。

  • 【名珍場面2017】羽生結弦、魅惑の“フライングピース” 超豪華「ファミリー」写真に世界で反響

    2017.12.31

    017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は10月にフィギュアスケートのGPシリーズ・ロシア大会エキシビションの記念撮影で、羽生結弦(ANA)が決めた「笑顔のフライングピース」。位置取りが後方になった世界王者を、他国の選手がリフトでフレームに収めるという粋な演出が起こり、その一枚を実際に撮影したミーシャ・ジー(ウズベキスタン)が自身のインスタグラムで掲載。世界のファンに「偉大なスケーターたちの輝かしい笑顔」などと反響を呼んだ。

  • 【名珍場面2017】イチロー、“後輩”との「1万2000kmの再会」2ショットに米興奮「伝説の写真」

    2017.12.31

    2017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は記憶に新しい12月に米大リーグ(MLB)のマーリンズ・イチロー外野手が果たした「1万2000キロの再会」。今季までチームメートだったスラッガーが敬愛する背番号51に会うために来日。“後輩”は自主トレ先のほっともっとフィールド神戸で再会した2ショット写真をツイッターに掲載し、米ファンから「伝説の写真」「偉大なペアだ」などと話題を呼んだ。

  • 井上尚弥、完敗ボワイヨの母国メディアも脱帽「格の違いはあまりに巨大だった」

    2017.12.31

    ボクシングのWBO世界スーパーフライ級タイトル戦(横浜文化体育館)は30日、同級王者・井上尚弥(大橋)は同級6位のヨアン・ボワイヨ(フランス)に3回1分40秒でTKO勝ち。圧巻の強さで7度目の防衛を達成した。倒れても倒れても勇敢に立ち上がった挑戦者、ボワイヨの母国メディアも「格の違いはあまりに大きかった」と脱帽している。

  • 井上尚弥、強すぎた ケタ違いのV7に米絶賛「なぜ相手探しが大変かすぐに分かった」

    2017.12.31

    ボクシングのWBO世界スーパーフライ級タイトル戦(横浜文化体育館)は30日、同級王者の井上尚弥(大橋)が同級6位のヨアン・ボワイヨ(フランス)に3回TKO勝ち。ケタ違いの強さで7度目の防衛に成功した。「Monster」の圧倒ぶりについて、海外メディアは「なぜ、対戦相手探しが大変なのか、すぐに分かった」「パウンド・フォー・パウンドで最強のボクサーの1人」と絶賛している。

  • 井上尚弥「が、物足りない」 圧倒的V7も胸中吐露「もっとヒリヒリピリつきたい」

    2017.12.31

    ボクシングのWBO世界スーパーフライ級タイトル戦(横浜文化体育館)は30日、同級王者・井上尚弥(大橋)は同級6位のヨアン・ボワイヨ(フランス)に3回1分40秒でTKO勝ち。圧巻の強さで7度目の防衛を達成した。井上は試合後、インスタグラムを更新。V7を報告した上で「が、物足りない、、もっとヒリヒリピリつきたい」と、貪欲に進化を目指すことを誓った。

  • フェデラー、欧州年間最優秀アスリート3位 テニス界の英雄を上回った2人とは?

    2017.12.31

    2017年、数多くのタイトルを獲得したアスリートの1人と言えば、男子テニスのロジャー・フェデラー(スイス)だ。膝や腰の故障でシーズンの半分を棒に振った16年を経て、全豪オープンとウィンブルドンと四大大会2つを制覇。10月に36歳を迎えた今もなお健在であることを示した。ただ、ポーランド唯一の国営報道機関「PAP」が実施した「ヨーロッパ・アスリート・オブ・ザ・イヤー」では、トップの座に手が届かなかったという。英紙「メトロ」が報じている。

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