[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 優勝賞金300万円 バドミントン、初の賞金大会「トップ4トーナメント」新設のワケ

    2018.02.05

    バドミントンの国内リーグ「S/Jリーグ」は4日に墨田区体育館で最終日が行われ、男子はトナミ運輸が2年連続8回目、女子は日本ユニシスが2年ぶり5度目の優勝を飾った。男女の上位4チームは、新設される公式カップ戦「トップ4トーナメント」(3月24、25日、ゼビオアリーナ仙台)に出場する。

  • 錦織が待ち切れない 次戦大会が早くも熱烈歓迎「ケイ、ニューヨークで会おう!」

    2018.02.05

    テニスのRBCテニスチャンピオンシップス・オブ・ダラスで復活Vを飾った世界ランク27位・錦織圭(日清食品)。下部大会ながら復帰2大会目で戴冠を果たし、復調を印象づけたが、次戦予定のニューヨークオープンは「君の帰還を見られることにワクワクしている! ケイ・ニシコリ、ニューヨークで会おう!」と公式ツイッターで熱烈に歓迎している。

  • 「羨ましいと思った」 23歳・桃田賢斗の現在地― 代表復帰、故障、そして復活へ

    2018.02.05

    バドミントンのS/Jリーグは4日に墨田区総合体育館で最終日を行い、男子はトナミ運輸が2年連続8度目の優勝を飾った(前身の日本リーグ1部を含む)。2位は、6勝1敗で並んだがマッチ率で下回った日本ユニシス。今季から日本代表に復帰した男子シングルスの桃田賢斗を擁するNTT東日本が3位となった。

  • あの伝説を再現!? 本田圭佑、「無回転FK弾」に海外ファン恍惚「ゴールデンボーイ」

    2018.02.05

    メキシコ1部パチューカFW本田圭佑が3日(日本時間4日)のモレリア戦で、28メートルの“無回転FK弾”を炸裂。2戦連発となった“らしい”スーパーゴールの瞬間をリーグ公式ツイッターが動画付きで紹介し、海外ファンから「我々のゴールデンボーイ」「これこそがケイスケに感嘆する理由」と驚愕が広がり、10年W杯南アフリカ大会で決めた伝説級のFK弾になぞらえる声も上がっている。

  • 比嘉大吾、「152秒の衝撃」に米絶賛「1ラウンド破壊劇」「繰り出される凶器」

    2018.02.05

    プロボクシングのWBC世界フライ級タイトルマッチ12回戦は4日、王者・比嘉大吾(白井・具志堅)が同級9位モイセス・フエンテス(メキシコ)に1回2分32秒で衝撃のKO勝ち。日本記録に並ぶ15戦連続KOを達成し、2度目の防衛に成功した。故郷・沖縄で凱旋を飾った「152秒の衝撃」に対し、本場の米メディアも「1ラウンド破壊劇」「繰り出される凶器」などと絶賛している。

  • 坂本花織らと笑顔 木原龍一、出発前の“代表5ショット”に激励殺到「Good luck!!!」

    2018.02.05

    平昌五輪の開幕が迫り、4日には日本選手団が現地入りしたが、注目競技の一つフィギュアスケートのペア代表・木原龍一は自身のツイッターで出発前の様子を画像付きで公開。コンビを組む須崎海羽、女子シングルの坂本花織、アイスダンスの村元哉中、クリス・リードらとの“代表5ショット”を掲載すると、ファンから「Good luck!!!」と激励の声が殺到。機運が盛り上がっている。

  • 「辛いと感じた時期もあった」― 高橋沙也加が歓喜の瞬間、潤ませた瞳のワケ

    2018.02.05

    バドミントンの国内リーグS/Jリーグは4日に墨田区総合体育館で最終日を行い、女子は日本ユニシスが2年ぶり5度目(前身の日本リーグ1部を含む)の優勝を飾った。5勝1敗で並ぶ再春館製薬所と対戦した最終日は、第1ダブルスで高橋礼華、松友美佐紀組が、2-1の逆転で福島由紀、廣田彩花組を破って勝利。続くシングルスで、高橋礼華の妹、高橋沙也加が最新世界ランク2位の山口茜を2-1で破り、優勝を決めた。北都銀行と6勝1敗で並んだが、マッチ率で上回った。日本ユニシスは、女子シングルスのエースで昨年の世界選手権を制した奥原希望が負傷を抱えているため1試合も出場しなかったが、高橋沙の活躍で再春館製薬所の連覇を阻んで栄冠を手にした。

  • 国内最強ペアの強さ、再び― タカマツペア、「女王復活」を告げる“勝ち切る姿”

    2018.02.05

    バドミントンの国内リーグS/Jリーグは4日に墨田区総合体育館で最終日を行い、女子は日本ユニシスが6勝1敗で2年ぶり5度目(前身の日本リーグ時代を含む)の優勝を飾った。

  • 「ニシコリが帰ってきた」 錦織V、下部大会でもATP公式が注目「ミッション完了!」

    2018.02.05

    男子テニスの世界ランク27位・錦織圭(日清食品)は3日(日本時間4日)に行われたRBCテニスチャンピオンシップス・オブ・ダラス決勝で同158位のマッケンジー・マクドナルド(米国)に6-1、6-4でストレート勝ち。下部大会ながら、復帰2大会目で優勝を飾った日本のエースについて、ATP公式サイトも特集。「ミッション完了!」「ついにニシコリがウィナーズ・サークルに帰ってきた」と復活を伝えている。

  • ボルダリング熱沸騰! 史上最多1661人が殺到 V3藤井「最後の1手は声援のおかげ」

    2018.02.05

    スポーツクライミングのボルダリング・ジャパンカップ(駒沢屋内球技場)は4日、男女の準決勝と決勝が行われ、男子は藤井快が史上初の3連覇を達成。女子は野口啓代が歴代最多11度目の優勝を果たし、大会史上最多1661人のファンを沸かせた。

  • 錦織、復活トロフィーと“2ショット”公開で感謝「この優勝で少し自信つきました」

    2018.02.04

    テニスの世界ランク27位・錦織圭(日清食品)は下部大会のRBCテニスチャンピオンシップス・オブ・ダラス決勝で同158位マッケンジー・マクドナルド(米国)に6-1、6-4のストレート勝ち。復帰後2大会目で優勝を飾った日本のエースはツイッターを更新し、復活のトロフィーと“歓喜の2ショット”を掲載。さらに「この優勝で少し自信がつきました」と心境をつづっている。

  • 【追憶の五輪#3】2002年ソルトレークシティ “世紀のタナボタ”で南半球史上初の金

    2018.02.04

    平昌五輪開幕まであと4日。日本代表選手団が韓国入りするなど、ムードが高まってきた。日本代表の戦いぶりを「追憶の五輪」と題し、大会ごとに振り返る。第3回は米国での開催となった2002年ソルトレークシティ大会。

  • 「中2世代」の新星出現 14歳・森秋彩が圧巻の2位 女王も驚き「ビックリしました」

    2018.02.04

    ボルダリング界にも中2世代の新星が出現した。スポーツクライミングのボルダリング・ジャパンカップ(駒沢屋内球技場)は4日、女子決勝で14歳の森秋彩(もり・あい)が2位に入った。11度目の優勝を飾った28歳・野口啓代をうならせ、大会史上最多1661人のファンを沸かせた。

  • 「日本はUNOに頼れる」― 宇野昌磨、“羽生欠場”で新エースに欧州メディア期待

    2018.02.04

    フィギュアスケートのソチ五輪王者・羽生結弦(ANA)は平昌五輪で団体戦を回避し、66年ぶりの男子シングル2連覇に集中するというニュースは開幕直前に大きな驚きを与えているが、欧州メディアも昨年11月に右足首を痛めた絶対王者を特集。団体戦の展望について「日本はUNOに頼ることができる」と20歳・宇野昌磨(トヨタ自動車)を新エースとして期待している。

  • 氷点下10度でバス1時間待ち… 平昌五輪でボイコット騒動「ボランティア不満噴出」

    2018.02.04

    平昌五輪は開幕が目前に迫り、着々と準備が進んでいるが、大会を支えるボランティアから交通・宿泊問題で不満が噴出しているという。シャトルバスが時間通りに運行せず、氷点下10度の中で1時間近くも待たされるなどしていると、韓国紙「ソウル新聞」が報じている。

  • 「おかえり、ケイ」― 錦織V、復活に海外記者も太鼓判「トップ10に肉薄している」

    2018.02.04

    テニスの世界ランク27位・錦織圭(日清食品)は下部大会のRBCテニスチャンピオンシップス・オブ・ダラス決勝で同158位マッケンジー・マクドナルド(米国)に6-1、6-4のストレート勝ち。海外から「トップ10レベルに肉薄しているように見える」と復調を認める声が上がっている。

  • 錦織、復活Vにツアー公式も“黄金トロフィー”公開で祝福「素晴らしいカムバック!」

    2018.02.04

    男子テニスの下部大会のRBCテニスチャンピオンシップス・オブ・ダラスは3日(日本時間4日)、シングルス決勝で世界ランク27位の錦織圭(日清食品)が同158位マッケンジー・マクドナルド(米国)に6-1、6-4でストレート勝ち。2大会目で復帰後初優勝を飾った。ATPチャレンジャーツアー公式ツイッターは、復活の優勝トロフィーを掲げる錦織を画像付きで紹介。「おめでとう、ニシコリ。素晴らしいカムバック!」などと祝福している。

  • 錦織、2大会目で復帰後初V! 完全復活へ第一歩、世界158位をストレート圧勝

    2018.02.04

    男子テニスの下部大会のRBCテニスチャンピオンシップス・オブ・ダラスは4日、シングルス決勝で世界ランク27位の錦織圭(日清食品)が同158位マッケンジー・マクドナルド(米国)に6-1、6-4のストレート勝ち。2大会目で復帰後初優勝を飾った。

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