[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 195cm仏名手が“パンク風ピンク頭”で凱旋 海外驚愕「スタイリッシュな巨人だ」

    2018.10.30

    男子テニスのパリ・マスターズが29日に開幕した。ATPファイナル出場権を争う錦織圭(日清食品)らに注目が集まるが、地元フランスの名手が頭をピンクに染め上げて登場。ATP公式サイト「テニスTV」が動画付きで公開すると、海外ファンは「架空の人物みらい」「スタイリッシュな巨人だ」「何だ、これは」と度肝を抜かれている。

  • 元世界女王マイズナーさん婚約発表 プロポーズの“決定的瞬間”公開「完璧な夜!」

    2018.10.30

    フィギュアスケートでトリノ五輪6位の元世界女王、キミー・マイズナーさん(米国)が婚約したことを自身のインスタグラムで発表。フィアンセに目の前で跪かれ、プロポーズを受けた瞬間のほか、左手薬指に指輪をはめたラブラブな2ショットを画像付きで公開し、祝福に包まれている。

  • 錦織が飛んだ!? 背面の“跳躍忍者ボレー”が大会超ショット5傑 実況「オオッ!」

    2018.10.30

    男子テニスの世界ランク11位・錦織圭(日清食品)はエルステバンク・オープンで準優勝を飾り、ウィーンに鮮烈な印象を残した。ATP公式中継サイト「テニスTV」は“大会ベストショット5選”を選出。錦織が準決勝で演じた忍者的な“背面跳躍ボレー”が選ばれ、実況アナは「オオッ! 批判することが難しい」と唸った一撃がスポットライトを浴びている。

  • 井上尚弥は「思うほど無敵じゃない」 初戦惜敗マロニーが持論「敵が敬意払いすぎ」

    2018.10.30

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でWBA王者・井上尚弥(大橋)はIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦する。事実上の決勝といわれる激突に注目が集まっているが、初戦でロドリゲスに判定負けを喫したジェイソン・マロニー(オーストラリア)は今大会V予想で井上を挙げる一方で「誰もが思うほど無敵ではない」と持論を展開している。米ボクシング専門誌「リング」が報じている。

  • 【29日の戦力動向】上原浩治が自由契約 戦力外は一挙16選手、19歳高卒2年目選手も…

    2018.10.30

    プロ野球は29日、4球団16人の戦力外通告が発表された。

  • 回転方向に刮目せよ― 仏22歳無名MF、美しき“縦回転FK弾”で敵地を黙らせる

    2018.10.29

    海外サッカーのフランス1部リーグ・アンで絶品の“縦回転FK弾”が炸裂した。GKが反応し切れない軌道を描いた圧巻のゴラッソに敵地も沈黙。1部リーグ初ゴールとなった22歳MFが一撃で鮮烈なインパクトを残した。

  • 錦織、ウィーンに感謝の“神対応の1枚”に海外ファン感激「この姿にはリスペクト!」

    2018.10.29

    男子テニスのエルステバンク・オープンは28日、シングルス決勝で世界ランク11位の錦織圭(日清食品)が同8位のケビン・アンダーソン(南アフリカ)に3-6、6-7で敗れ、2年8か月ぶりのツアーVはわずかに届かなかった。しかし、試合後はSNSを更新し、感謝を込めて少年ファンに対応した様子を画像付きで公開。「素晴らしい1週間をありがとう、ウィーン」とつづると、海外ファンから「この姿にはリスペクト!」と賛辞が投げかけられている。

  • 9.58秒超の衝撃!? ポグバの“牛歩PK助走”にボルト反応「蹴るより速く100m走れる」

    2018.10.29

    海外サッカーで助走に実に10秒をかけた“超遅PK”が発生。まるで牛歩のように蹴った模様を陸上のウサイン・ボルトが100メートルで9秒58の世界記録を打ち立てたシーンと比較した動画が海外で話題となり、ボルト本人も「ペナルティを蹴る時間よりも速く100メートルを走れるよ」とユーモアたっぷりにツッコミを入れている。

  • セールの15球― 4番を跪かせた“世界一決定スライダー”に米熱狂「これは卑怯だ」

    2018.10.29

    米大リーグのワールドシリーズ第5戦は28日(日本時間29日)、レッドソックスがドジャースを5-1で下し、対戦成績4勝1敗で5年ぶり9度目の世界一を達成した。9回はエース左腕のクリス・セールがマウンドに上がり、15球で3者連続空振り三振に。最後の1球は相手4番が跪くほど凄まじいスライダーで決着させ、米メディアが動画付きで公開すると、米ファンに「素晴らしい1球」「これには跪くしかない」「このスライダーは卑怯」と興奮と絶賛を呼んでいる。

  • 21歳トゥクタミシェワ復活V 次戦NHK杯出場を待望「日本に行けるのがとても嬉しい」

    2018.10.29

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダは27日、女子フリーでエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)が129.10点をマークし、合計203.32点で優勝。21歳にして復活を印象付ける戴冠を飾り、次戦のGPシリーズ第4戦のNHK杯へ向け「日本に行けるのがとても嬉しい」と待ちわびている。

  • 走った錦織、右手一本の“疾走パッシングショット”に実況感嘆「なんと華麗な!」

    2018.10.29

    男子テニスのエルステバンク・オープンは28日、シングルス決勝で世界ランク11位の錦織圭(日清食品)が同8位のケビン・アンダーソン(南アフリカ)に3-6、6-7で敗戦。2年8か月ぶりのツアーVはわずかに届かなかったが、第2セットには爆発的なスピードからパッシングショットを炸裂させた。ATP公式中継サイト「テニスTV」が動画付きで「燃えるスピード!」と賛辞を送り、実況アナも「なんと華麗な!」と感嘆の声を上げている。

  • フェデラー、99V達成後の“優しきピザパーティー”の1枚に大絶賛「コート内外で一流」

    2018.10.29

    男子テニスのスイス・インドアは28日、シングルス決勝で世界ランク3位ロジャー・フェデラー(スイス)が同93位のマリウス・コピル(ルーマニア)を7-6、6-4で下し、キャリア通算99度目の優勝を飾った。母国でメモリアルに王手をかけた王者は試合後、インスタグラムを更新。かつて自身も経験したボールキッズと集合写真を撮り、ピザパーティーを楽しんだ様子を画像付きで公開すると、海外ファンから「彼の優しさが歴代最高選手と呼ばれる理由の一つ」「コート内外で一流」と絶賛の嵐となっている。

  • メドベージェワ、巻き返しの陰に“オーサーの献身”「深夜1時にお願いしたの」

    2018.10.29

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダは27日(日本時間28日)、女子フリーを行い、平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)は137.08点をマークし、計197.91点で3位。ショートプログラム(SP)では自己ワーストとなる60.83点で11人中7位と出遅れていたが、見事に巻き返した。

  • 錦織も拾えず 203cm名手の“弾丸サーブ戴冠”に海外喝采「レベル500初獲得の瞬間」

    2018.10.29

    男子テニスのエルステバンク・オープンは28日、シングルス決勝で世界ランク11位の錦織圭(日清食品)が同8位のケビン・アンダーソン(南アフリカ)に3-6、6-7で敗戦。勝ったアンダーソンは最後は持ち前の弾丸サーブで決着させ、会場が総立ちとなったATP500初タイトルの瞬間をATP公式中継サイト「テニスTV」が動画付きで公開し、「レベル500初獲得の瞬間」と賛辞を送っている。

  • 15歳山下真瑚、圧巻演技の銀メダルに米名物記者興奮「なんというGPデビューだ!」

    2018.10.29

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダは27日(日本時間28日)、女子フリーを行い、ショートプログラム(SP)3位の山下真瑚(中京大中京高)が136.76点で計203.06点で2位に入った。シニアデビューしたばかりの15歳が、初のGPシリーズで銀メダル。3位だったエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)を上回る快挙を、米国の名物記者も称えている。

  • 井上尚弥、ロドリゲス母国紙も破壊力絶賛「弱点へのダイナマイトブローが必殺技」

    2018.10.29

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でWBA王者・井上尚弥(大橋)はIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦する。プエルトリコ地元紙では今大会優勝の大本命と評価される井上について特集。「弱点へのダイナマイトブローが必殺技」と絶賛している。

  • 錦織、決勝の下馬評は有利 海外メディア太鼓判「見事な好調ぶりを発揮している」

    2018.10.28

    男子テニスのエルステバンク・オープンは27日、シングルス準決勝が行われ、世界ランク11位の錦織圭(日清食品)が世界ランク71位のミハイル・ククシュキン(カザフスタン)を6-4、6-3のストレートで下し今季3度目の決勝進出。2016年のメンフィスオープン以来、約2年8か月ぶりの優勝をかけて争う相手は世界ランク8位のケビン・アンダーソン(南アフリカ)だ。28日の決勝の行方に海外メディアも注目しているが、下馬評では錦織が有利と目されている。

  • 打倒・井上尚弥へ、ロドリゲスが緊急合宿を行うワケ 「イノウエと戦うために…」

    2018.10.28

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でWBA王者・井上尚弥(大橋)はIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦することが決まった。ジェイソン・マロニー(オーストラリア)との初戦でフルラウンドの死闘の末にスプリットデシジョンでの辛勝となったロドリゲスはモンスター対策として、キューバ合宿を行うことを明らかにした。プエルトリコ地元紙「プリメイラ・オラ」が報じている。

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